注意！精神的ブラクラ

う、きも！

輪郭線つけるとさらに

・・・・・

これを見て何かわかる人は間違いなく設備屋さんだとは思いますが、
本日図面書いていてマジ気持ち悪くなりました。

まるで連コラのようです。(汗)
小さな画像しか乗せられません。

興味があるかたはご連絡を、個人的にもと画像をお渡しします(爆)
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タンク・イチ ゴー ニ だと！！！！！！！！！

ちょっと前に紹介した、Ｖ社、1/32 震電のシリーズ第二段が発表されたらしい、
「Focke-Wulf Ta152 H-1」
うわぁ～こう来ましたか！！ってなんとな～く予想はしておりましたが(爆）
この機体も結構エンテだよなぁ～・・・・・(本当の意味でのエンテ式ではないよ)
シルエットを見るだけだと、一件グライダーのように見える長すぎる翼スパン、
アンバランスなほど長いエンジンカウル・・・ま、それがカッコ良いんだけどね。
えっと超高高度戦闘機であるために、空気の薄い成層圏でも揚力を発生できるように
翼スパンを長くして抵抗をあえて増すんだっけ？(正確には微妙に間違った解釈だけど)
まこんな感じの理論だったかと。

空冷のFW190に水冷エンジン載せちゃったＤ－９

ま、飛行機としてはこいつの方が間違いなくバランすよいんですけどね。
で、こいつを基に開発され異端児、「Ta152」何故かFWの照合もはずされたってるけど(汗)
美甘は好きだな、ルフトヴァッフェの逝っちゃった考え方が・・・・・(爆)

大戦機の中では、間違いなく一番の美人さん、きれいな機体です。

エズラズラット

・・・・・(笑)
こういった写真を載せますと、どこかのお猿さんが、お尻ではなく顔を真っ赤にして怒り出しそうですが・・・・・(汗)
ま、とりあえずおいておいてバーボンのお話。

もともとお酒は好きな美甘、ま、日本じゃもっぱら芋焼酎ですが、
そこはほら、ケンタッキーてばバーボンの産地じゃん、やっぱりバーボン飲まないとね。
てことで、日本をたつ前に飲み友達のおじさんから聞いていたのがこれ。
いつもはスタンダードな緑(９０)写真右から２番目、を飲んでます。
これはま、日本でもたまに見ますね。

それで、もってちょうど切れたことですし。

本日は金曜日、週末って事もありましてリカーバーンへ買出しに・・・。

そしたら見つけちゃったのよね、エズラファミリー(爆）
勢いで衝動買いしちゃった(汗)

さーてどれが一番美味しいのかな？？？

さっそく試飲をば

このグラスも、バッファローがお洒落でしょ。
お気に入りなんですよね。
いつもこいつでちびちびやってます。
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イッキには飲みませんのでご安心を、半年ぐらいはもつでしょ。←本当か(爆)

一時帰国はできるのか否か。

今のところ７８％くらいで否・・・・・(爆)

現在弊社では、この不況に対抗するため新規顧客を開拓中。
新規事情も開始しながらなんだか社名も変る予感。
これおいらのことだったりもします。
弊社もともとは、エレクトリシャン(電気屋さん)の会社、その中にあってメカ部門が徐々に軌道に乗り始め、もう一つの新規事業も・・・・・
そうなると、さすがにElectricな社名では誤解を招く恐れが・・・・・。
てことで現在検討中みたいな・・・・・

それよりも一時帰国の話。
新規のお客様、ま、普通に日系企業です
そんでもってメカニカルなお話もいくつか。
今後現調化を進めて行くたいんだけど・・・・・
となりますと、今現在、日本じゃどんな設備を使ってんのとか、
まそれが弊社で作れるの、てな話は出てくるわけでして。
じゃ一度、日本の工場見せてくださいなんて話になっているわけでして。
とりあえず、本社の人間と、U.S.A.の上役は、７月あたまに工場を訪問することになっているらしい。
で、それに美甘も同行するかどうか・・・・・なんて話が上がってきております。
メカはアチキにしか解りませんからね。
個人的には、それに絡めて少し休暇ももらえたら・・・・・ウハウハ(爆)なんてなことを考えてもおりますが、ま、まずそんなことありえないんでしょうね。
今後の進展しだいです。
そんな感じの２２％！

でも、よーく考えたらここって、そのまた昔、初めて設備屋やってたころのお客さんなんだよね。
当時、納めた設備ってまだあるのかな？
ま、十年もたってりゃよっぽどのことがないとないか(笑)

ということで、母よ、姉よ、こっち来るならその時期は外しておいた方がエエ・・・・・かも。

おじいさんに会いに行こう。その１

って、生粋のジャパニーズの美甘の、本当のおじいさんがアメリカにいるわけもなく・・・・・(笑)
あ、でも親戚のお姉さんがどちらかにお見えになりましたね。
あながち在りえなくもないか・・・(笑）
って、ここケンタッキーでおじいさんといったらあの人しかいないではないですか・・・・・。

ということでいってみよー

まずはいつものごとく高速(Ｉ７５)に乗って、

でもいつもと違うのは、今日は南下っていくのです。

ケンタキーの南部は結構山があるんですね。
道がくねくねしています。
その分景色も若干、いつもと違う感じで新鮮です。

といっている間に走ること約一時間ちょっと

ＥＸＩＴ２９、コービンという街で降ります。

するとすぐに看板が・・・・・

もうコレでお分かりですね、おじいさんの正体（爆)

そして２５号線

もうわくわくです。
この２５号線が重要なキーワードなんですよ、奥さん(笑)

そして遠くに

おおー！！！！！！！！！

キター！！！！！！！！！

ついに来ましたよ。

ＫＦＣ

一号店

その名も

サンダース・カフェ！！！！！！！！！！

そのまた昔、この２５号線沿いの小さなガソリンスタンドから始まったのですね。

てなことが書いてありますよ


興味の有るお方は自分で約してみましょう(爆)

お店に入ると

おじいさんが出迎えてくれます。

そしてわすれてはいけない

この人形


ちょっと笑顔が不気味です（爆)
日本ではおなじみですが、U.S.A.ではここでしか見ないのではないでしょうか？
普通のお店には置いてありません。

そして現在のカウンターは

あんまり普通のお店と変りませね
ちなみにここはバッフェでは有りません。

カウンターの横では

サンダースのおじいさんが風見鳥になってアメWリカの行く末を見守っています(笑)

当時の町並みですかね

こんなところだったんですね。

そして店内には

いろんな写真や、


当時の厨房器具


各種グッズが並んでいます。

あ、

おじいさん発見！！！！！
おお、あの人形にそっくりですね。って当たり前か(汗)

そして当時のカウンター

おじいさんもここに立っていたのでしょうか？

カウンターからみた店内はこんな感じです。


さらに奥は、

こんな感じ、なんだかとってもお洒落です。

そして

当時の厨房の様子や、


食器洗い機


テーブルセットも展示されています。

極めつけ

おじいさんのベッドも(爆）
うそです。
当時は、２５号線を使う旅行者のためモーテルも経営していたんですね。
そこのあなた、日本のモーテルを想像しないでね(汗)
比較的値段の安いホテルのことね、日本で言う民宿みたいなものですかね。

この場所が歴史的に需要であることの証

・・・・・(爆)

もちろん

ちゃんと食事もできますよ(笑)

つづく