心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

だから友愛なんて言葉はいらない

2009年11月16日 | ◆◇◆民主党
 

1964年に締結された「日中記者協定」によって日本政府は中国を
敵視した報道が出来ない。

日本のマスコミは中国の意に反する報道が出来ない。
だから殆どのマスコミが、中国を悪く言えない。

だから、中国におよそ1000万人虐殺された東トルキスタン人、
チベットへの弾圧も一切報道出来なかったし、今も出来ない。

工作員向けの文書「日本開放第二期工作要領」にこんなことがー
「中国共産党は日本が現在保有している国力の全てを、我が党の
支配下に置くことを目指している」

でも、勿論報道なんかするわけが無い。

かつての首相、李鵬が「日本など20年も経てば地球上から消え
てなくなる」と発言したことも日本人は知らない。報道されてないから。

日本開放第二期工作要領に、「新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどを通じて、
日本支配のための世論を作り上げよ」と指示されていることも報道出来ない。

そのための手段として、人間の尊重、自由、民主、平和、独立の世論を起
こされた。でもそれは本当の意味の、自由や民主や平和じゃない。

それは日本を支配する為に都合よいようにまかれた飴に過ぎない。
だから、支配が完了した暁には、全て取り上げられるだろう。

ここに言う

「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定
「自由」とは、旧道徳からの開放、本能(性)の開放、
「民主」とは国家権力からの排除
「平和」とは反戦・不戦思想
「独立」とは米帝との提携の排除。

日本を支配する工作員は中国が関与していることに気づかれないよう、
細心の注意を払わなければいけないが、気がつかれても報道は出来ない。

中国共産党にとって「世論」とはマスコミを支配する集団が作り上げる
ものであり「自然発生的に湧き上がってきた声などではない」

日本の国家を支配する手段としてのマスコミを徹底的に利用する具体的
方法を詳細に述べている。今ほとんどのマスコミはこれに利用されている
のだろう。

日本のテレビ局内部に送られた工作員によって役員が取り込まれた
NHK、朝日系、毎日系のメディアは、反日色の強い報道をし、日本の
国益を損なう報道を続ける。その他のメディアも。

だから要らない、友愛なんて言葉。 だから要らない、こんな政権!!

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