まんまるMargaux!

微笑みネコちゃん、シャルトリューのMargauxとの暮らしプラスα

特等席

2008-07-29 23:11:57 | シャルトリュー

<2008年7月18日の日記より>

ネコちゃんは家中で最も快適な場所を見つけ出す天才である。
これはうちのマルゴー猫5も例外ではないわけで・・・。
エアコンをつけると、吹き出し口に一番近い食器棚の上に飛び上がり、悠々と涼んでいらっしゃるのである(笑)
確かに、ここが一番涼しい特等席であるが、残念ながら人間は登頂不可能だ。
いいな~、マルゴー。
といっても、彼は夏でもゴージャスな毛皮を着ていらっしゃるのだから、大変なのである。

そして、少し涼んで気が済むと、飛び降りてきて、窓辺のカウンターの上でゴロリンチョ。
ここも、カウンターや窓ガラスがひんやりしていて快適らしい。
時々、ガラスにおててやあんよを、ピタッとくっつけている。
ちょっとお行儀悪いけれど、これがまた可愛いのである目がハート

更には、玄関の大理石もお気に入りの模様眠い(睡眠)
だけどここも、CAT.が一緒にゴロリンするわけにはいかないしあせあせ


ところでつい最近、すぐ近所にChampagne Cafeという、「昼間はカフェ、夜はバー」といった形態の小さいお店がオープンした。
店名通りにシャンパンを楽しめるお店で、種類は少ないながらも軽い食事メニューもあるので、今日の仕事帰りにさっそく行ってみた。
まだオープン2日目で、色々と試行錯誤中のようだが、パスタも美味しかったし、何よりもシャンパンをグラスで気軽に飲めるのが有難い。
シャンパンを家でひとりでちょっとだけ、、、というのは難しいから・・・あせあせ
カクテル類も色々と出来るみたいなので、あとはワインとフードがもう少し充実してくれるといいな~。
この近辺は「おひとり様」が気軽に入れるお店が少ないので、CAT.的には重宝しそうである。
マイナー路線のマイナー駅という逆境に負けずに頑張って欲しい指でOK
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居酒屋タクシー (^^;)

2008-07-29 23:03:10 | Weblog

<2008年7月15日の日記より>

最近、下火になりつつある話題だがあせあせ

CAT.は仕事柄、タクシー車(セダン)を利用する頻度が意外と高い。
それでも、これまで一度も「居酒屋タクシービール」にお目に掛ったことがなかった。
そしてこの居酒屋タクシー問題が世間を賑わせ、きっともう絶滅したことだろうと思っていた。

残業後の深夜、よろよろとタクシーに乗り込み、行き先を告げて走り出したところで、運転手さんが
「お客さん、よろしかったらどうぞ~わーい(嬉しい顔)
と何かを差し出すではないかexclamation ×2
おおおーーーーっ、これはもしやっうまい!
(下心が瞬間的に発火衝撃

ビール

・・・にしては小さい(爆)
そう、差し出された物は「のど飴」だったわーい(嬉しい顔)
ま、CAT.には駄菓子屋タクシーがお似合いかあせあせ

けれども、これで終わりではなかったのである。
また別の日、取引先からの帰りにタクシーに乗り込むと、
「お客さん、これどうぞ~わーい(嬉しい顔)
と、また何かを差し出される。
ええっ、まさか、こんな昼間からビール、、、
な訳もなく、今度はSuicaとの提携キャンペーンとのことで、
あのペンギンさんのペンギンポストイットを頂いた。
CAT.は文房具屋タクシーも結構好きである(笑)
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行き倒れ (^^;)

2008-07-29 22:58:10 | シャルトリュー

<2008年7月11日の日記より>

蒸し暑いからか、廊下の真ん中に行き倒れとなったおネコ様が
今回は「ネコの開き・ツイストバージョン」(笑)
引き締まったウエストラインを維持するには、ひねりは効果的なのである(本当か??)
暑い日の昼間は、エアコンの効いた部屋でのんびりお留守番のマルゴー様、労働者のCAT.よりも恵まれた生活をしているのだが

今日はふと思い立って、マルゴーのお水に氷を浮かべてみたら、これが結構うけたようで、氷をチョイチョイしながら、嬉しそうにお水をたっぷり飲んでくれた
ストルバイトになって以来、いかにお水を飲ませるかと、病院ごはんを食べさせるかが、最重要課題


特に、ごはんを巡る攻防戦は、勝ったり負けたりしながら、まだまだ続く模様
逆に肥満の心配はなさそうで、CAT.的にはちょっと羨ましかったりもするのだけれど


ヌレネズミ。。。

2008-07-26 17:08:55 | シャルトリュー

<2008年7月5日の日記より>

今日は大掃除、、、と、自分を追い込んだCAT.であるが・・・冷や汗
どうも疲れて全身だるい感じなので、今日は軽く片付ける程度に妥協することとした。

その代りと言うほどでもないが、今朝はマルゴーをお洗濯霧
本当はおチビの頃からシャンプーに慣らしたかったのだが、何しろ家に来てすぐに鼻炎を発症涙
風邪を引かせて悪化すると大変なので、春まではお風呂に入れるのを断念していた。
あ、でも一応、ばっちくならないよう、ドライシャンプーとか、濡れタオルで拭いたりはしていたのだが。
春になって気温が高くなってから、徐々にお風呂場の雰囲気に慣らした。
マルゴーは基本的に水遊びは好きなので、湯船のお湯張りを開始すると、飽きることなくじっと観察している。
CAT.の入浴時にも、お風呂場についてきて、まったりしている。
でも湯船にどっぷりと浸かるのは好きじゃないみたいで、しっかりキックされたふらふら
最近は顔回り以外なら、シャワーのお湯を浴びるのは平気になった(一応、逃げようとはするけれど…)。
マルゴーの高級毛皮は撥水効果抜群なので、しっかり濡らすのは結構大変。
そして水も滴る良いオカマちゃん・マルゴーは、さらに重くなるあせあせ
でも、ずぶ濡れになると、サイズ的には意外と小さくなるあせあせ

ドライヤーは嫌がるし、何しろCAT.一人では無理なので、バスタオルでごしごし拭いて水気を切り、あとは日向のカウンター上で、ご本人にお任せ。
最後にブラシをかけると、はい、ふわふわマルゴーの出来上がり~揺れるハート
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最近のマルゴー (^^)

2008-07-26 16:57:27 | シャルトリュー

<2008年7月3日の日記より>

早いもので、CAT.がペットショップで初めてマルゴーを見つけてから1年が過ぎた(実際に我が家に来たのは9月だけど)。
お陰さまで、すっかり大きく成長したマルゴーは元気一杯猫

相変わらず病院ごはんはあまりお気に召さず、3日続けて同じ種類だと軽くハンスト始めるあせあせ
でも痩せちゃったりはしていないし、毎日元気に飛んだり走ったりしている猫ダッシュ(走り出す様)走る人

だんだん暑くなってきたこの時期、よく床の上で「ネコの開き」になっているわーい(嬉しい顔)
フカフカモフモフのお腹がいい感じ揺れるハート


相変わらず、トイレのドアの下から、大きなまるいお手手を入れて来るので、中からチョンチョンと突っついて「モグラたたきごっこ」をしている。わーい(嬉しい顔)

マルゴーはドアのチャイムるんるんが鳴ると、いつも走ってソファーの後ろに避難ダッシュ(走り出す様)していた。
これは来客時や宅配が来た時などに、脱走されてしまうリスクを低減する良い習慣だった。
ところが最近は、チャイムが鳴ってもへっちゃらになった。
ぼく、もうちっちゃい子じゃにゃ~い猫

CAT.が開かずの間(要は納戸状態の部屋)に入ろうとすると、どこにいても飛んできて、一緒に入り探検しようとする。
そして積み上げてあるモノの雪崩を引き起こすふらふら
CAT.よ、ちゃんと掃除しろ。

6月までは換毛期で、大変なことになっていたが、ようやく落ち着いた模様。短毛でもこんなに抜け毛だらけになるとは思わなかったあせあせ
CAT.よ、しっかり掃除しろ。

ホリホリ大好きなマルゴーは用を足した後、いつも丁寧に砂かけをしてくれる。
これはちっちゃい頃の習慣で、これまで一度も粗相はしていない手(チョキ)
ところが最近、ご丁寧に砂かけをしすぎてくれて、周辺まで砂まみれ~げっそり
まるで土俵入りの関取のようである。どすこい。
CAT.よ、まめに掃除しろ。

ということで、この週末は大掃除をします、多分うまい!
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ひよこ~~~っ!

2008-07-23 22:52:21 | シャルトリュー

<2008年6月29日の日記より>

かわいすぎるっひよこ猫

Narcoleptic Chick in a Sandwich

ちなみに、うちの猫5は、というと、どうもあまり爆睡せず、寝てるな~と思っても、ちょっとCAT.が動くとすぐ起きてしまうふらふら
昼間のお留守番中にたっぷりお休みあそばされているのだろうかexclamation & question


新西蘭巡業 その3

2008-07-21 10:24:52 | おでかけ

<2008年6月20日の日記より>

こら、CAT.exclamation
帰国してからもうどの位の日数が過ぎているんだいもうやだ~(悲しい顔)むかっ(怒り)
えらいすんませんっ冷や汗
NZから帰国したら、色々と事件が続発、おまけにどうも体調も冴えず、へろへろな日々を送っておりますふらふら
でもようやく週末るんるんということで、巡業報告の続きなど。

NZ第3日目。
ホテルをチェックアウトし、オークランドに向かう前に、ハミルトンでちょっと朝のお散歩わーい(嬉しい顔)


前日に気球から眺めた川辺は、初冬の雰囲気がたまらなく素敵。
なんとなく懐かしいような景色が広がる。
こんな場所でのんびりスケッチでもしたらいいだろうな~。
あ、CAT.に絵心はないというのは置いておいてあせあせ

再びバンに乗り込み、オークランドへは約1時間半のドライヴ。
途中で小さなワイナリーが経営しているレストランに立ち寄り、穏やかな日だまりの庭で朝のコーヒーを頂く。



あああ、なんて爽やかわーい(嬉しい顔)
そしてなんと、ここにはニャンコのご夫婦と子ネコちゃん5頭がいた目がハート
子ネコちゃん達はまだ警戒心が強くてあまり近寄れなかったが、パパとママはすごくフレンドリーで、スリスリしてきたり、撫でてあげるとうっとりと眼を細めてゴロゴロいったり、すごく可愛かったハート達(複数ハート)
でもこのニャンコ家族を見ると、うちのマルゴーはなんと大きいのだろうあせあせなんて思い、ホームシックならぬマルゴーシックな気分に陥った。


再びバンに乗り込み、今日でNZを出国するお客様達を空港でお見送りするはずが、彼らの乗る予定の飛行機が3時間遅れとなることが発覚。
そのまま全員でオークランド市内まで行き、一緒にランチを食べることになった。
ヨットハーバーのすぐ目の前で、久々の和食にトライ。
これが意外と当たりで、またも皆でワインワイングラスを堪能しながらお刺身などを満喫。



再び空港へ行き、お客様をお見送りし、思い出深くてすごく楽しい旅を企画してくれた現地の取引先の人達ともここでお別れ。
CAT.は再びオークランド市内に戻り、またホテルにチェックイン。
日本に帰る飛行機飛行機は明朝までないので、CAT.にはまだあと少し、NZを楽しむ時間があるのであるわーい(嬉しい顔)
当初の予定ではお昼頃に市内に戻れるはずだったので、密かにオークランド動物園へ行って今度こそキウイバードひよこに会おうと思っていたのだが、思わぬ飛行機遅延の影響で、市内に戻れたのは夕方近くなり、この企みは未遂に終わった涙
これは多分、またNZに来ればいいという天の声と捉えることにした(笑)
夕方からはCAT.の会社の現地スタッフと食事することになっていたので、それまでの僅かな時間は、ショッピングに疾走した。
CAT.が遊んで、、、じゃなくて視察や接待等をしている間に仕事をしてくれた同僚達へのお土産とか、家族や友達へのお土産など。
それから自分へのご褒美も少々あせあせ←これは間もなく到着予定
手(チョキ)

その後、スタッフの人達とのディナーでは、楽しいおしゃべりをしながら、美味しいラムのグリルを頂いたレストラン
そう言えばラムもNZ名物なのに、実際に食べたのはこれが初めて。
いわゆる羊っぽい臭みがなく、ジューシーで滅茶苦茶おいしかったわーい(嬉しい顔)
もちろん、またもたっぷりのワインと一緒にねワイングラス
この旅の間にどれだけのワインを消費し、どれだけのカロリーを蓄積したかは考えないでおこうあっかんべー

そして翌朝、まだ暗いうちにホテルを出て、帰路へ着いたのである


新西蘭巡業 リターンマッチ (^^)y その2

2008-07-21 09:50:58 | おでかけ

<2008年6月13日の日記より>

巡業2日目。
この日は巡業の主目的である某所の視察の為に、まずは早朝にオークランドから10人乗りのチャーター機で、北島の西海岸へ飛行機
わずか30分の空の旅だが、都会から一気にのどかな田園風景に変わっていく。
以前に豪州で似たようなチャーター機に乗った時には、もっと荒涼とした景色だったが、ニュージーランドはエメラルドグリーンの大地が瑞々しくてとてもきれい。
ついつい窓に張り付いて景色に見入ってしまった。

初夏の温度に慣れた日本人にとって、海岸沿いの某所は激寒…。
やっぱりNZは冬だったあせあせ
あまりの寒さに視察を早々に切り上げ(いいんかいっexclamation & question)、次の目的地、Waitomo Caveへ車(RV)
そう、ここから先はお楽しみタイムなのである目がハート
ここで鍾乳洞と「ツチボタル」と呼ばれる発光性の幼虫を見物。
http://www.waitomo.com/waitomo-glowworm-caves.aspx
外の寒さに比べると、鍾乳洞の中はちょうど良い感じ。
不思議な形状の岩がいっぱいで、インディー・ジョーンズ気分を味わうわーい(嬉しい顔)
そして「虫」というと恐ろしげに聞こえるかもしれないが、鍾乳洞内の静かな川をボートでゆるりと進むと、天井を埋め尽くすホタルみたいな光が、まるで天の川みたいで本当に美しいぴかぴか(新しい)
そう、これが副題の「上空から地下まで」の地下だったのである手(チョキ)

本当は、この後のイベントは「キウイ・ハウス」訪問、つまりホンモノのキウイバードに会いに行こう揺れるハート企画で、CAT.的にはこれが一番の目玉だったのだが、、、諸般の事情により、これは中止涙

だがしかし、これが中止になったのはもっと大きなビックリ企画exclamation ×2があった為で。
遅めのランチを済ませて向かった先はハミルトン。
なんとここで、気球に乗せてくれるというのである目がハート
もちろん、気球に乗るなんて初めての体験であるわーい(嬉しい顔)
公園でわくわくしながら気球が組み立てられていくのを待っていると、周囲に見物人も増えてきた。
9人乗りの気球だが、これを浮かべさせるバルーンは巨大でびっくりわーい(嬉しい顔)
 
あまりの大きさに全体像をカメラに収められなくて残念!
バルーンが膨らんだところで、大急ぎで乗り込み、約1時間の上空の旅を満喫した。
 
ハミルトンは風情があって素敵な町。空から見る景色は最高に素敵。
羊さん達も米粒くらいに見える(笑)
寒さも忘れるというか、熱気球のバーナーで意外と暖かいわーい(嬉しい顔)
 
途中で高度を上げたり下げたり(子供達のいるラグビー場に不時着するマネして脅かしたりあせあせ)しながら町を抜け、やがて郊外の牧草地に着陸して旅は終了した。
高所恐怖症の人には辛すぎる体験だろうが、何とかと煙は上りたがる系のCAT.は大満足わーい(嬉しい顔)
取引先のおじさまも「いい冥土の土産ができた!」とご満悦な様子で安心した。
気球屋さん達と一緒に気球の後片付けをしているうちに、すっかり日は沈み、一気に冷え込む。
普段だと天候の都合で午後はあまり飛行に適さないそうだが、この日は珍しく絶好のフライト日和だったとのことで、本当にラッキーだった。
こんなに素敵なサプライズを用意してくれた取引先の方々に大感謝目がハート
ちなみに、CAT.たちが乗った気球の全体像はこちら。
http://www.kiwiballooncompany.co.nz/Flash/index.htm

ハミルトンの市内に戻り、この日のディナーはイタリアン&またもやワインをたっぷり楽しんだ。
なんとも盛り沢山な一日で、ホテルに戻ってシャワーを浴びたらまたもやバタンキュ~眠い(睡眠)

新西蘭巡業 リターンマッチ (^^)y その1

2008-07-21 09:48:46 | おでかけ

<2008年6月12日の日記より>

先週の巡業先はニュージーランドわーい(嬉しい顔)
前回は日ごろの悪行が祟りひたすら移動&視察の強行ツアーとなった為、今回は同行する取引先とも相談し、日程を1日伸ばして少し楽なスケジュールを組んだ。

水曜のお昼にオークランドに到着後、ホテルにチェックインして一息ついてから、現地の支店へ行き、支店長と打ち合わせ、というか世間話。
夕方にはちょっと時間が出来たので、オークランドの繁華街をちょっと徘徊してみる。
2回目のオークランドとなると、一人で探検するのも余裕である。
なかなかお洒落なショッピングアーケードなどもあり、むくむくと湧き出る購買意欲に打ち勝って、大人しくウインドーショッピングだけで満足しておく。
というのは今回、金曜日の午後がオークランドで単独自由行動の時間があるのだ。慌てるには及ばない。へっへっへっあっかんべー

夕方に到着した取引先の人達(日本人)をお出迎えし、夜は現地の取引先と皆で一緒にディナーレストラン
ニュージーランド版東京タワーとも言うべきSKY TOWERの展望フロアーにある回転式のレストラン、ORBITへ。
http://www.skycityauckland.co.nz/skycity/auckland/restaurants-and-bars/orbit/orbit_home.cfm
円盤状のフロアーが1時間に1周のスピードで回るので、食事をしながらオークランドの夜景を360°楽しめるというわけである。
ここはニュージーランド料理、ということで、前菜にホタテ、メインはOrange Roughyというこちらで名物の魚のグリルを、たっぷりのワインと一緒に頂く目がハート
かなり観光客相手のお店のようで、隣のテーブルとは妙に近かったりはするが、でもお料理&ワインはなかなか美味しかった。
・・・そう言えば朝、機内でフルーツを食べたっきりだったしあせあせ
大きなお魚を完食しちまったウインク
ところでこのスカイタワーではバンジージャンプを、傍にある別の施設では逆バンジー(地上から空に向かって打ち上げるうまい!)というのがあるらしい。
高い所が大好きなCAT.はそういうのも嫌いじゃないが、今回は見送り(笑)

ところで、実は今回の巡業の副題は「上空から地下まで」だったのである(主題はもちろんお仕事ということで…ほんとかexclamation & questionあせあせ

ディナーの後、NZ人達とお別れし、日本人だけでいわゆる「カラオケバー」で深夜まで宴会あせあせ
夜行便で眠れないタチのCAT.にとっては厳しいが、これもお仕事だから気合いで乗り切る。
ホテルに帰りついたのは1時過ぎ、シャワーを浴びてバタンキュ~眠い(睡眠)