MRJ

公開されましたね。
しっかしなーかっこいい？ですか？・・・・・。
ＵＦＪじゃないぞ・・・・・。

ＳＴＴＣ、ターボタコ！！

バックショットだけカラー(爆)

ほんとに何にも考えずに基本処理すらもせずに組むだけ組んでみました。
このキットは、日本から持ってきましたのうちのひとつです。
もういくつあるのかわからないくらいストックしてるはずです。
ＵＳＡにあと５台はあります(これがなぜかわかる人いるかな？)
でもって日本には・・・・・いくつあるんだろ？？？？？？？？？
バリエーションいっぱいあるし、何より好きだしってことで、とにかくたくさん持っているキットです。
最近プラモ造れなくなったなーってことで、リハビリにとにかく何にも考えずに組んでみました。
昔はこれがスンゴク楽しかったんだよなー、
いつからか塗装が、ディティールＵＰが・・・・・とかいって造れなくなっちゃってたんだよなー。

え、１０７８はどうなったって

までできてますよ。
ペーパークラフトはここまでです。
現在はドナーキットを手配中です。

Heinkel He P.1078B

こんな飛行機
見るからにエンテでしょ？
美甘の大好きなLuft'46の内の一機。

何でもかんでもエンテ型コンテンツの栄えある第一弾はこいつに決定。
色々と考えていたんですけどね。

きっかけとなった
造形村ＳＷＳ第一弾、震電
を作るのもいいんですけどね。
あんまり芸がないですし。

それじゃ、震電に対抗して

アセンダー

実機も見れたことですしね。

てなことも考えたんですけどね。
素直にキット作るのも面白くないし、どうせならＳＷＳの横にならべるために1/32でスクラッチ・・・。
とはいったものの、はじめからフルスクラッチはきついよなということで・・・・・(汗）

じゃHeinkel He P.1078Bはキットがあるのかって？
こんなもん有るわけありません、ただねスクラッチする時に部品取りとして使えるキットがあるのですよ、しかも1/32で。
そんな理由で、こいつに大決定なのであります。
ま、実在した飛行機でもないですしね、そういう点でもスクラッチするのに適した機体だと思うんですよね。

でさっそくネットを徘徊して、

三面図を落としてきます。


そいつを1/32で打ち出しておきます。
こいつをガイドにしてスクラッチをしていきます。

ついでにこんな画像も見つけたので

こちらも1/32で打ち出しておきました。

さらには、

ペーパークラフト見つけちゃった。
いきなりキットを切ったはったりしていっても良いんですけどね。
やっぱり立体で、参考になるものがあると後が楽なので、まずはこいつを1/32で作ってみることにしました。
これでだいたい1/32になっているはずなのですが・・・・・・(汗)

でもってさっそくフレームをば、

画用紙を３枚重ねで作ってあります。
意外にしっかりしています。

サイズも、

ほぼ間違いなさそうです。

正面から見ると

ちょっと翼の上反角が少ないかな？という気もいたしまずが、ま、こんなものでしょう。

しかしこのフレーム、翼の先がゆがんでいるようにかんじるんだけどな




右も左同じようになっているのでこれで間違いないと思うのですが・・・・・・・・(汗)

何故か手元にあったりします。

伝説です。









こんな写真が100枚あまり。
美甘の宝物です。
1/8 Octopus(笑)
解る人いるんかな(汗)

Volksさん、SWSでこういった資料を希望します。

やっとめぐり合えました。

英語版です。
Volksマニアにはヨダレものです。
あ、そういえば、アフターパーツも届いたみたいです。