6月にソニーの新製品のショットガンマイクロホン ECM-B10 を予約したが、それが発売日の29日に届いた。
今回は、納期遅延もなく届いてホッとした。
カメラ内部にはマイクが内蔵されているが、もっといい音で録りたいと思って買ったもの。
マイクと言ってもソニーの特定のカメラ専用で、手のひらにのるくらいの大きさ。
価格は29,590円とかなりのお値段。
届いたときは大きな箱だったが、開けてみると小さな箱が一つだけ入っていた。
本体はマイクらしからぬ外観で、マイク部分は4つの小さなコンデンサーマイクが内蔵されている。
デジタル処理をしてマイクの指向性を変えられるのが大きな特徴。
マイクとしての指向性は鋭指向性、単一指向性、全指向性と3パターンをスイッチで簡単に切換えらる。
カメラのホットシューに挿すだけで配線が不要なのはかなり便利でスマートだが、
マイク側のホットシューの電極はかなり極小。
こちらはカメラ側の受けになる方だが、こちらも同じでゴミ等の異物が入るとすぐにトラブリそうな感じ。
使わないときにはどちらも保護キャップを差しておかないと使いたいときに動作しないかも。
ホットシューに慎重に差し込んだが、全く遊びもなくてキッチリ入る感じ。
でも、あまり抜き差ししないほうがいいかも。
屋外撮影で風切り音低減用のモフモフを付けてセットした。
α7Ⅳに載せた感じも悪くない。
小型で邪魔にもならないし音質もいいので、これ一つあればV-LOG撮影も楽になりそう。
でも、仕事で使うのはその内に取り戻しますから先行投資ですね。
私も最近2テラの高速SSDをAmazonで購入しましたがかなり高価で、あくまで趣味ですからリターンはありません。
SONYの動画カメラ用の三脚は便利ですね。
うちのα7Ⅳもその三脚に付属のリモコンでコントロールできるはずです。
西興部村のコテージから、おはようございます。
西宮に帰宅後、出入りの事務機会社に打合せを予定で、臨機応変に対応します。
まずは、情報処理機器の高性能なツールの導入。
超高速データ転送のポータブルSSDです。
そして、4K対応のUSB3.2、Gen2など〇TBの大容量のプロフェッショナル機器です。
SONY製の本格的な動画カメラとハンドル操作の手元コントロールのあるTV局の収録用にもあるようなものです。
次のハイエース特装車の天空テラスで用いる為の脚に三角スティ付きの安定する折畳み伸縮自在のSONY製三脚です。諭吉さまが相当数消えますね。
あとやる事は、これ以上開示出来ません。
企業戦略上の「ヒミッ」です。