札幌市豊平区中の島にある 「がんこそば えぞ一」。
自家製の石臼で、時間をかけてゆっくりと挽いた粉を
使った本格手打ちそばのお店。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f0/a348f7b2e7c3861fa624e4b64fbdf280.jpg)
札幌岳から流れている伏流水(地下を流れている水)
で打っているとの事。手打ちの場面はお店の外からも
大きな石臼などと共に覗うことができます。
店内はなかなかレトロでいい雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/63/1b18153c6c6ba8ec11dd3213645a9c88.jpg)
ここでは北海道音威子府産もそば粉を使い、基本の
「田舎蕎麦」 「御前(更科)蕎麦(プラス100円)」
「だったんそば(プラス150円)」 となっています。
田舎蕎麦の 「盛り蕎麦」 は500円と手打ちとしては
魅力的な価格設定。
注文したのは田舎蕎麦の 「大盛り」@650円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cd/234bc78507071d76d3a2acaed931f2cb.jpg)
大きな湯飲み茶碗は何かなぁ、と思ったらドロドロ系の
蕎麦湯でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/59f9d8fcb005bf8458df09674fdc97ec.jpg)
お蕎麦は思ったより太くはなく、固くはない歯ごたえです
が香りが強くて食べやすくて美味しいです。
そばつゆは昆布とカツオがかなり強い感じの濃い感じで
美味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/88/e0a9efeba2b7b3cc6ffddbb22b0c62e5.jpg)
薄めの蕎麦団子(?)も添えられて出てきます。
若干甘めなのでこちらもお蕎麦をいただいたあとに美味
しくいただけます。
次回は 「だったんそば」 を食べてみたいと思っています。
自家製の石臼で、時間をかけてゆっくりと挽いた粉を
使った本格手打ちそばのお店。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f0/a348f7b2e7c3861fa624e4b64fbdf280.jpg)
札幌岳から流れている伏流水(地下を流れている水)
で打っているとの事。手打ちの場面はお店の外からも
大きな石臼などと共に覗うことができます。
店内はなかなかレトロでいい雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/63/1b18153c6c6ba8ec11dd3213645a9c88.jpg)
ここでは北海道音威子府産もそば粉を使い、基本の
「田舎蕎麦」 「御前(更科)蕎麦(プラス100円)」
「だったんそば(プラス150円)」 となっています。
田舎蕎麦の 「盛り蕎麦」 は500円と手打ちとしては
魅力的な価格設定。
注文したのは田舎蕎麦の 「大盛り」@650円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cd/234bc78507071d76d3a2acaed931f2cb.jpg)
大きな湯飲み茶碗は何かなぁ、と思ったらドロドロ系の
蕎麦湯でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/59f9d8fcb005bf8458df09674fdc97ec.jpg)
お蕎麦は思ったより太くはなく、固くはない歯ごたえです
が香りが強くて食べやすくて美味しいです。
そばつゆは昆布とカツオがかなり強い感じの濃い感じで
美味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/88/e0a9efeba2b7b3cc6ffddbb22b0c62e5.jpg)
薄めの蕎麦団子(?)も添えられて出てきます。
若干甘めなのでこちらもお蕎麦をいただいたあとに美味
しくいただけます。
次回は 「だったんそば」 を食べてみたいと思っています。