手打ち蕎麦 善庵

2015-04-30 13:00:20 | ★札幌蕎麦★
お昼はお蕎麦にしました。

札幌市中央区南24条西15丁目にある、「手打ち蕎麦・善庵」。

「せいろ(盛り)」@594円(税込)からあります。

ごぼうの天婦羅のお蕎麦で冷たいお蕎麦を発見し、注文したのは
「冷やしごぼう天」@810円(税込)

冷たい田舎蕎麦風の食べ応えのある美味しいお蕎麦に熱々の
ごぼう天が載ります。 ごぼう天、かなり美味。
また、大根おろしがいいアクセントになります。

次回は大盛りにて注文したいと思っています。


カニカマ

2015-04-28 21:00:11 | ★晩酌関係★
日本の食品業界が世界に誇っているもの。

カニ肉に似せたかまぼこで、一般的には 「カニカマ」 と呼ばれて
いる食品。 (メーカーにより呼び名は様々)

ちょっと高級(?)なものは少し本物のカニ肉が入っています。

スケソウダラが主原料で、冷凍すりみを急速に解凍し、もう一度
冷凍すると、カニの足と同じような繊維ができるそうです。
おやつやおかず、またアルコールによく合います。
特にこの商品は肉厚で美味。

おまけ。

某・ドン・キホーテの食料品売り場にて発見した 「フォアグラ」。
10,000円(税別)だそうです・・・少し食べたいなぁ(汗)


さまよえる古本屋

2015-04-26 10:00:28 | 書籍関係
アマゾンで購入しようか迷っていたところ、ご本人様より
連絡をいただきました。

「さまよえる古本屋 - もしくは古本屋症候群」

前作の 「貧乏暇あり」 も読み応えがありますが、今回も
同様、興味深いと思います。

日記形式あり、コラム形式あり等々、楽しく読めます。

須賀 章雅 (著)、燃焼社(刊)、
2015年4月発行、1,944円。

追伸。
荒木経惟の 「写真への旅 (光文社文庫) を古本屋にて購入。
いつの間にか文庫化されていたは知りませんでした(汗)

(注:今回の2冊は表紙保護の為、グラシン紙がかけられて
います。)


屋久茂

2015-04-25 12:00:02 | 八雲方面
八雲町にある蕎麦店。

二海郡八雲町末広町151、「屋久茂」。

価格的にはかなりリーズナブル。
単品をはじめ、ご飯もの、定食関係、セットもの等多数
あって、ファミリーでも楽しめそう。

「冷やしたぬき蕎麦」@470円。

のど越しあっさりで美味しいお蕎麦。
量も割とあるので、普通盛りで大丈夫かと思われます。

入れ替わり立ち替わりお客さんが来る、人気店です。


4月の大黒屋旅館

2015-04-24 07:00:08 | 湯川方面
最近、函館に宿泊する際には必ず1泊はしています。

函館・湯の川温泉にある 大黒屋旅館

いつもの和室。
特に温泉上がりには畳の部屋は落ち着きます。

夕食もセットのプラン。
なかなか豪華。
ご飯はおひつにたっぷり3膳はあります。

朝食は和定食。(ご飯は食べ放題ですが・・・)
この雰囲気はなかなかいいと思います。

先月まではなかった、朝食会場にホットコーヒー(落としたものを
ポットにいれてある)があったのは嬉しかったです。
あとは牛乳もあれば、なお嬉しいかも。