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2008-30(38)

2008年07月22日 | 2008搭乗

 

2008年7月22日(火)
バンコク(8:10)晴 ⇒ 成田(16:20)晴

搭乗口:G2
JL708
JA8079 B747-400
座席:27G(隣あり)(Cクラスにウプ)
機長:小川 CA:アチャラー(ユイた~ん)

【スワンナプーム空港にて】

朝5時に起きてシャワーを浴びてからスワンナプーム空港へ。
平日だったのでバンコク名物の交通渋滞の前の6:30には空港に到着。
タクシーの運ちゃんの話だと、あと1時間もすると渋滞になるとのこと。

チェックインの際、往路同様「エコノミーが満席でCクラスをお取り致しました♪」と地上係員に言われる。

機内に乗り込む前に、朝食がまだだったので、さくらラウンジに入って食事を済ます。
用意されていた、サンドウィッチとカップラーメンを食べながら搭乗時間になるのを待つ。

(ここまでは往路と同じ行動をとっているなぁ・・・)

復路の機材はB744で、ややくたびれた機材でシートはスカイラックスシート
やはりSHELLフラットシートに比べると、シート自体はもとよりエンタメがMagicⅡだったり、音楽と運行画面が同時に出来なかったり、上映映画が少なかったり、画面の取出しが面倒だったりと機能面ではやや劣る。

まあ、ウプだったのであまり文句は言えないが・・・。

 


復路の食事は和食を選択。

またもやJAノLのHPによると、メニューはこんな感じ。

【前菜】
・海老と白身魚の手毬寿司
・焼き豚
・烏賊 黄身焼き
・南京 胡麻流し
・わかさぎレモン

【強肴】
・サーモンと炙り帆立 ポン酢ゼリー添え

【お凌ぎ】
・素 麺

【台の物】
・海鮮 酒蒸し
・御飯、香の物、味噌汁

・オレンジムース

・緑茶

帰りの映画は、「ラスベガスをぶっつぶせ(原題21)」と、往路で観た「アフタースクール」を再度見る。

スワンナプーム空港の混雑で離陸が20分ほど遅れるも、成田にはオンタイムで到着。

しかし、成田では超久々の沖止め体験を味わった・・・・。

Comments (6)
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2008-29(37)

2008年07月19日 | 2008搭乗

 

2008年7月19日(土)
成田(16:15)晴 ⇒ バンコク(20:45)晴

搭乗口:61
JL703
JA733J B777-300
座席:12D(隣あり)(Cクラスにウプ)
機長:中尾 CA:亀岡 整備士:平野

【成田空港にて】

午前中は会社に出勤して午後になって成田空港へ向かう。
チェックインの際、「エコノミーが満席でCクラスをお取り致しました♪」と地上係員に言われる。
JAノLでのウプは、はじめてかも!

機内に乗り込む前に、昼食がまだだったので、さくらラウンジに入って食事を済ます。
カレーライスが用意してあり、おかげで空腹が満たされた。

 


ビーフカレー、小椀うどん、サラダ、冷スープで満足!

 

搭乗時間になってので機内に乗り込むと、座席は前回搭乗した旧型SHELLフラットシートであった。
それでもエコノミーに比べれば全然快適!

後からJOのタイ人CAのヒヨコ達が次々とエコノミークラスに乗り込んできた。
成田で研修だったのだろうか?
きっと彼女達のお陰で、Cクラスにウプ出来たのだろうな。

 


食事は洋食を選択。


JALのHPによると、ワシの選んだ洋食メニュー(A)はこんな感じ。

・アミューズ・ブーシュ 

【オードブル】
・チキンテリーヌ 香草マヨネーズ添え

【スープ】
・白隠元とパイナップルのスープ

【メイン ディッシュ (ご選択)】
A:牛フィレステーキ 香草トマトバター風味 マデラワインソース(388 キロカロリー)
B:黄金鰈の蒸煮 雲丹風味クリームソース(227 キロカロリー) 

・フレッシュ サラダ

・パン 又は 御飯

・白桃のコンポート ミックスベリーと白ワインのゼリー寄せ
 グレープとココアのシガレットを添えて

・コーヒー、紅茶

 

食事を済ませた後は、機内映画で「アフタースクール」と「砂時計」を観て(因みにエンターテーメント機材はMagicⅢ)、雑誌を読んでいるうちにあっという間にバンコクに到着。


やっぱり、快適だったわ・・・。


そういえば、エンターテーメント機器に不具合があったとかで、20分ほど機能が使えなくなる障害があった。
ワシの席には影響がなかったのだが、それでも乗客に「JAL利用クーポン」か「JMBマイル」を選べるお詫びクーポンを配っていた。
これって、エコノミーシートの乗客にも配られたのかなぁ・・・。

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2008-28(36)

2008年07月06日 | 2008搭乗

 

2008年7月6日(日)
那覇(10:30)晴 ⇒ 羽田(13:05)晴
(逆風のため15分遅延)

搭乗口:21
JTA70
JA8954 B737-400
座席:21C(隣あり)
機長:井上 CA:皆吉(指輪あり)
フーフーあり(右左1回)

【那覇空港にて】

昨日は隊長とUちゃんとで2時頃まで呑んでいたのだが、意外にも朝はサワヤカに目覚める。
今回は運賃が安い時間の便を利用した為に、帰りの時間もいつもより早め。
JTA便だったので飛行機が小さい事もあったが、機内は満席な状態だった。

運悪く後ろに餓鬼2匹を連れた家族が座ってしまい、暫くすると餓鬼がガンガン座席を蹴っ飛ばしてきたので、ワシの後ろの席で構わず寝ていた母親を起こして注意する。
餓鬼の管理が出来ないのなら飛行機に乗らないでほしいよ、まったく・・・(怒)

羽田では珍しく到着は沖留めであった。

Comments (2)
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A2008-03(35)

2008年07月05日 | 2008搭乗

 

2008年7月5日(土)
羽田(13:00)晴 ⇒ 那覇(15:30)晴

搭乗口:66
ANA129
JA8959 B747-400
座席:75C(隣なし)
機長:ワダキヨシ  CA:オダヒロコ(指輪不明)
英語アナなし

【那覇空港にて】

今回は隊長から、りんけんバンドのライブを観にいきましょうとのお誘いがあったため沖縄へ(汗)
この時期の沖縄は料金面もさることながら予約を取るのも一苦労なのだが、AMC特典航空券が取れたので久しぶりにANAを利用する。

午後からのフライトだったが、遅くまで寝ていた為に空港には40分前に到着。
因みに隊長も同じ便を利用。
前日激飲していた隊長だったので、無事空港で隊長を目撃した時には、ちょっとびっくりした(笑)

機内ではひたすら爆睡をしていたため、あっという間に那覇に到着した気分。

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2008-27(34)

2008年06月22日 | 2008搭乗

 

2008年6月22日(日)
旭川(20:25)晴 ⇒ 羽田(21:45)雨
(機材到着遅れで10分遅延)

搭乗口:2
JAL1116
JA8376 A300-600R
座席:9C(隣あり)
機長:野田 副機長:北側 CA:大貫(♂:指輪ありww)

【旭川空港にて】

チェックアウト時間の11時にしっかり起きて、南千歳のアウトレットに向かう。
特に買うものはなかったのだが、仕事に関わりがあったので情報を仕入れたかったのだ。

南千歳駅の次の駅が新千歳空港駅なのだが、今回はまだ行ったことのなかった旭川空港から帰ろうかと思い、快速エアポート⇒スーパーカムイを利用して札幌経由で旭川駅に向かう。

南千歳から旭川までは約2時間。
意外と近い。

 


JR旭川駅。なかなかノスタルジックな駅舎ですわ。

 


旭川駅から空港までは旭川医科大学などを経由してのバスが出ています。
所要時間は約40分で570円なり。

 


旭川空港は、思ったよりも広くて近代的な空港ですた。

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2008-26(33)

2008年06月21日 | 2008搭乗

 

2008年6月21日(土)
釧路(18:15)雨 ⇒ 札幌(新千歳)(19:05)曇

搭乗口:A
JAL2736
JA02HC SAAB340
座席:8C(隣なし) 16名搭乗
機長:岡田 副機長:加納 CA:福岡(指輪なし)
フーフーあり(左右1回)

【釧路空港にて】

釧路空港まではレンタカーの車で送ってもらったが、釧路駅からはかなり離れていた。
空港に到着した頃には、雨が降り出していてかなり寒かった。

SAAB機の場合、事前に座席が予約できない為、当日チェックインの際に座席を決めるのだが、早めのチェックインにも関わらず、何故か2人かけシート部分の1席しか空いていない・・・。
これってシートの選択が出来ないって事!?

しかし機内で確認したら、搭乗者16名の中で、二人組で乗り込んだ人達の場所以外は全て2人かけシート部分には一人だけ座っている状態であった。

なんだか良く分からないシート選択だった。

札幌までの機内は、天候不良で小型機ということもあって結構揺れていたが、ワシはまたもや爆睡していたために揺れも全く気にならなかった。

定刻通りに新千歳に到着。

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2008-25(32)

2008年06月21日 | 2008搭乗

 

2008年6月21日(土)
羽田(8:00)雨 ⇒ 釧路(9:15)曇

搭乗口:19
JAL1145
JA8377 A300-600R
座席:30A(隣あり)
機長:斎藤 副機長:厚美 CA:米山

【羽田空港にて】


前日の呑みと先週の訪タイ等で、かなり疲れていたので当日起きられるか心配だったのだが、やはり7時10分前まで目が覚めなかった。

かなりあせって車で空港に向かい、何とか搭乗時間には間に合った。
しかし安心した為か、席に着いた途端、急激に睡魔に襲われて爆睡する。

結局釧路空港に到着するまで目が覚めずにいてしまった。

 


釧路空港っす。
空港表示の横には丹頂鶴が3羽舞っています。
数年前に外装を改築したそうです。

釧路は雲が厚く、気温も低くて半袖で来たワシには、かなりきつかった・・・・。

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C2008-5(31)

2008年06月15日 | 2008搭乗

 

2008年6月15日(日)
バンコク(22:10)晴 ⇒ 成田(6:25)晴

搭乗口:E9
JO318
JA8082 B747-400
座席:28C(隣あり)*ビジネスクラスにウプ*
機長:新井 副機長:宇野 CA:平井

【スワンナプーム空港にて】


再びバンコクへ戻り乗り継ぎカウンターへ。
すると、ワシらに「問題ない」と行っていた地上係員の餓鬼がいたので、そいつをいじめる(笑)。

成田帰り予定の方で英語も日本語も堪能なインド系のビジネスマンがいて、「折角だからビジネスに乗れるように交渉しましょう」といって、地上係員と交渉を開始。

すると時期に恵まれていたこともあり、ビジネスシートに余裕があるということでワシを含めた成田行きの6名は全員ウプすることが出来た。

中には初めてJALラウンジに入るという人もいて、翌朝には帰れることもあってか皆リラックスムードになっていた。

一方名古屋行きの人たちは、名古屋便が満席ということでオーバーブックをしてしまっていたらしい・・・。
これにはかなり抗議をしていたが、数名は成田から国際線乗り継ぎで帰らざる負えなくなってしまったようだった。


 


JALのシェルフラットシート。
一見快適なようだが、フラットにすると身体がずり落ちてしまい、
意外と乗り心地は良くなかった。


夜食は寿司と焼酎をチョイス

 


朝食は和風で朝粥

 

飛行機は定刻通り6:20に成田へ到着。
入国手続きは朝着での帰国者が多かったので混んでいたが、なんとか抜け出し6:50分の
京成に乗ることが出来て7:00には成田駅着。
車を取りにホテル菊水に向かい、車を運転してなんとか出社時間に間に合ったのであった。

しかし眠い・・・・・。

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C2008-4(30)

2008年06月15日 | 2008搭乗

 

2008年6月12日(木)
香港(18:35)晴 ⇒ バンコク(20:15)晴
(乗り継ぎ便遅延の為に香港パイマー)

搭乗口:67
CX703
B-HNM B777-300
座席:38G(隣なし)
機長:?  CA:?

【香港空港にて】


キャセイの地上係員が、乗り継ぎ便に間に合わなかった乗客に対して理由も告げずに代替チケットを渡していたので、ワシはそれを拒否すると同時に、「明日は昼から日本で商談があるので、絶対今日中に帰らせてくれ」と交渉。賛同してくれて同じように交渉する人も多数いたものの関西行きとサンフランシスコ行きの人たちは諦めて明日の便で帰るとの事。

しかし、特に名古屋便利用の乗客の抗議がすさまじく、バンコク経由の他、上海経由やホーチミン経由でも良いので帰らせてくれと猛烈な交渉。

その結果、一度バンコクに戻ってJAL便の成田行き、名古屋行きの手配をしてもらえるようになり交渉成立。

ということで、再びバンコクへ・・・・・。



機内食は行きと同じ焼きそば。
こんな状況でも、やはり美味かった(苦笑)
行きとの違いは、呑まずにはいられなかったので、ビール注文してます(笑)

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C2008-3(29)

2008年06月15日 | 2008搭乗

 

2008年6月15日(日)
バンコク(12:20)晴 ⇒ 香港(16:10)晴
(機材到着遅れで50分遅延)

搭乗口:G2
CX750
B-HNC B777-300
座席:66C(隣なし)
機長:フルフォード  CA:イワナ

【スワンナプーム空港にて】


空港に着くと既に出発ボードには20分遅れの表示が。
これだったら一便前の9時台のフライトにしておけば良かったと後悔。

それにしてもまさか帰りの便まで遅れるとは思わなかった。
行きに心配していた事が現実味を帯びてきた・・・・。

キャセイのカウンタにいた地上係員に聞いてみたところ、「20分遅れですので問題ありませんよ」との事。
ワシの他にも日本人が何人か確認していたが、大丈夫との事。
これだけ確認したのだから誰もが多少遅れても日本への乗り継ぎ便は待っていてくれるだとうと思っていたに違いない。

 


バンコクのキャセイラウンジでつ。

 


機内食は二日酔い&睡眠不足で殆ど手がつけず・・・・。


しかし、当初は20分遅れだったのが、どんどん遅れて結局は予定の50分遅れで出発。
シートモニターに刻まれる到着時刻が気になる。


景色は最高だったのに・・・・。


やがて行きと同じく乗り継ぎ便の搭乗ゲートと搭乗時間が映し出されたのだが、ワシの乗る成田行きの他、関空行き、名古屋行き、サンフランシスコ行きの便の搭乗ゲートと時間が出ていなく、これまた行きと同様「地上係員にコンタクトを!」とのメッセージが・・・。

機内から降りてゲートに向かうと、翌日の便のチケットとホテルクーポンが用意されていた・・・。

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C2008-2(28)

2008年06月12日 | 2008搭乗

 

2008年6月12日(木)
香港(15:50)晴 ⇒ バンコク(17:30)晴
(乗り継ぎ便遅延の為に1便遅れ)

搭乗口:61
CX701
B-HLF B777-300
座席:61H(隣あり)
機長:トニーチャオ  CA:?

【香港空港にて】


香港到着が遅れたため予定していた乗り継ぎ便に乗れなかったので、キャセイのラウンジに入って搭乗時刻が来るのを待つ。

噂には聞いていたが、キャセイの香港のラウンジはかなり良かった。
ビジネスラウンジでこれだったのでファーストラウンジはどんなもんじゃろ?

 


麺類もオーダーすると作ってくれて、かなり本格的。
ビールは青島をチョイス。

 

これも、香港到着便が遅れたから利用する機会に恵まれたのだと好意的に思う。


搭乗時間が来たので機内に乗り込むと、離陸後さっそく本日2回目の機内食。

 


2回目の機内食は焼きそば。
なかなか美味かった。


乗客はタイ人と中国人が大半を占めていて、日本人の姿は見なかったのだが、それでも数名は乗っていたであろう・・・。

乗り込んだ便の飛行機は、ほどオンタイムでバンコクに到着。

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C2008-1(27)

2008年06月12日 | 2008搭乗

 

2008年6月12日(木)
成田(10:20)晴 ⇒ 香港(14:05)晴
(機内空調トラブルで35分遅延)

搭乗口:73
CX509
B-HNE B777-300
座席:66C(隣あり)
機長:リンノークロパー  CA:?

【成田空港にて】

超久しぶりのキャセイ利用である。
理由は簡単。
ただ単に安かったから。
サーチャージが高騰している中でWebサイトを覗いたら、込みこみで64,000円だったので迷わず購入。

しかし、チケットが安いからだったのかロクな事がなかった・・・。
しょっぱなから、機材空調トラブルの為15分遅れるというアナウンスがあったので、ラウンジで待機するも、結局出発したのは35分遅れ。

 


機内食は、まあまあですた。

 

さらに香港に近づくと座席モニターには乗り継ぎ便名と搭乗口の表示が現われるのだが、ワシが搭乗するはずの便がすでに画面から消えてしまっていたので、CAに確認すると地上係員に連絡してくれとの事。

しかし既に空港に着陸した時には乗り継ぎ便出発の10分前であったのでほぼ絶望的。
CAには「申し訳ありません。でもバンコク便は1日に何便もありますのでご安心を♪」といわれる。
好意的に言ってくれたので気にはしなかったが、帰りに同じ目になったらどうしようとフト考える・・・。

その後、地上係員に次便のチケットと使わなかったけれど40HKDのお詫び券をもらう。

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2008-24

2008年06月08日 | 2008搭乗

 

2008年6月8日(日)
那覇(12:50)晴 ⇒ 羽田(15:05)晴

搭乗口:25
JAL906
JA8084 B747-400
座席:86H(隣あり)*クラスJ*
機長:中島(なかしま(にごらない)) 副機長:宮崎 CA:佐藤(指輪あり)

【那覇空港にて】

昨日まで天気が悪かったのだが皮肉なことに最終日は快晴。
午前中の那覇は「バンコク」の空気のようであった。

9時前には目が覚めてホテルでテレビを見ながら寛いた後、11時にホテルをチェックアウト。
天気が良かったので県庁前駅まで歩いて、ゆいれーるに乗って空港へ。

まだJTAのストライキが続行中らしく、石垣行きなどの便に欠航がちらほら。
しかしJAL便への影響は全くなかったので、ワシの乗った便も定刻通りに運行し、ほぼオンタイムで羽田に到着。

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2008-23

2008年06月06日 | 2008搭乗

 

2008年6月6日(金)
羽田(21:10)曇 ⇒ 那覇(23:50)雨
(定刻より40分遅れ)

搭乗口:5
JTA59
JA8526 B737-400
座席:2C(隣なし)
機長:本仲 副機長:野口 CA:大嶺(指輪ありw)
フーフーあり(左右1回)
英語アナあり

【那覇空港にて】

今回も会社から車で羽田空港へ直行。
高速道路が空いていた為30分足らずで空港に到着するも、駐車場でパーキングチケットを紛失するハプニングが発生。
幸いシートの間に挟まっていたのを発見して事なきを得るが、何となく嫌な予感・・・・。

セキュリティーチェックを済ませた後、おなかが空いたので空弁のトンカツ弁当を買って食べる。

 

 
素朴な弁当だが実は旨い!

食事を済ませた後は、時間があったのでラウンジで40分ほど過ごし、搭乗時間が近づいたので5番搭乗口へ行くも、嫌な予感は的中して、沖縄に運ぶ機材の部品調達の遅れの為、なんと40分のディレイ。


勘弁してくれ~~(涙)

一度出たラウンジに引き返すと、お詫びとしてGHから500円の喫茶券を頂く。

飛行機は40分遅れだったが、結局那覇空港に到着したのは日付が変る寸前で、宿泊先のホテルロコイン松山に着いたのは深夜12:30分になっていた。

しかし、先に那覇へ来ていたUちゃんと合流して、ボトルが入っている居酒屋「こちゅうてん」に行って呑み。


忠孝を飲み干したので、今度は崎山酒造の松藤をキープ!

 

相変わらず周辺のキャバクラが終わるまでは暇な店で、マスターとVシネマ系の番組を観ながらw歓談して、那覇初日の夜は更けたのであった。

深夜4時にホテルに帰還・・・・。

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2008-22

2008年06月01日 | 2008搭乗

 

2008年6月1日(日)
函館(15:20)雨 ⇒ 羽田(16:45)晴

搭乗口:5
JAL1168
JA8975 B767-300
座席:81C(隣あり)
機長:小田 副機長:徳丸 CA:金(コン)

【函館空港にて】


五稜郭に行くというOさんとは東京での呑みを約束して空港で別れる。
東京行きの便までは約2時間30分の待ち時間がある。
因みに帰りにANAを利用すると12:50発の東京行きがあるのだが極めて微妙な時間。

この待ち時間だと函館市内まで行けない事もないが、のんびりしたかったので空港内で食事をしてからは、行きにも利用したカード会社のラウンジに入って時間を過ごす。

帰りの東京便は、ほぼ満席に近い状態のようだったが先頭座席だったので詳細は分からず。
行き同様爆睡・・・・。

羽田に到着すると良い天気。
奥尻では天候に恵まれなかっただけに快晴がちょっと恨めしかった・・・。

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