カロカンノート

へぼチェス日記

高島文治氏のfacebookより転載

2018年12月23日 | 日本チェス連盟
日本チェス連盟の Yumiko Hiebert さんから返信がありましたので載せます
連絡ありがとうございます。
これからスタートする日本チェス連盟 JCFは今までの日本チェス協会とは繋がりのない新しい組織となります。
チェスが好きな方誰もが会員になれ、日本のチェス界を大きくしていくことを目指しています。
また民主的な組織として広げていけたら、と思っています。
2月には新サイトも公開となります。www.japanchess.org 1月後半にチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
当たり障りのない返事で面白みに欠けますがこんなもんでしょう
質問の規約についての答えもありませんね
しかし新しくサイトが出来るという情報がありましたので期待して待つことになりました
おいおい全容が明らかになるのでしょう
新しいサイトにはアクセスしましたがまだ画像だけでした
法人の登録を目指しているとの噂を聞きましたから公的な組織を目指しているのでしょうが許可が下りるかは定かではないですね
日本チェス協会も最初は社団法人を目指してはいたようですが実現していませんから NPO 法人でも良いかとは思いますね
クラブの対応は1月25日の中華屋での話の中で何とはなく決まっていくのでしょうね
返事の文章には特に疑う理由もないので素直に信じて額面通りに受け取ります
私自身の思惑からですが渡井さんとは完全に切れているなら連盟に入会してと良いかなとは思っています必要なら有志を集めてクラブ登録もおこなうかもですね
クラブの宣伝には連盟に所属している方がメリットはあるかと考えられるからですけど
ただ民主的な組織ではないとも受け取れる所もありますがいずれ改善されるとの希望でいまは良しとしましょう
協会の各地区のクラブリーダー達には不評でしょうが少しの混乱で収まるようなら良いタイミングでの交代と思われます
協会の代表の行方が分からずに右往左往するよりはよっぽどましな決着でしょう
事の顛末は渡井さんがサダメを悟り関わったチェス界に対して最後に善行をして川を渡りたかったと思う事で自分を納得させました
新しい年と新しい時代が始まりますので平成に起きた事は平成に置いていく心づもりです
割り切れない方の方が多いとは思いますが前だけ見るのが現実的対処だと考えています