２００７年１２月９日（日）
那覇（１２：４５）晴 ⇒ 羽田（１４：５０）晴
搭乗口：３３
ＡＮＡ１２６
ＪＡ８９５９ Ｂ７４７－４００
座席：３Ｂ（隣あり）
機長：ヨシザキ ＣＡ：キクチ
【那覇空港にて】
今年最後のフライトなので？、帰りはだめもとでスーパーシートプレミアムのキャンセル待ちをしたところ、空きがあるとのことで、久々に利用する。
昼食時を過ぎていたので食事はお菓子だけだったのだが、ＣＡの接客態度はクラスＪよりも格段に上であった。
だてにクラスＪと比べて４０００円も差がついている訳ではないという事が良く分かりましたよ。
酒類も無料で頂けるのだが、羽田空港に車を置いていたので今回は断念。
残念・・・。
２００７年１２月８日（土）
羽田（１２：００）晴 ⇒ 沖縄（１４：５０）晴
搭乗口：６５
ＡＮＡ１２７
ＪＡ８９６６ Ｂ７４７－４００
座席：７１Ｊ（隣なし）
機長：タカハシ アツシ ＣＡ：イシヅカ カズヨ
（羽田空港にて）
昼発の那覇便は乗客が少なくて結構快適。
といっても早朝便には乗ったことがないのだが・・・。
最近の普通席でのお気に入りは２階席の先頭座席。
前の壁に足をつけながら寛げるので快適。
ただし、前がトイレなので行き交う人が多いのでちょっとせわしないのと窓がないのが欠点。
本当はお見合いシートになるけれど広さでいえば後方座席の方が良いのだけれど、そこは人気席なのか、なかなか指定出来ないんだよねぇ。
今回の飛行は、奄美を過ぎた辺りでややきつい揺れがあったものの、定時運行であった。
２００７年１１月１８日（日）
那覇（１２：０５）晴 ⇒ 羽田（１４：２０）晴
（機材遅れで２０分遅延）
搭乗口：３２
ＡＮＡ１２４
ＪＡ８９６４ Ｂ７４７－４００
座席：８１Ａ（隣あり）
機長：高原 ＣＡ：日野
【那覇空港にて】
昨日呑んだ影響は殆どないまま空港に到着。
スーパーシートのキャンセル待ちを入れるものの寸前で満席となる。
残念！
今回は久しぶりにお見合いシートを確保（汗）
しかし前に座ったＣＡ、どうみても元ヤンの面構えなんですけど・・・・。
帰りの運行は強風の影響で降下時にかなり揺れ、羽田で利用する滑走路も途中で変更するほど。
久里浜～木更津のフェリーも強風で運休したらしい・・・・。
空港に到着して、お腹がすいたのでお土産も兼ねて鰻の握り寿司を購入して帰路に就く。
２００７年１１月１６日（金）
羽田（２０：１０）晴 ⇒ 沖縄（２２：５０）晴
（機材到着遅れで１０分遅延）
搭乗口：６５
ＡＮＡ１３５
ＪＡ８９６４（元ポケモンジェット？） Ｂ７４７－４００
座席：７１Ｊ（隣なし）
機長：中村 副機長：大沢 ＣＡ：広沢
【那覇空港にて】
またも機材遅れで遅延だったのだが、今回は１０分ほどで済んだので一安心。
搭乗までの間は、空港で買ったカツ弁当を開き、本日初めての食事をとる。
ヒレカツが柔らかくてマイウー！！
金曜日の那覇行き最終便は過去２度ほどの利用があるのだが、シーズンオフに入ったためか、今回は一番空いていたような気がする。
とはいえホテルの予約は以前よりも取りにくくなった気もするのだが・・・・。
飛行中は時折コトコトと揺れるものの大したことはない。
週刊誌や新聞を読みまくっているうちにあっという間に那覇に到着。
空港に着いたら、即行でタクシー乗り場に向かいホテルへ直行。
その後は、先に那覇に着いていたＩさんと合流して、松山にある炭火焼居酒屋げん太で５時近くまで飲んだのであった・・・（汗）
勿論、泡盛は一本空けだす！！
２００７年１０月２８日（日）
那覇（１２：３０）晴 ⇒ 羽田（１４：５５）晴
搭乗口：３２
ＡＮＡ１２６
ＪＡ８９６６ Ｂ７４７－４００
座席：７１Ｊ
機長：神部 ＣＡ：清水
【那覇空港にて】
昨日の呑みのダメージを引きずったまま空港へ。
ホテルのチェックアウトが１１時のところだと、１２時３０分発のこの便はナイスなタイミングなのだ。
今回のフライトは高校生の修学旅行団体とご一緒だったので、混雑を避けるため優先搭乗をさせてもらう。
往路同様、席は２階席の先頭。
機内で読もうと思って空港の書店で買った本も、目も通すことなくひたすら爆睡してしまった・・・。
因みに今回の便は、ＣＡの見た目のレベルは相当高いものでした（笑）
２００７年１０月２６日（金）
羽田（２０：４５）晴 ⇒ 沖縄（２３：２０）晴
（機材到着遅れで４５分遅延）
搭乗口：６５
ＡＮＡ１３５
ＪＡ８９５６ Ｂ７４７－２００
座席：７１Ｊ（隣あり）
機長：相沢 ＣＡ：土田
【那覇空港にて】
機材の到着遅れでまたも遅延。
これで同便の遅延は２打数２安打である（怒）
どうやらこの機材、羽田⇒札幌⇒羽田⇒沖縄のルートっぽく、前日にうえまんさんが札幌の出張で利用した機材らすぃ。
しかもお花ジャンボときたもんだ（苦笑）
フライトは台風の影響もあってか、途中はかなりの揺れ。
それでも頑張ってくれたのか、２３：３０前には到着して、ダッシュでタクシー乗り場に向かったところ、さほど待つこともなくすんなりと乗れたので良しとしよう。
２００７年１０月１４日（日）
神戸（１７：５５）晴 ⇒ 羽田（１８：５０）晴
搭乗口：４
ＪＡＬ１５８
ＪＡ？？？？ Ｂ７６７－３００
座席：３１Ｇ（隣あり）
機長：佐藤 ＣＡ：？？？
【神戸空港にて】
帰りも、出張した時と同じ便（汗）
座席に大人しく座っていると、ＣＡから「いつもご搭乗ありがとうございます。ただいま乗務員に関するアンケートをしておりますので、お客様にご協力をお願いしたいのですが・・・♪」と言われる。
内容を見ると、今回のフライトに関する、ＣＡの接客や地上係員の様子についてのものであった。
きっと搭乗実績を見抜かれてのリクエストだったのだろう（大汗）
神戸の地上係員はまあ普通だったが、ＣＡ達のサービスは今ひとつだったので、正直に記載する。
降機の際にアンケート用紙を渡す時、アンケート用紙に「ご意見・ご要望はコメントカードにてお願いします」と書いてあったので、何気なく「コメントカードは・・・」と聞いたところ、ＣＡに表情をひきつらせながら「何かございましたか？」と言われてしまったｗｗ。
貰わなかったけれどね。
因みに筆記用具のＪＡＬボールペンはプレゼントされたものの、おかげでＣＡのアナウンスを聞き逃してしまった（苦笑）
２００７年１０月１３日（土）
羽田（１１：３０）晴 ⇒ 伊丹（１２：３０）晴
搭乗口：１５
ＪＡＬ１１５
ＪＡ８７７２ Ｂ７７７－２００
座席：４５Ｃ（隣あり）
機長：古田 ＣＡ：小野
【羽田空港にて】
今週大阪へ出張した時と全く同じ便であった（汗）
クラスＪのキャンセル待ちは真ん中の席しか空かなかったので断念。
ワシのとなりに座った若者にＣＡがご挨拶。
真ん中席に座っていたのだが、きっとＤＩＡ様なのだろう（笑）
とても眠かったので、ドリンクサービスを除いて、ただひたすら爆睡。
２００７年１０月１０日（水）
神戸（１７：５５）晴 ⇒ 羽田（１８：５０）晴
搭乗口：４
ＪＡＬ１５８
ＪＡ３９９Ｊ Ｂ７６７－３００
座席：２８Ｈ（隣あり）
機長：草野 ＣＡ：北見
【神戸空港にて】
帰りは、まだ行ったことがなかったので、神戸空港を利用する。
大阪から三宮までは新快速を使えば２０分ちょっとで行け、そこからはポートライナーに乗り換えて神戸空港に向かう。
結局大阪からでも１時間もかからないので便利なことは便利。
関空へも船が出ているし、アクセス面では問題はなさそう。
駅から空港ロビーまでは橋で直結していて、関空に似ている。
まだ空港ロビーも新しいから綺麗だけれども、出発ロビーや搭乗口が結構狭いので、どうしても伊丹や関空に比べると地方の一空港という感は否めなかった。
フライトは結構揺れたのだが、無事定刻通りに羽田に到着。
２００７年１０月９日（火）
羽田（１１：３０）雨 ⇒ 伊丹（１２：３０）曇
搭乗口：１５
ＪＡＬ１１５
ＪＡ８７７１ Ｂ７７７－２００
座席：４５Ｃ（隣なし）
機長：原田 ＣＡ：田中
【羽田空港にて】
急遽大阪に出張することになり仕事で利用。
利用はともかく、大阪に出張するのは実に３年ぶり。
いつもは私用ばかりなので、殆ど土日しか羽田を利用しないので、平日の昼間から乗り込むのも久しぶり。
この時間の大阪行きは、値段が安いのに結構空いているのね。
クラスＪも空席が目立っていたしなぁ。
無茶苦茶眠かったので、ドリンクサービスも受けずに爆睡していたのであった。
２００７年９月３０日（日）
バンコク（８：１５）晴 ⇒ 成田（１６：３０）雨
搭乗口：Ｄ３
ＮＨ９５４
ＪＡ７１７Ａ Ｂ７７７－２００
座席：１５Ｃ
機長：松本 副機長：徳島 ＣＡ：青戸
【バンコク・スワンナプーム空港にて】
なんか、あっという間の帰国となってしまった。
今回はもう少し滞在していたかったなぁ、と思う反面、連日呑みまくっていたため、体力的に低下しているのが解っていたのでこの日程でよかったのかも、との思いが交錯のままの日本行き。
時期的に空席が多いと思ったのだが、意外にもこの便は満席。
優先搭乗をして、すぐに大爆睡。
食事の時間も寝ていたために、あとからＣＡの方に「ホ様、お休みになられていましたので、お声をかけなかったのですが、お食事はどうなされますか～♪」と聞かれるも、やんわりとお断りして、映画の「スウィングガールズ」と「天国で君に逢えたら」を見て残りの時間をつぶす。
オンタイムで成田に到着。
雨が降っていて寒い！！
２００７年９月２８日（金）
チェンライ（１５：５０）晴 ⇒ バンコク・スワンナプーム（１６：５０）晴
搭乗口：２
ＴＧ１３１
ＨＳ－ＴＥＦ ＡＢ３００－６００
座席：１１Ｂ
【チェンライ空港にて】
サムイ、チェンライと地方を巡り、バンコクに戻る。
バンコクの戻りも今回はＴＧを利用。
やっぱり短期旅行者の場合だと時間優先になるので、どうしても時間帯の良いＴＧになってしまうわ。
定刻どおりにスワンナプーム空港に到着したものの、週末の夕方渋滞に巻き込まれてしまい、途中でタクシーが全く動かなくなってしまう。
仕方がなく、最寄の駅まで行ってもらい、そこからＢＴＳを使ってホテルに向かうことに。
バンコクに何回も来ているのだが、そこまでひどい渋滞は初めての経験であった。
２００７年９月２６日（水）
バンコク（１３：３５）晴 ⇒ チェンライ（１４：４０）晴
搭乗口：Ａ１Ａ（バス利用）
ＴＧ１３０
ＨＳ－ＴＥＦ ＡＢ３３０－６００
座席：２２Ｂ
【バンコク・スワンナプーム空港にて】
サムイからのＰＧ機は、無事オンタイムでバンコクに到着。
これから、ＴＧに乗り換えて１年ぶりにチェンライに向かう。
スワンナプーム空港になって、初めてＴＧの国内線ラウンジを利用する。
広くて快適！！
ドンムアンとは違って新しいのは勿論だが、パソコンも常設してあって自由に利用できるのが嬉しい。
ここでついつい長居をしてしまい、おまけに搭乗時間を３０分勘違いしてしまい、超ダッシュで搭乗口に向かう。
しかし他の乗客もゆるゆるしており、最終ゲート横にあった喫煙室で一服してから搭乗するのほどの余裕があった。
席は、あまりエコノミーと値段が変らなかったのでＣを利用するも、機内食は時間帯も考慮されてか、おやつのみ。
広いシートで爆睡ですた。
２００７年９月２６日（水）
サムイ（９：３０）晴 ⇒ バンコク（１１：００）晴
搭乗口：１
ＰＧ１２４
ＨＳ－ＰＧＦ ＡＴＲ７２
座席：２Ａ
【サムイ空港にて】
朝早い便だったので、昨日の呑みの影響が心配だったが、何とか時間内に起きる事が出来て無事空港に到着。
ダメージ回復用の水が入ったペットボトルをお約束どおり没収されてｗ、搭乗。
ワシの席は２Ａで、前にはモデルのように長身＆美男美女の白人カップル。
女性の方はワシよりもはるかに長身で、男性はさらに長身。
しかも男性は、もっくんにそっくりときたもんだ（爆）。
そのもっくん、機内でＣＡが非常用設備や緊急脱出の案内をやっているのにも関わらず、窓から外の様子をビデオカメラで収録するのに一所懸命であったｗｗ
飛行機の窓から熱心に外の様子を収録する「もっくん＠白人」
バンコク行きの機内食は、おやつでした。。
さらば、コ・サムイ！！
２００７年９月２４日（月）
バンコク（１４：４５）晴 ⇒ サムイ（１５：５５）晴
搭乗口：Ａ１
ＰＧ１６３
ＨＳ－ＦＧＲ Ｂ７１７
座席：９Ａ
【バンコク・スワンナプーム空港にて】
朝起きたら、携帯電話の時計は既に１２時３０分を回っていたので、急いで支度をしてホテルを出る。
空港に到着したのは１３時３０分、のはずであったのだが、空港の時計はまだ１１時３０分。。。
タイと日本の時差をすっかり忘れるという失態を犯すｗｗ
ということで３時間近くを空港内ですごす羽目に・・・・。
昼食などで時間をつぶすものの、結局は暇すぎて登場口に早く行って仮眠をする。
コ・サムイ行きの便は、日本人は乗っていなくて白人天国。
エアアジアと違い、機内食もちゃんと付いていて満足ですた。
