広島刑務所幹部が盗撮の疑い 球場で脚など複数枚撮影

2013-11-15 | 事件
広島刑務所幹部が盗撮

(広島県)

広島刑務所の幹部職員がマツダスタジアムで従業員を盗撮しようとしたとして書類送検されていたことがわかった。

幹部職員は7月7日、プロ野球のデーゲームが行われた球場で盗撮しようとした疑い。

広島東署は逮捕はせず任意で事情を聞いていた。
[ 2013/7/25 11:58]





広島刑務所幹部が盗撮の疑い 球場で脚など複数枚撮影

2013年07月25日(最終更新 2013年07月25日 13時03分)

広島市南区のマツダスタジアムで盗撮したとして、広島県迷惑防止条例違反の疑いで、広島刑務所の男性職員が書類送検されたことが25日、同刑務所への取材で分かった。

捜査関係者によると、職員は広島刑務所の幹部。

7月上旬、野球の試合中に観客席でビールを販売していた女性の全身や脚をデジタルカメラで複数枚、無断で撮影した疑いが持たれている。

職員は他の観客に取り押さえられた。

県警は逃走の恐れがないなどとして逮捕はせず、任意で取り調べていた。

広島刑務所によると、書類送検は24日付で、刑務所は検察の判断を待って処分を検討する。









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