心の敷石

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インフルエンザワクチンはやっぱり効果なし

2009年12月08日 | インフルエンザ・ワクチン

「インフルエンザワクチンはやっぱり効果なし」のページ・リニューアル版です!
ワクチンの危険性を考慮し、youtubeのビデオを4本貼り付けました。

季節性インフルエンザの死亡者数だって毎年1万人!まさに新型インフルエンザ
騒ぎは医療界の政策なのです!!

 20世紀に大流行したインフルエンザ
発生年    名称    型    死者数(世界)  致死率
1918年 スペイン風邪 H1N1型 4000万人   2.0%
1957年  アジア風邪 H2N2型   200万人    0.5%
1968年   香港風邪 H3N3型   100万人    0.5%
*季節性インフルエンザ死亡者数は日本で一万人前後  (致死率 0.05%)
                 (資料)毎日新聞2009年4月30日


厚労省だって、ワクチンに効果があるなんて言っていません!元々子供のインフル
エンザワクチン接種を取りやめたのは、実地調査で「効果が無いと分かったから」
それがいつの間にやら業界や医者の金儲けの為(?)に復活し、マスゴミが後押し
しているだけの話です。

インフルエンザ ちょっと待って!(毎年毎年、ワクチンで防ぐ病気ですか?)


↓インフォ・ウォーズ・ドット・ネットのウェブサイトには、アメリカの製
薬会社が鳥インフルエンザのウイルスで汚染されたインフルエンザ
ワクチンを18カ国に輸出していたニュースが取り上げられています。

(日本語字幕)ニューヨーク市民の反応


↓この新型ウイルスは現実に一部の生物医薬企業の利益のために
生み出されたものです。ですから、この事件はバイオテロです。また
演出されたバイオテロドラマでしょう。多くの人が亡くなっているのです。

(日本語字幕)新型インフル発生の真相・それはバイオテロである


↓ワクチンに含まれるチメロサール(水銀系保存料)の含有量は、
食品などの25、000倍!ワクチン接種は危険な賭け!

(日本語字幕)FOXニュース チメロサールの危険性


検索でこのページに来られた方へ、こちらのページも是非ご覧下さい!
大変重要なことが語られています
Youtubeの映像で、下のビデオの話者
である母里啓子(もりひろこ)氏(他1名の医師)がお話されているもので、
後半部分の母里氏の話は文字に起こしてありますので、文章でも読めます。

※以下は、新型インフルエンザについての本ではありませんが、参考に
なります。以下は全て↓この本の、アマゾン販売ページからの転載です


出版社/著者からの内容紹介

 ●インフルエンザ・ワクチンは効きません!関係者には常識です

1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないと
いうことが。

2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほど
です。

3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を
避けたいだけです。

4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体が
できません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。
当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。

5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。その
うえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は
期待できません。

6.インフルエンザ・ワクチンは製法上弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの
さらにその一部だけを使って作るので体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体
しかできません。

7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重
症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も
出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なの
だし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。

9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えない
のです。

10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マス
コミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。

本書には次のようなことも書かれています。

手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや
鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気を
つけるだけ。

自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの
強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているの
です。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。

インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろ
しい病気ではないのです。

インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘って
いる証です。解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめま
しょう。

2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで
起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチン
で作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには
「絶対」も「安心」もありません......など。

◎内容(「BOOK」データベースより)
インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん、効くと
思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのです。これ
はウイルスを学んだ者にとっては常識です。本書では、どうして効かないのか、
どうして著者がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。
その理由を、わかりやすくお話しします。


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