カロカンノート

へぼチェス日記

チェス大会

2017年06月08日 | 福岡チェス倶楽部
長崎居留地チェスクラブの活動を参考にすると

チェスを普及するには、大会を開く事と教室を開く事が普及の両輪かと思われる。

大会を開くには、新聞社から後援を貰い、企業から協賛を頂くのが肝要と考えます。

福岡では、朝日、日経等の全国紙より地元の西日本新聞がトップシェアです。

前のページにあるように、協賛はかなり得やすいと考えますし、協賛イベントは

原則、朝刊の社会面にて記事になります。記事になることを考えれば企業からの

協賛を得られやすいと思います。 新聞に広告を出すと思えば、経理的にも広告

宣伝費で処理出来ると思います。

大会例としては以下でどうでしょうか

西日本どんたくチェス祭り(2018年5月5、6日)

西日本チェスクィーン杯

西日本チェスキング杯

西日本チェスジュニア選手権

西日本チェスチーム選手権(2017年12月3日)




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