大分 酒気帯び運転の別府市職員を懲戒免職

2014-06-08 | 飲酒運転 事故
酒気帯び運転の別府市職員を懲戒免職(2014/3/10 19:16)

別府市は2月酒気帯び運転の疑いで逮捕された男性職員を10日付けで懲戒免職処分としました。

処分を受けた別府市保険年金課の男性職員は、2月1日大分市浜の市の国道で軽乗用車を運転中中央分離帯に衝突し基準値を超えるアルコールが検出されたため酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。

別府市によりますと職員は市内の飲食店でおよそ4時間ビールや日本酒を数杯飲んだということです。

別府市は職員を10日付けで懲戒免職処分としました。

市の懲戒基準では酒気帯び運転などの交通違反は停職・減給または戒告となっています。

懲戒免職処分の理由について別府市は「酒気帯びの自覚があったまま運転したのは悪質」などと説明しています。








別府市 別府 別府市職員 職員 公務員 不祥事 事件 犯罪 酒 飲酒 アルコール 泥酔 酩酊 犯罪 事件 逮捕
飲酒 運転 酒酔い 酒気帯び 飲酒運転 逮捕 アルコール 酒 酒酔い運転 酒気帯び運転 酒酔い 酒気帯び 事故 交通事故




最新の画像もっと見る

コメントを投稿