杏林と慶應の医学部講師で東京農業大教授が連続レイプ・・・薬入りワインで強姦

2013-12-09 | 酒 性犯罪
↓上村隆元(52)









逮捕:上村隆元(52)





【社会】森口氏iPS臨床問題、論文共著者とされた杏林大学の講師が「勝手に名前を使われた」と関与を否定
http://matomelog.ldblog.jp/archives/18613160.html





氏名
上村 隆元


フリガナ
ウエムラ タカモト


職位
講師


所属教室 
衛生学公衆衛生学教室


専攻・専門分野(大学院)
社会医学系専攻 社会医療情報学分野


担当科目(学部)
衛生学公衆衛生学(医学部) 医学統計学(医学部)


担当科目(大学院)
医科学研究基礎・EBM・医療経済学・健康寿命と健康効用理論(大学院)


兼務・兼担
インドネシア国立Udayana大学医学部客員教授
東京農業大学嘱託教授
慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室客員講師
学校法人静岡医療学園名誉校長


専門分野
医療経済学、衛生学公衆衛生学、生活科学、食育


研究テーマ
Japanese Health Utilities Index Mark 3 (HUI3):
Measurement Properties in a Community Sample and clinical field. Development of preference-based instrument for health utilities and improve its validity, reliability and efficacy, usefulness.
Cost-utility analysis for medical technologies.
Population Health Applications of HUI Cross-Cultural Validation; Description; Reliability; Scoring; Theory; Validity
医療経済学・健康科学・食育・機能性食品学(栄養教育の健康寿命延伸に対するエヴィデンスを検討する研究をしています。)


略歴
1986年 4月 国立東京第二病院内科研修医
1988年 4月 国立東京第二病院内科循環器科
1992年 4月 慶応義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室助手
1995年 4月~2003年 3月 東海大学医学部地域保健環境保健部門非常勤講師
1997年 4月 博士(医学) 慶應義塾大学第3048号
1997年 6月 米国Harvard大学School of Public Health, Program of Continuing Professional Education終了 (U.S.A)
2000年 6月 McMaster大学医学部EBM(Evidence Based Medicine)教育プログラム終了(Canada)(聖ルカ財団の助成)
2002年11月-2004年3月 慶應義塾大学医学部講師(赴任)
2004年 4月~ 杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室講師
2004年 4月~ 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室客員講師
2004年 4月~ 東京農業大学栄養学科嘱託教授
2008年 4月~ 学校法人静岡医療学園名誉校長
所有する学位 博士(医学)
指導医・専門医・認定医、その他の資格等 日本医師会認定産業医
論文・著書等を含む主要研究業績 1.上村隆元 医療経済の基礎知識、予防医学の費用対効果 The BONE メディカルビュー社 2009;Vol.23-No.2: 41-46.4.
2.上村隆元 Ⅳ 包括的QOL-4- HUI。リハビリテーションにおける評価法ハンドブック。東京:医師薬出版株式会社・2009:278-282.
3.Uemura T,1,2 Furusho S1, Ogawa S2, Matsui T2, Okamoto H2, Tsunoda T2, The Development, application and efficacy evaluation of “Shoku-Iku” for elementary school. The first Asia-Pacific conference on health promotion and education. July 18-20, 2009 Chiba, Japan 0-21-099.
4.Okubo H, Sasaki S, Murakami K, Kim MK, Takahashi Y, Hosoi Y, Itabashi M; Freshmen in Dietetic Courses Study II Group. Three major dietary patterns are all independently related to the risk of obesity among 3760 Japanese women aged 18-20 years. Int J Obes. 2008 Mar;32(3):541-9.
5.Moriguchi H, Uemura T. Sato C. Statin guidelines should give best statin. BMJ. 2006;333(7557):46
6.Moriguchi H, Uemura T. Sato C. The MEGA study -The optimal statinbased therapy as primary prevention of cardiovascular disease in low-risk individuals with moderate hypercholesterolaemia-. Lancet. 2006 Dec 9;368(9552):20522006;333(7557):46


所属学会
日本内科学会(昭和61年6月~平成10年)
日本循環器学会(昭和63年4月~平成10年)
日本循環器疾患管理協議会(平成4年8月~現在)
日本衛生学会(平成3年4月~現在)
日本産業衛生学会(平成3年4月~現在)
日本公衆衛生学会(平成3年4月~現在)
国際医療テクノロジーアセスメント学会(ISTAHC)(平成5年6月~)
平成15年6月よりHTAiに学会名改名(平成15年6月~現在)
International Society of Medical Decision Making(ISMDM)
International Society of Quality of Life (ISOQOL)
臨床栄養学会(平成13年12月~現在)
日本機能性食品医用学会(平成15年11月~現在)
日本産業ストレス学会(平成18年9月~現在)


公的な委員会等の役員・委員歴
【公的研究事業】
慶応義塾大学医学部付属病院食養委員会委員(1995年10月~2003年3月)
社団法人生命科学振興会理事(2003年2月~現在)
1993年 文部省科学研究費補助事業奨励(A) 刺激性半導体特殊材料ガス吸入による気管支肺胞洗浄液の変化に関する基礎的研究 研究代表者
1994年 文部省科学研究費補助事業奨励(A) 半導体特殊材料ガスによる急性肺水腫発現メカニズムに対する生理学的機序の基礎的検討 研究代表者
1995-1996年 文部省科学研究費補助事業基盤研究(C) ハロン代替消火剤熱分解生成物の毒性 研究代表者
1999-2000年度文部省科学研究費補助事業奨励研究(A):産業保健施策の医療経済学的評価へのアプローチ 研究代表者
2000-20001年度文部省科学研究費補助事業基盤(C):EBM(根拠に基づく医学)の産業保健施策への応用 研究代表者
1998-2000年度厚生省健康科学総合研究事業:保健サービスの効果測定等評価に関する研究 主任研究者
1998年度厚生省健康科学総合研究事業:カルシウム拮抗剤を受けた高血圧症患者の健康結果に関する臨床研究論文のシステマティクレビューおよびメタアナリシス 分担研究者
1994年度ファイザーヘルスリサーチ財団、研究者短期派遣採択者 研究代表者
1998年度医療経済研究機構(IHEP)日本語版HUI(Health Utilities Index)の開発 研究代表者
2004-2006年度厚生科学研究事業:DALYを用いた研究予算重点研究分野策定の試みに関する研究 分担研究者
2004-2006年度厚生科学研究事業、政策科学推進研究事業:健康効用値を用いた政策評価に関する研究主任研究者
2004-2006年度文部科学省科学研究事業基盤(C)
保健サービスのQOL向上に寄与する効果測定など評価に関する地域全世帯コホート研究 研究代表者
2004年 高アミロース系統米の臨床的機能性解析と新規製品開発 (委託研究事業)研究総括者
2006-2008年 文部科学省科学研究事業基盤(B)
複数の地域全世帯コホートを利用した健康寿命延伸に寄与する食習慣因子の検討 研究代表者
2008-2010年 文部科学省科学研究事業(C)
2009年 厚生労働省長寿科学総合研究事業 高齢者の生活機能低下に対する作業療法の効果に関する研究 分担研究者
医療技術の費用効用分析に関する総合的研究 分担研究者
2009-2010年 厚生労働省科学研究費補助金事業老人保健増進等事業
自立支援に向けた包括マネジメントによる総合的なサービスモデルの調査研究 研究推進委員
2009-2011年 厚生労働大臣登録建築物環境衛生管理技術者講師(委嘱)


学外活動
【福祉】
1998-2003年 品川区家庭教育学級講師
2008年~ 世田谷区立小学校 家庭教育学級(食育)
2005年,高崎市「老人福祉のつどい」講師(知って得する病気のサイン)2007年,高崎市・同(生活百科・今も生きる、おじいちゃんおばあちゃんの知恵袋)他
2007年 三鷹市健康講座(いいの?わるいの?健康食品)
【社会】
1999-2000年 フジTV「奇跡体験アンビリーバボー」出演
1999-2002年 「感染する記憶」等、‘医学系フィクション’執筆(共著;佐藤秀峰)竹書房単行本6冊
2002-2009年 遠藤一平監督作品 映画「海馬の森」、「トワイライトファイル・幻」(夕張国際映画祭出展作品)、「劣性パンダ」、「記憶の庭」、「DT」出演および医学監修
http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/graduate/medicine/education/staff/detail/?id=med54005





逗子別荘のヤリ部屋を拠点にした 3度目逮捕スケベ医師の懲りないナンパ癖
2013年11月25日
・東京都品川区に住む元杏林大学医学部の講師・上村隆元容疑者(52)
・上村は山形大学医学部の出身で
http://npn.co.jp/article/detail/96184076/





準強姦容疑で都内の医師を再逮捕、3度目/逗子

2013年11月13日

県内に住む20代女性2人を暴行したとして逗子署は13日、準強姦(ごうかん)の疑いで東京都品川区上大崎4丁目の医師、上村隆元容疑者(52)=同罪で起訴=を再逮捕した。

同容疑者は10月、別の女性3人に対する準強姦、同未遂の疑いで2度逮捕されている。

横浜地検横須賀支部は同日、準強姦と同未遂罪で同容疑者を横浜地裁横須賀支部に追起訴した。

再逮捕容疑は8月下旬ごろ、逗子市の逗子海水浴場の海の家で知り合った県内在住の20代女性4人組に声を掛け、近くのマンションへ誘い2人に暴行した、としている。

同署によると、同容疑者は容疑を認め、「作った料理に薬物を混ぜた」などと供述している。

同署は一緒にいた他の2人に対する余罪のほか、別の女性らから寄せられている被害相談についても調べを進めている。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311130037/





元杏林大講師、準強姦容疑で再逮捕 「料理に薬入れた」

2013年11月13日17時18分

逗子署は13日、東京都品川区上大崎4丁目、元杏林大学講師で医師の上村隆元容疑者(52)を準強姦(ごうかん)容疑で再逮捕し、発表した。

「料理に眠くなる薬を入れた」と容疑を認めているという。

署によると、上村容疑者は8月下旬ごろ、逗子市内のマンションで意識がもうろうとした状態の県内在住の20代の女性2人に性的な暴行を加えた疑いがある。

2人とは逗子海岸の海の家で知り合い、マンションで手料理と酒を振る舞ったという。

上村容疑者は7月に別の女性3人に暴行した容疑で逮捕、起訴されている。
http://www.asahi.com/articles/TKY201311130302.html





元杏林大講師の医師 暴行しようとした容疑で再逮捕 神奈川県警

2013.10.23 20:05

神奈川県警逗子署は23日、準強姦未遂容疑で、東京都品川区上大崎の医師で元杏林大医学部講師、上村隆元被告(52)=準強姦罪で起訴=を再逮捕した。

再逮捕容疑は7月中旬ごろ、同県逗子市内のマンションで、意識がもうろうとした県内在住の20代女性2人に暴行したとしている。

容疑を認めているという。

同署によると、上村被告は逗子海岸で女性らに声をかけてマンションへ招待。

女性らは上村被告の用意した食事や酒を口にした後、急に眠くなったという。

上村被告は「料理に薬物を混ぜた」と供述しており、同署は上村被告が薬物を使った可能性もあるとみて調べている。





元杏林大講師に準強姦未遂容疑 「料理に薬入れた」

2013年10月23日22時39分

逗子署は23日、東京都品川区上大崎4丁目、元杏林大学講師で医師の上村隆元容疑者(52)を準強姦(ごうかん)未遂容疑で再逮捕し、発表した。

「料理に眠くなる薬物を入れた」と容疑を認めているという。

署によると、上村容疑者は7月中旬、逗子市内のマンションで意識がもうろうとした状態の県内在住の20代の女性2人に性的な暴行を加えた疑いがある。

上村容疑者は同じ日に、2人の友人の別の20代女性にも暴行したとして準強姦容疑で逮捕、起訴された。

上村容疑者は女性3人と逗子海岸で知り合い、マンションで手料理と酒を振る舞ったという。





杏林大医学部講師 薬入りワイン?で強姦

大学の医学部講師が女性3人へのハレンチ行為で捕まった。

神奈川県警逗子署は3日、20代の女性に酒を飲ませて乱暴したとして準強姦(ごうかん)の疑いで、杏林大医学部講師の上村隆元(うえむら・たかもと)容疑者(52=東京都品川区上大崎)を逮捕した。

逮捕容疑は今年7月中旬ごろ、神奈川県逗子市で海水浴に来ていた県内に住む女性3人組に声を掛け、同市内マンションへ誘って1人に乱暴した疑い。

ほかの2人も被害に遭ったとみられ、同署は容疑を追及する方針。

医学部の男性講師が、ビーチでナンパした揚げ句、犯罪行為に手を染めた。

神奈川県警逗子署によると、上村容疑者は7月、逗子海岸に来ていた県内に住む女性3人組に声を掛けてナンパ。

「食事でもどうですか」と言葉巧みに誘い、容疑者が使っていた逗子市内のマンションに連れ込んだ。

女性3人はワインなどを飲み、容疑者が用意した食事を取った後、「強い眠気に襲われて、意識がもうろうとなった」という。

その後、上村容疑者に抵抗できない状況で、乱暴されたとみられる。

3人は容疑者と初対面だったが、3人一緒だったこともあり油断してしまったという。

捜査関係者によると、上村容疑者は「人のいいおじさん」を装っていたという。

上村容疑者は容疑について「知らない。覚えていない」と否認している。

被害女性1人が7月中に逗子署に届けて発覚した。

女性は「(ワインは)酔うほどの量は飲まなかった。かすかに意識はあったが、手足が動かなかった」とも話していることから、同署は上村容疑者が何らかの薬物を使用した可能性もあるとみて、慎重に調べている。

ほかの2人も同様な被害が遭ったとみられ、容疑を固めていく方針だという。

上村容疑者は、山形大医学部出身。

2004年4月から杏林大医学部で講師を務めている。

専門の公衆衛生学で博士号を持つ。

医師免許はあるが、現在は臨床医ではない。

年間18講座を受け持ち、逮捕直前まで大学に勤務していた。

杏林大広報は「薬品などは厳しく管理しているので許可なく持ち出せない」としている。

同大の跡見裕学長は「(容疑者には)これまでセクハラなどの事案はなかった。事実であれば教員としてあるまじき行為。捜査結果を待って厳正に対処する」とのコメントを出した。

上村容疑者は昨年10月、iPS細胞の臨床応用をしたと虚偽の発表をした森口尚史氏の論文に「共著として勝手に名前を使われた」と取材に答えていた。

“お騒がせおじさん”に名誉を傷つけられたと怒っていたが、今度は自ら女性の名誉をおとしめる行為で断罪されそうだ。
【斎藤暢也】

◆準強姦(ごうかん)罪 女性の心神喪失や抵抗ができないことに乗じ、強姦する罪。
睡眠状態、または酒、薬物で昏睡(こんすい)状態にある女性、知的障害や性的知識の乏しい女性をだまして性交する場合などに適用。
脅迫や暴行により相手の抵抗力を奪う強姦罪と罪の重さは同じで3年以上の有期懲役。
最近ではアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人被告が今年2月、泥酔していた教え子の大学女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪で懲役5年の実刑判決を受けた(控訴中)。

◆杏林大学医学部 1970年(昭45)4月に設立され、付属病院も開設。
75年に付属看護学校、76年には大学院医学研究科を設置。
東京都三鷹市にキャンパスがあり、入院ベッド1000床を超える付属病院と基礎研究棟、臨床研究棟、講義棟を持つ。
今年5月1日現在の学生数は660人、大学院医学研究科は71人。
教員数は教授、准教授、講師などの専任が398人。
[2013年10月4日10時5分 紙面から]





杏林大医学部講師が準強姦 逗子で海水浴20代女性に酒飲ませ

女性に酒を飲ませて乱暴したとして、神奈川県警逗子署は3日、準強姦(ごうかん)の疑いで杏林大医学部講師の上村隆元容疑者(52)=東京都品川区上大崎=を逮捕した。

「知らない」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は7月中旬ごろ、神奈川県逗子市内で利用していたマンションで、県内に住む20代女性に酒を飲ませるなどして乱暴した疑い。

同署によると、上村容疑者は海水浴に来ていた被害者を含む女性計3人に声を掛けてマンションに誘った。

3人は上村容疑者が用意した食事を取った後、意識がもうろうとなったという。

被害女性が逗子署に届けて発覚した。

被害女性は乱暴された当時、同容疑者の行為に全く気付かず「酒を飲んだだけにしてはおかしい」と話しているといい、同署は上村容疑者が薬物を使用した可能性もあるとみて、慎重に調べている。

杏林大は「同講師について、学内ではこれまでセクハラの事案はなく驚いている。事実であれば教員としてあるまじき行為。捜査結果を待って、起訴されれば厳正に対処する」とのコメントを出した。
[ 2013年10月4日 06:00 ]





準強姦容疑で杏林大講師逮捕 神奈川県警

2013.10.3 18:56

神奈川県警逗子署は3日、準強姦(ごうかん)の疑いで、東京都品川区上大崎、杏林大医学部講師、上村隆元容疑者(52)を逮捕した。

逮捕容疑は、7月中旬ごろ、上村容疑者が使っている逗子市内のマンションで県内在住の20代女性に酒を飲ませるなどし、意識がもうろうとしたところを暴行したとしている。

「知りません」と容疑を否認しているという。

同署によると、上村容疑者は逗子海岸で友人らと3人で海水浴をしていた女性に「食事をしようか」などと声をかけてマンションへ招待。

女性ら3人は上村容疑者の用意した食事や酒を口にした後、急に眠くなったという。

数日後、女性が同署に届け出て発覚。

同署は、医師でもある上村容疑者が薬物を使った可能性もあるとみて調べている。





杏林大医学部講師が女性暴行、準強姦容疑で逮捕/逗子

2013年10月3日

酒を飲ませて女性に暴行したとして、逗子署は3日、準強姦(ごうかん)の疑いで東京都品川区上大崎4丁目、杏林大学医学部講師上村隆元容疑者(52)を逮捕した。

同署は、上村容疑者が薬物を使用した可能性も視野に入れ、捜査を進めている。

同容疑者は「知りません」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は7月中旬ごろ、逗子市内のマンションで、酒を飲み意識がもうろうとしている県内在住の20代の女性会社員を暴行した、としている。

同署によると、女性は友人の女性2人と逗子海水浴場に来ていたところ、上村容疑者が声を掛け3人を逗子海岸近くのマンションに誘った。

3人は「それほど飲んでいないのに強い眠気に襲われた」などと話しているという。

杏林大学広報・企画調査室は「上村講師は学内ではこれまでにセクシュアルハラスメントなどの事案はなく、事件に驚いている。

事実とすれば教員としてあるまじき行為であり、警察の捜査を待って厳正に対処する」とコメントした。





女性に暴行 杏林大医学部講師を逮捕

杏林大学医学部で講師をつとめる医師が20代の女性に暴行をしたとして、準強姦容疑で逮捕された。

準強姦の疑いで逮捕されたのは、医師で杏林大学医学部の講師、上村隆元容疑者(52)。

警察によると、上村容疑者は今年7月、神奈川・逗子市で海水浴に来ていた20代の女性をマンションに誘い、女性が室内で意識がもうろうとしたところを暴行したという。

女性は友人2人と上村容疑者に誘われてマンションでワインを飲んでいたら、「異常に眠くなった」と話をしているという。

警察は、上村容疑者が薬物などを使った可能性もあるとみて調べている。

上村容疑者は、調べに対し「知らない」と容疑を否認しているという。杏林大学は「事実とすれば教員としてあるまじき行為であり、警察の捜査を待って厳正に対処する」とコメントしている。
(2013/10/04 00:16)





杏林大講師を準強姦の疑いで逮捕 薬物を使用?女性に乱暴

神奈川県警逗子署は3日、女性に酒を飲ませて乱暴したとして準強姦の疑いで、杏林大医学部の講師(52)を逮捕した。「知らない」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は7月中旬ごろ、神奈川県逗子市のマンションで、県内に住む20代の女性に酒を飲ませるなどして乱暴した疑い。

逗子署によると、講師は海水浴に来ていた女性ら計3人に声を掛けてマンションに誘った。3人は講師が用意した食事を取った後、意識がもうろうとなったという。

被害女性が逗子署に届けて発覚した。同署は講師が薬物を使用した可能性もあるとみて、慎重に調べている。

杏林大の跡見裕学長は「事実であれば教員としてあるまじき行為。捜査結果を待って厳正に対処する」とのコメントを出した。
[ 2013年10月3日 13:30 ]





杏林大医学部講師、女性に酒を飲ませて暴行

神奈川県警逗子署は3日、東京都品川区上大崎、杏林大医学部講師上村隆元容疑者(52)を準強姦容疑で逮捕した。

発表によると、上村容疑者は7月中旬、逗子市のマンションで、県内の20歳代の女性に酒を飲ませて暴行した疑い。

調べに対し、上村容疑者は「覚えていない」と供述している。

女性は、友人女性2人と逗子海岸に海水浴に来て上村容疑者と知り合い、室内でワインなどを飲んだ。

3人とも「それほど飲んでいないのに異常に眠くなった」と話しているという。
(2013年10月3日12時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131003-OYT1T00451.htm?from=navr





準強姦:医学部講師を逮捕 神奈川県警

毎日新聞 2013年10月03日 11時58分(最終更新 10月03日 13時30分)

神奈川県警逗子署は3日、東京都品川区上大崎4、杏林大(東京都)医学部講師、上村隆元(うえむら・たかもと)容疑者(52)を準強姦(ごうかん)容疑で逮捕した。

同署によると、「知らない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は7月中旬、神奈川県逗子市の上村容疑者が使用しているマンション一室で、意識がもうろうとした状態の県内在住の20代女性に暴行したとしている。

同署によると、女性と上村容疑者は逮捕容疑の当日に逗子市内で知り合い、この部屋で一緒に飲酒するなどしていたという。
【一條優太】
http://mainichi.jp/select/news/20131003k0000e040219000c.html













上村隆元 上村 隆元 杏林大学 医学部 講師 慶應義塾大学 医学部 慶應大学 医学 慶應大 医学部 客員講師 客員 講師
酒 アルコール 影響 杏林大学 医学部 杏林大 静岡医療学園 名誉 校長 静岡 医療 学園 名誉校長
レイプ 強姦 わいせつ 猥褻行為 猥褻 東海大学 国立 東京第二病院 内科 循環器科 国立 東京第二 病院 内科循環器科 国立東京第二病院 内科循環器 科
ちかん 痴漢 チカン わいせつ 猥褻行為 猥褻
性犯罪 性的虐待 性
性犯罪 性的暴行 強姦 レイプ 性的虐待 行為 虐待


最新の画像もっと見る

コメントを投稿