仔ガメな日々 ~覚書

自家繁殖で産まれたホルスフィールドリクガメ(Testudo horsfieldii)の仔ガメとの自己満足の日々を綴る

ぼっちゃん2ndクラッチ経過

2005年12月21日 19時38分08秒 | 産卵・孵卵
空気層が1日で2mm広がった。また空気層の外周付近が暗くなっており、胚が空気層内に入り込んで光が遮られているものと推察される。この変化はすとろ10の孵化直前の変化に似ている。すとろ10の場合はこの感じから1日半ほどで孵化が始まったが、この卵はそれより空気層が大きく変化が早めに表れているものと考えられるので、あと3~4日程度で孵化するものと予測する。
2ndクラッチのもうひとつの卵は空気層の外周のぼやけが広がりつつある。こちらはぼる2の孵化直前の変化に似ている。孵化は明後日あたりであろうか。,爬虫類,陸亀,亀,リクガメ,ホルス,ホルスフィールド,ヨツユビリクガメ,ロシアリクガメ,仔ガメ,子ガメ,小ガメ,仔亀,子亀,小亀,飼育,繁殖


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