のだめ19巻。
マンガを買うのは実に10年振りくらいでしょうか。
大人(?)買いです。
来年のスペシャルドラマの撮影も
パリ、ウィーン、プラハと順調な模様です。
次に狙っているのはプラハなので
いろんな意味で見逃せません!
マンガを買うのは実に10年振りくらいでしょうか。
大人(?)買いです。
来年のスペシャルドラマの撮影も
パリ、ウィーン、プラハと順調な模様です。
次に狙っているのはプラハなので
いろんな意味で見逃せません!
会社の仲間内で家庭菜園を始めました。
....この一行を読んでビックリする友達の顔が浮かびます。
そう、決して「家庭菜園を楽しむキャラ」ではありませんでした、私。
今なお「野菜作りなんて出来るのか?」と言われています。
それは私も疑問です。
おそらく誰より疑問に感じているのは私自身です。
でもとりあえず、何でも一度は体験しておこうと思います
上の写真は2週間前にYちゃんが植えたモノ。
てんとう虫がひなたぼっこしてました
下の写真は1週間前にSちゃんとHさんが種まきしたモノ。
もう芽が出てました
ちなみに、ブロッコリーだったかハツカダイコンだったか何だったか
忘れてしまいました...

家庭菜園歴15年近いMさんの畑にはいろんな野菜がありました。
こういう葉っぱを間近に見る機会というのはあまりないので
ちょっとピーターラビットな世界を感じてしまいました


今日、Mさんとビニールハウスの中のプランターに植えたのはイチゴ
私にとってのキング・オブ・フルーツです。
このイチゴでイチゴ大福を作ろうと目論んでいます。

その他、出てくるミミズにゾッとしながら
ミズナの種まきや大根の間引き作業をして
労働以上にガッツリご飯をご馳走になって帰ってきました
コレが最近よく言われる↓しぞーかおでん ですね。美味しかったです

....この一行を読んでビックリする友達の顔が浮かびます。
そう、決して「家庭菜園を楽しむキャラ」ではありませんでした、私。
今なお「野菜作りなんて出来るのか?」と言われています。
それは私も疑問です。
おそらく誰より疑問に感じているのは私自身です。
でもとりあえず、何でも一度は体験しておこうと思います

上の写真は2週間前にYちゃんが植えたモノ。
てんとう虫がひなたぼっこしてました

下の写真は1週間前にSちゃんとHさんが種まきしたモノ。
もう芽が出てました

ちなみに、ブロッコリーだったかハツカダイコンだったか何だったか
忘れてしまいました...


家庭菜園歴15年近いMさんの畑にはいろんな野菜がありました。
こういう葉っぱを間近に見る機会というのはあまりないので
ちょっとピーターラビットな世界を感じてしまいました



今日、Mさんとビニールハウスの中のプランターに植えたのはイチゴ

私にとってのキング・オブ・フルーツです。
このイチゴでイチゴ大福を作ろうと目論んでいます。

その他、出てくるミミズにゾッとしながら
ミズナの種まきや大根の間引き作業をして
労働以上にガッツリご飯をご馳走になって帰ってきました

コレが最近よく言われる↓しぞーかおでん ですね。美味しかったです


静岡弁って、主に相手に同意を求める時、かな?
語尾に「ら」が付くんです。
「いくら?(行くでしょ?の意味。
決して「幾らですか?」の意味ではありません)」
「かうら?(買うでしょ?)」「たべるら?(食べるでしょ?)」
「いうら?(言うでしょ?)」「そうら?(そうでしょ?)」
「いいら?(良いでしょ?)」....例えをあげ出すとキリがないですね。
岐阜県で「綺麗な標準語を話すヒト」と言われた私は、
あまりこの「ら」を使いません。
でも18で関東地方の大学に行って同級生に言われたのは「け」が多いこと。
「いくっけ?(行くでしょ?)」「かうっけ?(買うでしょ?)」
「たべるっけ?(食べるでしょ?)」「言うっけ?(言うでしょ?)」
なんだこれ。
改めて文字にすると「け」を付ける意味が分からない
決して「綺麗な標準語を話すヒト」ではありませんね。
「け」はさて置き、今日は「ら」の方です。
静岡県産の高糖度トマトの名前に「アメーラ」というモノがありますが
つまり「あめーら?(甘いでしょ?)」が由来だそうです。
それを知るとなかなかコッパズカしいトマトですが、
甘さは普通のトマトの2倍以上。ホントに甘くて美味しいです。
出てくるトマトがみんなこんなに甘かったら
間違いなくみんなトマト大好きになります
普通のトマトよりコブリで少し皮が硬く厚いのが特徴のアメーラ。
そんなアメーラ好きに朗報。
昨日近くのスーパーで「アメーラ ルビンズ」なるモノを発見しました!

↑これがアメーラ ルビンズ。もうトマトの領域を越えてますヨ。
トマトというよりフルーツ、という感覚が売りだそうです。
パッケージもトマトの常識を覆してちょっとカワイイ↓

ちなみに春から夏のアメーラは本当に甘く、
秋から冬にかけては少し酸味が出てくる様です。
静岡県産 高糖度トマト、あめーら?
話のタネに一度はお試しあれ
語尾に「ら」が付くんです。
「いくら?(行くでしょ?の意味。
決して「幾らですか?」の意味ではありません)」
「かうら?(買うでしょ?)」「たべるら?(食べるでしょ?)」
「いうら?(言うでしょ?)」「そうら?(そうでしょ?)」
「いいら?(良いでしょ?)」....例えをあげ出すとキリがないですね。
岐阜県で「綺麗な標準語を話すヒト」と言われた私は、
あまりこの「ら」を使いません。
でも18で関東地方の大学に行って同級生に言われたのは「け」が多いこと。
「いくっけ?(行くでしょ?)」「かうっけ?(買うでしょ?)」
「たべるっけ?(食べるでしょ?)」「言うっけ?(言うでしょ?)」
なんだこれ。
改めて文字にすると「け」を付ける意味が分からない

決して「綺麗な標準語を話すヒト」ではありませんね。
「け」はさて置き、今日は「ら」の方です。
静岡県産の高糖度トマトの名前に「アメーラ」というモノがありますが
つまり「あめーら?(甘いでしょ?)」が由来だそうです。
それを知るとなかなかコッパズカしいトマトですが、
甘さは普通のトマトの2倍以上。ホントに甘くて美味しいです。
出てくるトマトがみんなこんなに甘かったら
間違いなくみんなトマト大好きになります

普通のトマトよりコブリで少し皮が硬く厚いのが特徴のアメーラ。
そんなアメーラ好きに朗報。
昨日近くのスーパーで「アメーラ ルビンズ」なるモノを発見しました!

↑これがアメーラ ルビンズ。もうトマトの領域を越えてますヨ。
トマトというよりフルーツ、という感覚が売りだそうです。
パッケージもトマトの常識を覆してちょっとカワイイ↓

ちなみに春から夏のアメーラは本当に甘く、
秋から冬にかけては少し酸味が出てくる様です。
静岡県産 高糖度トマト、あめーら?
話のタネに一度はお試しあれ

上の写真は祖父母の家で見つけた土鈴です。
我が家にやってきて「うずくまりさん」と命名されました。
何処のお土産モノか不明です。この佇まいはやはり京都でしょうか?
ご存知の方はご一報下さい。
小さい頃、ハウスメーカーの広告、間取り図を見て過ごすのが大好きでした。
売れっ子のプロダクトデザイナーさんもそんなことを言っていたので
これが好きだった人、多いのではないでしょうか?
ここが広くて明るい玄関、カッコイイ大きなドア。
すぐ横の一番陽の当たる部屋はリビングで、お母さんはここで編み物。
ふかふかのソファと キレイなカーテン越しにお庭が見えたりする。
キッチンは対面式。休日のカンタン朝ご飯はみんなでカウンターでしょ。
二階にカワイイ子供部屋2つ、雑誌で見るようなポップなインテリア。
チョット小さくても立派なお父さんの喫煙ルーム兼書斎、ゆったりシックな寝室。
二階にも洗面台、朝はいつもお兄ちゃんとケンカかも?
....ってな感じで相当な妄想ガールでした

お兄ちゃんと折り紙で洗面台や冷蔵庫、ダイニングセットを作って
「大きくなったら私がお家を建ててあげるね」なぁんて簡単に言ってました、
お父さん、お母さん、ゴメンナサイ
先日、35年近く祖父母が生活した家の片付けに参戦しました。
35年。そりゃあもうモノスゴイ荷物の量でしたヨ
でもそんな中から幾つかお宝発見!


こんなの今まで見た事ない!
使えないけどカワイイから鉄瓶もらいっ。寛永って一体いつ??
穴のない時代の5円玉もありました。無いんです、5円に穴が。
....とまぁ お宝はさて置いて。
小さい頃から当たり前に存在した家が無くなるのは淋しい限りです。
初めて鳩時計を見たのはこの家だった。可愛くて楽しくて仕方なかった。
ソファの上でジャンプしてよく怒られた。
みんなが集まった時の定番メニューは餃子。
夜になると二階はいつも真っ暗で恐かった。
小さなビニールハウスでキウイがいっぱい実ってた。
お兄ちゃんが大きな(当時)庭石に上れるのが羨ましかった。
池の鯉に乾燥させた小さなパンをあげるのが楽しかった。
ホームシックで泣いたのをお兄ちゃんのせいにした。
物置きの自転車に乗ってお買い物に出掛けて足首を骨折した。
従姉妹と写生した紅葉の木。大きなキューピーちゃんの人形。
たくさんの笑顔、たくさんの思い出。
私は私なりのカタチで、おじいちゃんにお家を作ってあげよう
あれからちょっとだけ大人になった私にできること。

我が家にやってきて「うずくまりさん」と命名されました。
何処のお土産モノか不明です。この佇まいはやはり京都でしょうか?
ご存知の方はご一報下さい。
小さい頃、ハウスメーカーの広告、間取り図を見て過ごすのが大好きでした。
売れっ子のプロダクトデザイナーさんもそんなことを言っていたので
これが好きだった人、多いのではないでしょうか?
ここが広くて明るい玄関、カッコイイ大きなドア。
すぐ横の一番陽の当たる部屋はリビングで、お母さんはここで編み物。
ふかふかのソファと キレイなカーテン越しにお庭が見えたりする。
キッチンは対面式。休日のカンタン朝ご飯はみんなでカウンターでしょ。
二階にカワイイ子供部屋2つ、雑誌で見るようなポップなインテリア。
チョット小さくても立派なお父さんの喫煙ルーム兼書斎、ゆったりシックな寝室。
二階にも洗面台、朝はいつもお兄ちゃんとケンカかも?
....ってな感じで相当な妄想ガールでした


お兄ちゃんと折り紙で洗面台や冷蔵庫、ダイニングセットを作って
「大きくなったら私がお家を建ててあげるね」なぁんて簡単に言ってました、
お父さん、お母さん、ゴメンナサイ

先日、35年近く祖父母が生活した家の片付けに参戦しました。
35年。そりゃあもうモノスゴイ荷物の量でしたヨ

でもそんな中から幾つかお宝発見!


こんなの今まで見た事ない!
使えないけどカワイイから鉄瓶もらいっ。寛永って一体いつ??
穴のない時代の5円玉もありました。無いんです、5円に穴が。
....とまぁ お宝はさて置いて。
小さい頃から当たり前に存在した家が無くなるのは淋しい限りです。
初めて鳩時計を見たのはこの家だった。可愛くて楽しくて仕方なかった。
ソファの上でジャンプしてよく怒られた。
みんなが集まった時の定番メニューは餃子。
夜になると二階はいつも真っ暗で恐かった。
小さなビニールハウスでキウイがいっぱい実ってた。
お兄ちゃんが大きな(当時)庭石に上れるのが羨ましかった。
池の鯉に乾燥させた小さなパンをあげるのが楽しかった。
ホームシックで泣いたのをお兄ちゃんのせいにした。
物置きの自転車に乗ってお買い物に出掛けて足首を骨折した。
従姉妹と写生した紅葉の木。大きなキューピーちゃんの人形。
たくさんの笑顔、たくさんの思い出。
私は私なりのカタチで、おじいちゃんにお家を作ってあげよう

あれからちょっとだけ大人になった私にできること。
