萌える眼底検査

右目上部が先日より腫れていて、自然治癒に時間がかかり
そうだったので・・・某・眼科へ行ってきました。

コンタクトがないと日常生活が不便っぽい感じ（裸眼視力）
なので眼科での視力検査は大嫌いだったりします（汗）
で、視力と年齢の関係で眼圧・眼底検査も行っていただき
ました。

散瞳剤(さんどうざい)で瞳孔を開くのですが、眼底検査自体
は両目で数分。 しかしながら薬が切れるのに５～６時間は
かかるので車の運転は禁物。

特に眼底等には異常はなく（網膜はく離や糖尿病もこれで
わかる）、軽い右目の炎症、ということでクラビット等を処方
してもらいました。 眼軟膏はちょっと怖かったです（汗）

「萌えるタイ読本 2011」

同人誌ですが、なかなか面白いのでお勧めです＠800円。
中でも クーロン黒沢 さんの記事がマイベストかな？
・・・そういえば以前バンコクに旅行に行った際、視力がよく
なるという目薬を買ったけど、怪しくて使えなかったなぁ（汗）

かがわ軒

今日のお昼は札幌市白石区菊水元町6条3丁目にある
讃岐うどんの専門店、「かがわ軒」 へ。
ここは札幌でも1，2を争うほどの美味、との評判がある
店で、讃岐うどんをリアル手打ちでいただけます。

ご主人が常にうどんを打ち続けていて、お客さんが次々
と入店する毎に元気な掛け声がかかってきて気持ちも
いいです。

メインは 「並」＠399円、「大盛（２玉）」＠504円。
それを 温・冷、ざる 等を選択し、セルフで天ぷらなどを
取り会計する、というスタイル。

注文したのは 「かけうどん（冷）大」＠504円、まいたけ
の天ぷら＠84円。

ネギ、揚げ玉等が無料なのは普通ですが、ここのお店は
だいこんおろし となんと 「ゆで卵＆生卵」 も無料。
今回は ゆで卵 にしました。

最近札幌でもうどん専門店が数年ぶりに増えてきています
が、ここのうどんのコシ、つゆの味は群を抜いて美味しいと
思います。 ここで讃岐うどんを食べたら他では食べれなく
なりそうな印象を受けました。 再訪決定です。

てる里食堂

今日のお昼は札幌市清田区美しが丘1条8丁目、
国道36号線より微妙に入った場所にある、ちょっと
レトロな 「てる里食堂」 へ。

３６号線からは気をつけないと発見できません（汗）

メニューは多く、日替わり定食とラーメンがお勧め
の模様。

注文したのは 「カツカレー」＠６５０円。
カツは揚げたてなので１０分位待つことに 。
大きくはありませんが、厚め＆ジューシーで美味。

名入りのお皿が・・・これ、なんとなく欲しいなぁ。

店内はカウンター3席、テーブル席4卓位ですが、
レトロな感じがいい雰囲気でした。

白老産の黒毛和牛

札幌市中央区北8条西14丁目、イオン札幌桑園
ショッピングセンターでの購入の豪華な食材。

「北海道白老産・黒毛和牛ロースステーキ」＠
178グラム。（霜降り、１枚）
生産履歴確認番号付。
（指定のＨＰより生産者等の確認ができます）

普段はめったに（というか全く）購入することの
ない金額なのですが、ちょうど1566円が半額
の783円となっていたらしく、夕食に並ぶことに♪

口のなかでとろける様でかなり美味で大満足。
黒毛和牛関係はなかなか半額にならないので
ちょっと感激です。

earth music ＆ ecology のポーチみたいな
コットンの袋。
メーカーの衣類を買うとプレゼントされるみたい
なのですが、男性用はないのでは・・・（多分？）
千歳空港のショッピングモールにもテナントがあり
ました。

薄手ですが、ファスナー＆ちょっとマチ（幅）もある
のでカバンの中で活躍しそうです。

とんさま

最近密かにブーム（だと勝手に思っている）ぬいぐるみ
「とんさま」。札幌市北区のダイエーのテナントにて発見。

サイズ・ラインナップは、マスコット（約10cm＠399円）、
Ｓ（約30cm＠525円）、Ｍ（約45cm＠1050円）、
Ｌ（約55cm＠2100円）。
ついつい全サイズ大人買いしてしまいそうな価格（笑）

色はピンクからグリーン、バイオレット、ブルー等各種揃って
います。 （ネットでみるとブラック等も存在するらしいですが
店頭にはありませんでした・・・）
今回、なんとなくピンク色を購入☆

手触りが 「もふもふ」 ＆ 「ふわふわ」 で愛着が持てます。

定番の 「Ｍ」 サイズと愛車にでも、と思っての 「マスコット」 。
マスコットにはチェーンが付いています。
（撮影場所は誰もいなかったダイエー麻生店と駐車場との
連絡通路のベンチにて。）

「豚に真珠」 を表現するかの様に、片耳に透明なパール（？）
の飾りもあったりする小技も好感度が高い感じ。
寒い冬、ぬくもりが欲しい場合に是非お勧めです。