仔ガメな日々 ~覚書

自家繁殖で産まれたホルスフィールドリクガメ(Testudo horsfieldii)の仔ガメとの自己満足の日々を綴る

ぼっちゃん2ndクラッチ産卵

2007年04月17日 15時32分44秒 | 産卵・孵卵
初産以来のケージ内産卵。
まったく素振りが無かった。そもそもあまり産む素振りを見せない子ではあるのだが、それでも昨期3クラッチ及び今期1stクラッチは事前に気配を察知して産卵床で産ませることが出来ていた。しかしながら今回は1stクラッチ産卵以後注意していたにも関わらずケージ内産卵されたので少しショックだ。現在は用心して昨晩より産卵床に入れているがやはり産みたそうな素振りはない。
1stクラッチから34日後は前期のクラッチ間隔のちょうど2倍。すーさんがやはりクラッチ間隔2倍で忘れた頃に産んだことがあったので、今回のケースもあり得べきことなのかもしれない。でもまったく兆候は感じられなかった。
産んだのは1個。毎度ながらすーさんの卵と比べて長径方向がやや長い。,爬虫類,陸亀,亀,リクガメ,ホルス,ホルスフィールド,ヨツユビリクガメ,ロシアリクガメ,仔ガメ,子ガメ,小ガメ,仔亀,子亀,小亀,飼育,繁殖


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