伊豆に暮らす 大学の頃の友達の家におジャマしました。
お夕飯に出してくれた手作りピザに大感激
朝のうちに生地を作っておいてくれたらしい!
っていうか、生地から作ったんか
ココロのこもったおもてなしが心地良い。
行き届いたサービスを提供してくれる感じのいいお店に行くことや
気心の知れた友達にココロのこもったおもてなしを受けることは
いづれ自分が誰かに対して心地良い対応が出来る様になる気がする。
全然、まだまだだけど、今の自分の為に大事なこと。
翌日はそこンちのチビッコ二人と私達で近所の牧場?へ。
ウサギやウシ、ダチョウ、ヤギ、モルモット、ブタ、カモとかいました。
ウサギ、久し振りに見たけど 可愛かったー
お昼は芝生にレジャーシートを敷いてこれまた彼女の手作りお弁当
食後も走り回るチビッコとバクスイする大人
贅沢な時間。
....下のコ(3歳男の子)がひからびたミミズを山の様に集めていて
目覚めた時は震え上がったケドね
姪っ子、甥っ子みたいにカワイイふたり。
一体いくつまで帰り際に「もっとサワノちゃんと遊びたいー」って
泣いてくれるのかな今のうち、だよね。
優雅な休日といえば、9月に奈良行きを決めました。
父の退職祝い、父と私の誕生月、母への日頃の感謝等、全て含めてなんと!
奈良ホテル本館をとりましたーーーしかも2泊!
1909年、関西の迎賓館として建設されたクラシックホテルで
設計は東京駅や日本銀行本店で知られる日本建築の先駆者、辰野金吾。
ホテル内には横山大観、上村松園(←この画家の美術館に行きたくて奈良にした)
堂本印象、前田青邨らの絵が飾られる。
....とりあえず写真撮りまくってくる!
うん十年前、父と母が 兄と私を祖父母の家に預けてこっそり行こうとした所、
キケンを察知した兄は車から降りなかったらしい
小さな私だけが置いて行かれた、つまり、リベンジなのダ。
お夕飯に出してくれた手作りピザに大感激
朝のうちに生地を作っておいてくれたらしい!
っていうか、生地から作ったんか
ココロのこもったおもてなしが心地良い。
行き届いたサービスを提供してくれる感じのいいお店に行くことや
気心の知れた友達にココロのこもったおもてなしを受けることは
いづれ自分が誰かに対して心地良い対応が出来る様になる気がする。
全然、まだまだだけど、今の自分の為に大事なこと。
翌日はそこンちのチビッコ二人と私達で近所の牧場?へ。
ウサギやウシ、ダチョウ、ヤギ、モルモット、ブタ、カモとかいました。
ウサギ、久し振りに見たけど 可愛かったー
お昼は芝生にレジャーシートを敷いてこれまた彼女の手作りお弁当
食後も走り回るチビッコとバクスイする大人
贅沢な時間。
....下のコ(3歳男の子)がひからびたミミズを山の様に集めていて
目覚めた時は震え上がったケドね
姪っ子、甥っ子みたいにカワイイふたり。
一体いくつまで帰り際に「もっとサワノちゃんと遊びたいー」って
泣いてくれるのかな今のうち、だよね。
優雅な休日といえば、9月に奈良行きを決めました。
父の退職祝い、父と私の誕生月、母への日頃の感謝等、全て含めてなんと!
奈良ホテル本館をとりましたーーーしかも2泊!
1909年、関西の迎賓館として建設されたクラシックホテルで
設計は東京駅や日本銀行本店で知られる日本建築の先駆者、辰野金吾。
ホテル内には横山大観、上村松園(←この画家の美術館に行きたくて奈良にした)
堂本印象、前田青邨らの絵が飾られる。
....とりあえず写真撮りまくってくる!
うん十年前、父と母が 兄と私を祖父母の家に預けてこっそり行こうとした所、
キケンを察知した兄は車から降りなかったらしい
小さな私だけが置いて行かれた、つまり、リベンジなのダ。
久しぶりに会えて本当に良かったよ~
サワノちゃんみたいに私と全く違う世界でがんばっている人と、いろんな話をするのって、すごく刺激になるね。
日々の生活の中で忘れかけていた事や、大学の頃の自分を思い出させてくれる。
とりあえず、すごくヤル気がでてきたよ
ありがとねー
同じ静岡県民なんだし、また遊ぼうね!
チビたちもサワノちゃんが大好きだから喜ぶし。
しかしウン十年前のご両親の計画、いいねえ!
うちもマネして、夫婦だけでどっか旅行しようかな…
奈良ホテル、楽しんできてね!
遊んでいる時に昼寝って優雅ヨね、たまにはいいね。
次はお盆休みか?!
またしつこくオジャマします、
チビッコ達に忘れられない様に頻繁に通わなきゃ
コチラこそ、学生の頃からいろんなこと教えてもらってる。
それはこれからも変わらないでしょう、笑。
いつもありがとう
夫婦だけの旅行は覚悟して行く様に!
置いて行かれた方はしっかり覚えているものヨ。
奈良ホテル、写真撮りまくってくるから
またブログ見てね