さてと今日の夜から25日(土)まで訪タイである。
訪タイ中のレポートは別コーナーにて書こうと思うので帰国までは、この日記を中断します。
日記は26日(日)から再開します!
では、行ってきます~♪
帰国後、日記に
行程を付け加えてみました(26日)
訪タイ中のレポートは別コーナーにて書こうと思うので帰国までは、この日記を中断します。
日記は26日(日)から再開します!
では、行ってきます~♪
帰国後、日記に
行程を付け加えてみました(26日)
来週の連休にかけて訪タイをする人が多いのか、未だにホテルの予約が取れないでいる。 ワシも数年前までは予約する事も無くいつも空港に到着してからホテルリザベーションのカウンタで取るか、アポなしでホテルに直接行っていたのだが、最近はインターネット予約で事を済ますことが多い。 今回も余裕をかまして直前まで何の準備もしていなかったので、すっかり日本の暦を考慮していなかったワシは自分で自分をマヌケと言いたい気分である(苦笑) まあ本当はあまり、というか全然あせってはいないのだが、かなりの方向音痴なワシなので、チェックインしたホテルに戻れない事だけが結一の心配ではあるのだ・・・。 |
チェンマイからバンコクに戻る飛行機の中でフト窓の外をみると、雲に反射されて機体の影が映っていた。
よーく見ると影の先端に円形の虹が出ていた。
その昔小学生の頃、本に出ていた「ブロッケン現象」(だったっけ?)を思い出してしまった。
ただそれだけなんだけど、あまりにも印象的だったので日記に載せておくことにした。
よーく見ると影の先端に円形の虹が出ていた。
その昔小学生の頃、本に出ていた「ブロッケン現象」(だったっけ?)を思い出してしまった。
ただそれだけなんだけど、あまりにも印象的だったので日記に載せておくことにした。
早いもので今回の訪タイも今日が最終日。
帰りのフライトは深夜なのだが、宿のチェックアウトが正午だったので、フロントに荷物を預けて外出することに。
今回同宿だったらんちゃんと知人のタイ姉ちゃんとで昼食をとったあと、昨日激飲のため(?)忘れ物をしたプラさんの荷物を受け渡す為に待ち合わせの場所に移動する。
合流後、明るいうちからバービアで再び激飲するも、話題は何故かタイなのにタイ関係の話で盛り上がる。
まあ内容はたわいもない話ばかりだったのだが、人それぞれタイに対する想いはあるものだなぁーと実感。
気付いてみたら、あっという間にハッピーアワーもとっくに過ぎて、空港に向かう時間となってしまっていた。
実は空港までの時間をどうやって潰そうかと考えていたところだったのである意味ラッキー?ではあった。
今回同宿だったらんちゃんと知人のタイ姉ちゃんとで昼食をとったあと、昨日激飲のため(?)忘れ物をしたプラさんの荷物を受け渡す為に待ち合わせの場所に移動する。
合流後、明るいうちからバービアで再び激飲するも、話題は何故かタイなのにタイ関係の話で盛り上がる。
まあ内容はたわいもない話ばかりだったのだが、人それぞれタイに対する想いはあるものだなぁーと実感。
気付いてみたら、あっという間にハッピーアワーもとっくに過ぎて、空港に向かう時間となってしまっていた。
実は空港までの時間をどうやって潰そうかと考えていたところだったのである意味ラッキー?ではあった。
プラさん忙しい中、ワシの暇つぶしに付き合ってくれてありがとうございました!
次回は日本で激飲しましょう。
次回は日本で激飲しましょう。
今回の年末年始は曜日の巡りあわせが良く、ワシにしては長期の8日間の訪タイとなった。
普段はもう少し短い期間の休みでもバンコク以外の地方に流れるのだが、たまには移動しないでのんびりとバンコクで休みたい気持ちが強かったため、初めて8日間の全日程をバンコクで過ごした。
それで今日が今回の訪タイ最後の夜なのであるが、さすがにバンコクだけの滞在だと主要な場所は一通り徘徊してしまったので、今日はどこに行こうかと悩みかけていた。
そんな折、知人のタイ姉ちゃんとワシより長期に滞在するプラさんから夫々連絡があったので、ワシの宿泊している部屋で3人で飲もうということになった。
異国の地に居ながら外で飲まずに、部屋に人を招いて酒を酌み交わすというのも意外と楽しいものである。今後もヤミツキになるかも??
普段はもう少し短い期間の休みでもバンコク以外の地方に流れるのだが、たまには移動しないでのんびりとバンコクで休みたい気持ちが強かったため、初めて8日間の全日程をバンコクで過ごした。
それで今日が今回の訪タイ最後の夜なのであるが、さすがにバンコクだけの滞在だと主要な場所は一通り徘徊してしまったので、今日はどこに行こうかと悩みかけていた。
そんな折、知人のタイ姉ちゃんとワシより長期に滞在するプラさんから夫々連絡があったので、ワシの宿泊している部屋で3人で飲もうということになった。
異国の地に居ながら外で飲まずに、部屋に人を招いて酒を酌み交わすというのも意外と楽しいものである。今後もヤミツキになるかも??
訪タイの最終日は、生憎宿泊したホテルの延長が出来なかったため、知り合いのタイ姐さんのご好意により帰国の時間になるまで姐さんのアパートに居候させてもらう。
姐さんのアパートはエレベータ付の8階建ての日本で言うと約8畳ほどのワンルームマンション、というよりワンルーム団地といった感じ。
姐さんはここで一人で住んでいるが、聞くところによると住人は子持ちの夫婦が多いそうである。
子供と一緒に家族5人で住んでいる家庭もあるみたいで、姐さんの部屋と同じスペースで親子5人の生活とはねぇ・・・。
因みに姐さんの一人暮らしは今に始まったワケではなく、バンコクに上京してからずっと一人で暮らしているそうである。
タイ人の場合、同性の友達と一緒に住む場合が多いが、姐さんは「たまには良いけどずっと一緒ってのも嫌だわね~」と、日本人でも充分に理解できる単純明快な理由での一人暮らしらしい。
部屋にはベットに鏡台、タンスに冷蔵庫、カラーテレビにDVDステレオといった一通りの生活用品が完備されていて、気軽な一人暮らしを充分満喫している様子だった。
またホテルを追い出されたらご厄介になろ~っと。
姐さんのアパートはエレベータ付の8階建ての日本で言うと約8畳ほどのワンルームマンション、というよりワンルーム団地といった感じ。
姐さんはここで一人で住んでいるが、聞くところによると住人は子持ちの夫婦が多いそうである。
子供と一緒に家族5人で住んでいる家庭もあるみたいで、姐さんの部屋と同じスペースで親子5人の生活とはねぇ・・・。
因みに姐さんの一人暮らしは今に始まったワケではなく、バンコクに上京してからずっと一人で暮らしているそうである。
タイ人の場合、同性の友達と一緒に住む場合が多いが、姐さんは「たまには良いけどずっと一緒ってのも嫌だわね~」と、日本人でも充分に理解できる単純明快な理由での一人暮らしらしい。
部屋にはベットに鏡台、タンスに冷蔵庫、カラーテレビにDVDステレオといった一通りの生活用品が完備されていて、気軽な一人暮らしを充分満喫している様子だった。
またホテルを追い出されたらご厄介になろ~っと。
昼食をとりにMBK(マーブンクロン)に出向く。最近はタイに行っても一人の場合、タイ料理を殆ど食すことは無く、あえて日本料理を食すことにしている。 何故タイにいるのにタイ料理を食さないのかというと理由は簡単で「おなか一杯食べられない」からである。 別にタイ料理が嫌いではなく今も普通に食すことは出来るのだが、「あ~食べた!」という実感が湧くまでは食べることが出来ないのである。 以前はタイ料理でも満腹感になるまで食すことは出来たのだが、味の好みが変わってしまったのかな? ということで今回は何を食べようかなと思っていたところ、韓国しゃぶしゃぶ?らしき店が目に留まり入ってみることに。 早速しゃぶしゃぶ?のコースを注文したところ、しゃぶしゃぶ鍋の中心部分が半球型の鉄板になっていて、ウェイターが鍋の周囲にどぼどぼとお湯を入れだして、コンロを点火。 たまったお湯の中にセットで出ていたキャベツ・白菜・人参・・海老・饂飩などを泳がせ、鉄板の丘上には、豚肉・牛肉(ベーコン)を乗せ、焼き・茹であがったものにタレを漬けて食すといった具合。 味の方は「ただの寄せ鍋だな・・・・」っていう程度。 他にも別オーダーのオムライス(?)を注文したのだが、これは味が薄い上タイ米にケチャップ風味の味付けをしていたためにとても不味かった・・・。 まあ「あ~食べた」という実感があったのでまあいいかな。 |
マイルの使い方は人によって様々だがワシの場合、たまったマイルはアップグレードに使用することが多い。
今回、実質2泊3日の超短期間ながら3日まで(4日早朝着)訪タイをするが、アップグレード出来たのは往路便のみであった。
ワシが頻繁に利用する航空会社は復路便が早朝に着くANAなので、出来れば復路の利用がベストなのだが、さすがに3連休の最終日なので座席の確保が出来なかったようだ。
ということで、今回は往路便のみのビジネス利用なので、ビジネスラウンジは成田空港のみの利用であった。
ANAのラウンジ内は禁煙と喫煙の分煙がしっかり成されていて嫌煙家にも気兼ねなく喫煙することが出来る。
喫煙スペースも広いし、空気清浄機が活用できているのか空気が澱んでいることもなく快適。
ここで煙草を燻らせ、ビールを飲みながら外の景色をぼーと眺めているときが、空
港での至福のひと時でもあるのだ。
早く、ビジネスに関係なく利用出来るGOLD会員になりたいなぁ・・・。
今回、実質2泊3日の超短期間ながら3日まで(4日早朝着)訪タイをするが、アップグレード出来たのは往路便のみであった。
ワシが頻繁に利用する航空会社は復路便が早朝に着くANAなので、出来れば復路の利用がベストなのだが、さすがに3連休の最終日なので座席の確保が出来なかったようだ。
ということで、今回は往路便のみのビジネス利用なので、ビジネスラウンジは成田空港のみの利用であった。
ANAのラウンジ内は禁煙と喫煙の分煙がしっかり成されていて嫌煙家にも気兼ねなく喫煙することが出来る。
喫煙スペースも広いし、空気清浄機が活用できているのか空気が澱んでいることもなく快適。
ここで煙草を燻らせ、ビールを飲みながら外の景色をぼーと眺めているときが、空
港での至福のひと時でもあるのだ。
早く、ビジネスに関係なく利用出来るGOLD会員になりたいなぁ・・・。