ソフト シェル クラブ

ってなんだかダライアスのボスキャラ見たいな名前だ(笑)
ってダライアス自体が古すぎるだろう(爆)
どうせ美甘は、流行の格闘ゲームは肌に合わず、何気にシューターであった者ですから、あのモニターのでっかい筐体がそりゃもうとっても好きでがしたよ。
ってそんなことはどうでもよし。

アメリカには、ご存知のように一風かわった寿司が数多くこざいます。
その一つに聞くもおぞましい、スパイダーロール、蜘蛛の巻き寿司なるものが・・・・・(爆)
そうタランチュラが巻いてあります(爆)
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って言うのは嘘です。
こいつのネタが、何を隠そう、ソフトシェルクラブなのであります。
ほら、蟹の足が蜘蛛の足みたいに見えるでしょ？？？？？(汗)
いやコレが美味いの何の、まずいと評判のアメリカンな食において、味に五月蠅い美甘のおめがねにかなった一品なのです。

ではどんなものかといいますと、

こんな感じで売っております。
てか、ここでしか売っているのを見たことがない(汗)
日本食レストランとかでしかメニューにないし、あんまり米人は食わないのか？？？？？
たぶん探せば他にも売ってるとは思いますが(汗)

で、中は、

なんだかチマキのようにくるまれて結構ぎっしり入っております。
よく見ると結構グロイです(爆)
開けた瞬間、目を背けたくなりました(汗)

一杯の大きさはこんな感じ


で解凍しますれば、

ちゃんと蟹の形しています(笑)
デモなんか辺です。妙にグニャグニャしています。
そうですそれこそがソフト(やわらかい)シェル(殻の)クラブ(蟹)と言われるゆえんなのです。
でもグロイよー(汗)、まるでソフト昆布アメのような感触です。

凝視できないので、さっそくコロモを付けて、

油にドッボーン

素揚げでもＯＫです。


レタス敷いてお洒落に盛り付けたつもりが(汗)
でも切り口はこんな感じ、

身がぎっしりです。
お店で食べるやつはこんなにも身は入っていないような気がします。
こいつは買って正解だったな。

で、そのまま殻ごとぼりぼりいきます。
もともと、えびの尻尾とか、骨せんべいとか大好き(育ちがわかっちゃう(笑))な美甘ですから嫌いなわけがありません。
この食感がたまりません。
酒のつまみに最高です。

最近は日本でも手に入るみたいですので、興味がある方はぜひ一度お試しください。

しゅくせん

あ、ヤベ熟専って打ちまった(爆)
何もそんな怪しげな、エロサイトのことではありませんよ、
「縮小専用」約して縮専
ttp://i-section.net/software/shukusen/
これまた便利なソフトさん。
CADには関係ないけど、ソフトつながりでこのカテゴりー。

このソフト、写真とかを一発で縮小してくれるソフトにございます。
このブログもね、気が向くとドバドバーっと大量に写真をＵＰしたりなんぞいたしますが、
コレが結構大変なのですよね。
ほら写真てば、撮る時は、解像度上げて、大きな画像でってなるじゃないですか。
そうするとそのままのサイズではでかすぎてＵＰできないのですよ。
ま、それ以外にもメールに添付するときとかそこまで大きくなくてもよいですよね。
そんな時に役立つソフトです。

一度お試しあれ。

お手軽に？？？ 美味しいカレーを食べる方法！！！！！

お、ひっさびさの飯ネタ・・・・・(笑）

捜索料理、美甘亭の間違った意味でこだわっちゃったカレーです(爆)
しっかしこれほんとにお勧めです、ぜひお試しあれ。

それではさっそく行ってみよー！！！！！！！！！


まずは、お米を砥ぎます(笑)、そんなのどうでも良いじゃん・・・・・
でもこの順番が重要なのですよ、だからここに書くのです。


お米が砥げたら水を入れて、
分量は通常通りでＯＫ、美甘はカレーなら硬目が好きなんで少し少なめ、ま、お好みで(笑）

そしたら炊飯器にセット、でもスイッチは入れちゃだめ、このまま放置プレー(笑)
ま、お米はたく前に水につけろって言うでしょ、ま、そういうこと。

でその間に、材料を準備しましょ。

まずは玉ねぎ。

半玉くらいでよいでしょう。


こんな感じに適当にカット。
玉ネギだけは忘れずにご準備ください。

後はお肉、ま、無くても良いんですけどね、今回は見栄を張って牛カルビ、

いつもは入れません、ホントダヨ、入れなくたって美味しくできちゃうんです、信じてね。
しかも美甘はポーク派ですし(爆)

であとはカレー・・・・・・、詳細は後ほど。
絶対に必要なのは玉ねぎだけです、
にんじんは？、ジャガイモは？、お肉は？、いりません。
準備しないでください(爆)
材料はこれだけです。
とはいっても、実はもう一つ、忘れちゃいけないものがあるんですけどね。
それも後ほど。

それでは調理に入る前に、炊飯器のスイッチを入れておきましょう。
わすれてはだめですよ、ここポイントです(笑)
ここで炊飯器をＯＮですよ。


で、炊飯器をＯＮにしたら、玉ねぎをいためます。
美甘は、バターを使いますけど、

マーガリンでも、サラダオイルでも良いでしょう、
オリーブオイルや、ゴマ油は、香りがきついので控えたほうがよろしいかと、

で、こんな感じ、美甘は結構大きめにバターを使ってます。


火は強火、


塩、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、一味、七味で下味付けて、しんなりなるまでいためます。
これ捜索料理の必需品(爆)


こんな感じ、若干は、焦げてもＯＫ、てか少し焦げ目が付くぐらいがベスト、でも焦がしすぎは厳禁、あめ玉までにする必要もありません。
で、今回はお肉を入れるのでここでお肉を投入、火を通しておきます。
あ、写真撮り忘れた(汗)

ここでも、

塩、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、一味、七味で下味(笑)

お肉に火が通りましたれば、
ジャジャーン！！！！！！！！！

ここで登場、秘密の液体、コレが重要、本日の決め手・・・・・
って大げさな単なるワインじゃん。

ノーン、ノーン、ただのワインじゃないんですねこれが、しかも正確にはコレはワインではありません。
ジャなんだって、
ババーン！！！！！！！！！！

ＳＡＮＧＲＩＡ！！！！！！！！！、言うなればフルーツワイン、コレじゃなきゃだめなのです、普通のワインではだめなのです。
ワインだと、ただ苦くなるだけです、なのでこれ、飲んだことある？
これ結構甘いんですよね、ほんとジュースみたいに甘いんです。
日本だとこの銘柄じゃなくて、三角のビンのＲＥＡＬが有名かな？
あれでも大丈夫だけど、できればこっち、ＭＡＤＲＩＡがお勧め、こっちの方が、少し渋みが強い、大人な味、ま好みですけどね。
ただ何度も言いますが、ワインじゃだめ、ＳＡＮＧＲＩＡのこの甘みが重要なのです。
コレが良い隠し味になるのですよ(爆)

要するに、カレーにワインは聞いたことあるでしょ？
それから、チョコレートとか、甘いもの入れるといいってのも聞いたことあるでしょ？
で、ＳＡＮＧＲＩＡなら、これ一つで両方の効果があるってことなんですね。
お分かりになられますか？ キャン ユー アンダスターンド ですか?
お手軽ですね(笑)

てことでうんちくはさておき、カップ１杯を投入します。


そしたら火は中火にして、沸騰するまでしばし待ちます。




沸騰したらば本日のメイン、カレーさんの登場です！！！！！！！！！

？？？？？ってレトルト、それにバーモント、え。
そうですよ。コレでよいんですよ、何にも間違ってませよ(爆)
だから、お野菜入れないんです、お肉も無くても良いんです。
レトルトに入ってますから。
確かにお肉はね、そのままじゃ寂しいから足すことも有るけど、
ニンジンさんや、ジャガイモさんは、しっかり入っていますから。
ねお手軽でしょ。

レトルトは何でもお好みで、ただ、固形ルーはバーモント、2かけら、

その他の銘柄だとくどくなります、ただの美甘のこだわり(爆)
シンプルイズベスト(笑)
ちなみに辛さもお好みで、美甘は、この組み合わせで中辛を目指します。

まそれはさておき、沸騰したワインにまずはレトルトを投入します。


したらばすかさずかきまぜ、プクプクするまでしばし待ちます。



こんな感じでプクプクしてきたら、

バーモントを溶かしながら入れていきましょう。

こんな感じで、お玉をつかって溶かしながらね。
これコツですよ。
直接お鍋にボットンしちゃうと溶けたかどうだか解らなくなっちゃうでしょ。
だからこうやって、って言われんでも解っとるて(爆)

そうこう言っているうちにルーが溶けたら、


再度ここで、ＳＡＮＧＲＩＡを1カップ投入。

うーんさすがにＳＡＮＧＲＩＡの香りがきつすぎる、という方は、ここでは、水と半分ずつとか、牛乳もあわせてとか、要するに１カップの水分を入れてください。
しかしながら、先のとあわせて２カップ以上のＳＡＮＧＲＩＡを投入しますと、渋酸っぱくなりますのでご注意ください。
美甘は結構とろみの強いカレーが好きですので、この分量ですが、しゃびしゃびがお好きな方は、ここで水をいれて調整してください。
ＳＡＮＧＵＲＩＡの追加投入はお控えください。

さーてここまで来ましたら、後は、ご飯が焚けるまで焦がさないように気をつけて煮込むだけです。

焦がさないコツは、火は弱め、プクプク言ってきたらすかさずかき混ぜる、コレに尽きますかね。

で、煮込みながら、ご飯が炊けるのを待つ間、片手間にサラダなんかを作ってみてもよろしいかと・・・・・。

最初の方で、炊飯器のスイッチを入れるタイミングにこだわったのは、ご飯が炊ける時間を、煮込み時間のタイマー代わりに使おうといった意図があったのです。
こうすることによって、ご飯が炊き上がると同時に、美味しいカレーが出来上がるわけです。


さあ、ご飯が炊けましたよ。盛り付けましょう。
どうですか？美味しくできましたか？


今回、美甘は、煮込みの合間に千切りキャベツと、タマゴサラダを作ってみました。
あ、そういえばこのランチョンマットも久しぶりだなー・・・・・。

ちなみにこの作り方ですと、だいたい二杯分のカレーができます。

残った分はタッパーにつめて冷凍庫にでも・・・・・。

こりゃすごいでがすよ！！！！！！！！！

ttp://www.aidecad.com/
っていきなり怪しいソフトを、しかもこれ興味持つ人は・・・・・(汗)
でもおいらにとっては本当にものすごーく重要なのです。

昨今の設計業務は、ＣＡＤかが進み図面の受け渡しはＤＡＴＡでって言うことがほとんどとなってまいりました。
なので、通常ならば、そのＤＡＴＡをＣＡＤに取り込んでそのまま設計に流用なんてことができるようになった訳です。
イヤー便利な時代になりました。
ってここまでなら良いお話、しかしこれには落とし穴があるのです。

設計者が言いますＤＡＴＡとはもちろんＣＡＤ ＤＡＴＡのこと。
しかしながら、ＣＡＤなんて使ったことがない頭の悪ーイお客様の思うＤＡＴＡとはＰＣ ＤＡＴＡのこと。
ここが非常に問題なのです。
何がって要するに画像ＤＡＴＡ、ＰＤＦとか、ＴＩＦとかのことね、コレで送ってきやがる輩が後を絶たないのが現状。
コレなら紙図と変らんだがね・・・・・。

でそんな時に活躍するのが今回ご紹介するソフトにございます。
このソフト、ＰＤＦをＤＸＦ(ＣＡＤ ＤＡＴＡの一つ)に変換してくれるのであります。
いやーほんと助かるは、ちなみにスキャンして作ったＰＤＦもＤＸＦになります。
ほんと便利、一回使うと手放せません。

ま、実際は、まったく問題がないわけではないんですけどね。
ちなみに現在は、無償お試し版を使っていますので機能の制限もあるんですけどね。
それでもコレで少し業務が楽になりました。

紫色の桜島！！！

Yahooトップページによりますと、なんだか今年は、桜島がとっても活発なそうで。
大丈夫かMonさんってあの辺りはあんまり灰は降らないんだっけ？？？？？。

鹿児島の天気予報では、風向き予報をやっています。
あれはある意味、鹿児島の名物のような気がします。
見逃すと、不意に灰に降られてえらい目を見ますね。
鹿児島に行かれる方はご注意ください。

それから美甘が大好きなのは、噴火した直後の桜島。
あれは、灰が起こす静電気の仕業なのかな？
空が紫色に染まって、なんとも幻想的な風景なのです。
だけど、噴火すれば必ずそうなるわけでもなく、色々と気象条件が重なって、ほんとに偶然の産物なのです。
あれを知っている人は、間違いなく鹿児島人だと美甘は思います。