それ、にゃに (注:このポーズ、「はっけよい」ではにゃい)
ちょうだい (注:「のこった」の掛け声は不要である)
と、マルゴーが興奮しているのは、何ヶ月か前の某業界誌の付録だったお魚の玩具である。
実はこれまで、このお魚は完全スルーされていたのだが
mu-mamuさん@Musaroaの所で、おなかにキャットニップを詰めるという技を拝見し、
真似して「またたびの実」を入れてみたら、大ヒット
お魚が一気に人気者に変貌した
最終的には実はカリカリッと食べたのだが、粉末ほどには酔っ払わない
二日酔いにもならないようだし、誠に羨ましい限りである
おまけ。
近所を散歩していて見つけた風見鶏。
風でちゃんと向きが変わった
土曜日、お出かけした帰り道に、通り掛かった花屋さんで目が合ったミニひまわり
そのままマルゴー城へお持ち帰り~
さっそくチェックにやって来たマルゴーの、最近の首輪もひまわり模様なのである。
ゴールドのまんまるお目目も、ちょっとひまわりっぽい
まだ蕾もたくさんついているので、しばらく楽しめそうである
Good Smileという種類らしい。
そこで、スマイルつながりで、今日は微笑みネコちゃん特集
シャルトリューは、ちょっとすぼめた口元の感じから、微笑みのネコと呼ばれている
ぷっくりマズルのおとぼけ笑顔も可愛い
・・・ここまで来ると、微笑みネコというより爆笑ネコか
きらちろママさんのご質問の件、マルゴーの祖先はおフランスのニャンコだが、
マルゴーも親や祖父母も日本生まれだからか、キャットニップよりもまたたびが好きなのかもしれない。
すると、おフランスからやってきた貴公子のディオールくんが、どっちが好きか気になるところである。
まずは昨日の釈明の釈明から
残念ながら昨日の朝は、爽やかとは程遠い目覚めだった
いわゆる、二日酔いというやつである
所用でそのまま出歩いたのだが、いまだに完全復活せず、しばらくはお酒は見たくないかも・・・
話は変わって、マルゴーが箱に入ってまったりしていた。
近付くと、可愛い顔でこっちを見てくれた
そのまま蓋して、どこにも送りませんよ
キャットニップ入りのバナナを献上したのだが
ちょっと匂いを嗅いで
あとは完全スルー
やはり、キャットニップよりもまたたび派なのであった
おまけ。
城下町にある、昭和8年建造の教会の夕景。
白黒にすると、レトロさ倍増
台風一過の水曜日は、なんとも暑かった
そこで、窓を開けるとさっそくやってきたマルゴー
ソファーの背もたれの上で、真剣に外を見つめていたが
やがて、まさかの網戸のぼり
お、、、王様っ、お止め下さいっ
だが、実際には外にいた虫を眺めていただけだった(ホッ・・・)
捕まえられませんでしたにゃ
それでも、この場所が気に入ったようで
背もたれに馬乗りになって
気持ち良さそうに夕涼みをしていた
当然、CAT.もソファーに座り、王様の脇腹に頭をくっつけて、しばし寛がせて頂いた
昨日ご紹介した都内のモスクはこちら。
http://www.tokyocamii.org/publicViews/home/lang:jp
5名未満の見学なら予約は不要、写真撮影は1階の事務所に申し出ればOKです。
3階の女性専用の礼拝スペースから、お祈りしている風に屈んで撮ってみた
こんなに多くの巡礼者、ではなく、説明を聞く見学の団体さん。
こちらも全員、スカーフを被っていたので、なんとなくソレっぽい雰囲気に
(スカーフは持参しなくても貸して貰えます)