しかし、このところ毎日ニュースで殺人事件の報道を耳にする。
暴力団の抗争で一般市民が巻き込まれてしまう事件は以前にあったにしても、近年圧倒的に増えてきたと感じるのはストーカー殺人かなぁ。
今日も函館で22歳の餓鬼が、同じ大学だったお姉ちゃんを、しかもお姉ちゃんの母親の目前で刺し殺すという信じがたい事件が起こってしまった。
自分の目の前で娘が殺されてしまった母親の気持ちを考えると、いた堪れない気分になってしまう。
この餓鬼、以前お姉ちゃんに振られたのに、その後もストーカー行動を繰り返して、挙句の果てに殺意を勝手に持ってしまい結果殺してしまったとのこと。
何て身勝手極まりない餓鬼なんだろう。
まぁ、諦めきれなければ執着するのは勝手だし、どう言う断られ方をされたのか知らないけれど、かといって振られた姉ちゃんを一方的に恨むのはどう考えても筋違いってもんじゃあないのかなぁ?
自分の思い通りにならなかったら、自分の思いがそのまま恨みという負のベクトルとなって刺してしまったのだろうけれど、この餓鬼の考えでは「断った方が悪い」ということになるのだろうね、きっと。
そういう餓鬼に好きになられた姉ちゃんは、マジでたまらないよなぁ・・・。
自分の身は自分で守るのが常だとは思うけれど、常識が通じないキ○ガイ相手だと、どうすることも出来ないだろうし・・・・。
しかしこの餓鬼22歳で若いんだし、お姉ちゃんも断ったのだから、ここはスパッと諦めて他の姉ちゃんを探せば良いのにねぇ・・・。
なんだかこの頃、老若男女問わず短略的で身勝手な人間が増えてきたよね。
そういえば、今日はタイのスコータイでも被害者が日本人の殺人事件があった。
こちらも被害にあったのはお姉ちゃんで、今月初めからタイに来ていたとの事らしいが、犯人がもしタイ人だとしたらロイカトーンの時期に人殺しとは、なんて罰当たりなヤシなんだろう。
ワシもスコータイへは行ったことがあるが、およそ殺人事件にはふさわしくない、のどかなタイの片田舎といった町のイメージしかなかっただけに、かなり衝撃的な事件だった。
しかし、この事件に関しても一部のマスゴミでは自己責任云々とか言っているみたいだが、まだ事件の真相は分からないけれど、今回の場合は、以前イラクで人質になった高遠某嬢達の3馬鹿とは状況が明らかに違うので、一緒にするのは馬鹿げている。
どれもこれも自己責任で片付けられてしまうと、さっきの函館の事件も言い換えたら自己責任になってしまいかねないし。
やっぱり、嫌な世の中になってきたなぁ・・・。