ぶら~り相模の国

信州生まれの勘太郎、のんびり人生

ヤブミョウガの花と実・・・

2016年09月09日 | ぶら~り散策
先日、ぶら~りと散策していると遠くに白い花が見えた~~
近づいて見るとヤブミョウガでした!!!

白い花はきれいで、同じところには花が散って濃紺の丸い実が付いている株もある・・・・




今朝は雨が急に降りだしたり止んだりとはっきりしない空模様!!!
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咲き始めた彼岸花(相模原北公園)

2016年09月08日 | ぶら~り散策
昨日は朝一番で、車の6か月整備点検があって神奈川トヨタに・・・・
一時間程で点検は終わりました。どこにも異常はないとの事でした。




早く整備点検が終わったので、帰り道相模原北公園に立ち寄った・・・・
台風の影響で今にも雨が降り出しそうなので、ちょっこっとだけぶら~りとしました。

遠くから見えてきた赤い色の方向に向かってみると、雑木林の下に咲き始めた
彼岸花でした!!!

これから一面に咲くので暫くは楽しむことができます~~~






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公民館主催の成人学級が始まる!!!

2016年09月07日 | 日記
昨日は今年度の成人学級の開級式が公民館で行われました・・・・





公民館長のあいさつにはじまり、事務局から「私たちの生活をより明るく
豊かにするには」のテーマで行われる成人学級の説明がありました。

公民館から運営準備委員の依頼が5月にあってから、打ち合わせを重ねて
昨日を迎えました。





例年、参加者は女性がほとんどでしたので、男性にも積極的に参加して
もらう趣旨で講座内容を決めました・・・・
昨日の初日は欠席者4名でしたが、30名弱の出席者でした。
男性女性は半々くらいです~~

参加者全員の自己紹介が行われ、9回にわたって開かれる講座の説明が
あって、初日の学級は終了しました・・・




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今、パンパスグラスが・・・・

2016年09月06日 | ぶら~り散策
夏から秋にかけて垂直に羽毛のような花穂をつけるパンパスグラス!!!
近くで見るのも良いが、遠くからの眺めも良いものだぁ~~~






ゴルフ場や公園の原っぱのような周囲に何もないところにある
パンパスグラスはいいですねぇ~~~

(8月31日、県立相模原公園で)
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津久井湖城山公園で(スマホから)

2016年09月05日 | ぶら~り散策













朝から公園の山中を歩いています!
丹沢山系もよく見えます!
木陰には彼岸花が咲き始めています。
萩もいっぱい咲いています。
山の中は日差しがなくて気持ちがいい!(スマホから)
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出せなくなった松ぽっくり・・・

2016年09月04日 | ぶら~り散策
先日、県立相模原公園をばら~り散策していて、暑くなったので
公園ナビステーション(施設案内棟)に寄り涼んでいました・・・・

ステーション内には公園内の施設の案内と、昆虫や植物の標本などが
あります~~~

その中でこの松ぽっくりが展示されていました!!!
瓶に入った松ぽっくりは出すことができません・・・
どうして瓶の中に入ったんでしょうか???


答えは次回の散策までお楽しみに!!!





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青年海外協力隊がマグサイサイ賞を受賞

2016年09月03日 | Luzon島
アジアのノーベル賞と云われる「マグサイサイ賞」を日本の
青年海外協力隊が受賞し、その授賞式が8月31日に
マニラ首都圏パサイ市のフィリピン文化センターで行われました。


以下は「マニラ新聞」の記事を転載します・・・・・

「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞の授賞式が31日、首都圏パサイ市の
フィリピン文化センターで行われ、受賞者の国際協力機構(JICA)のボランティア事業
「青年海外協力隊」が表彰された。

日本人はこれまで23人が受賞しているが、団体受賞は初めて。50年間にわたり世界各国で
行ってきた協力隊の支援活動の功績が認められたといえる。

 今年のマグサイサイ賞は、団体では青年海外協力隊と、ラオスで交通事故の救急救命
ボランティアを行うビエンチャン・レスキューら3団体、個人では汚職追及で知られる
フィリピンのモラレス行政監察院長ら3人が受賞した。

 授賞式ではロブレド副大統領からJICAの北岡伸一理事長にメダルと賞状が贈られた。
北岡理事長は「協力隊の活動分野は多様化しつつあるが、今後も相手と対等な立場で
支援を続けていきたい」と語った。

 式には協力隊員代表として、久保田賢一さん(66)=昭和55年1次隊・フィリピン派遣=と
田中里奈さん(32)=平成24年2次隊・バングラデシュ派遣=の元隊員がそれぞれ、
民族衣装のバロン・タガログとサリーを身につけて壇上に上がった。

 田中さんは「私たちの活動は50年間先輩たちが築いてくれたものがあってこそ。
これからは私たちが次の世代にボランティア精神をつなげていきたいと」と話した。
 
 政府開発援助(ODA)の一環である青年海外協力隊はこれまでに、88カ国に約4万人の
ボランティアを派遣し、発展途上国の経済・社会の発展や被災地の復興に寄与してきた。

 ロブレド副大統領は「見知らぬ人々が住むコミュニティーに飛び込み活動を行う、
協力隊の献身的な姿勢には感銘を受ける」と評価の言葉を贈った。

 マグサイサイ賞は1957年に創設され、毎年アジアで社会貢献した個人や団体に授与される。
日本人では元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんや非政府組織(NGO)代表の
中村哲氏らが受賞している。

授賞式にはJICAの北岡理事長、協力隊員代表として久保田さん、田中さんが出席。



フィリピン文化センター




マグサイサイ賞とは

この賞は、1957年3月17日にフィリピンのラモン・マグサイサイ大統領が航空機事故で
死去したのを受け、1957年4月、ニューヨークのロックフェラー兄弟財団(RBF)の
出資で発足した。

これに協力していたフィリピン政府は、ラモン・マグサイサイ大統領の政治における
清廉潔白さ、国民への勇気ある奉仕、民主主義社会でのプラグマティックな理想主義と
いった不朽の功績を称え、賞の創設にあたり彼の名を記念することとした。

1957年5月、戦前のフィリピン・コモンウェルス(独立準備政府)大統領経験者や、
マグサイサイの父ら7人の高名なフィリピン人が、賞の授与を実施するための非営利組織
「ラモン・マグサイサイ賞財団 (RMAF)」の創設理事会に名を連ね、翌1958年、
RMAFが発足し最初の授与式が行われた。

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八菅山の展望台から:(スマホから)

2016年09月01日 | ぶら~り散策







今日も朝から青空が広がって快晴です!❗

今、愛川町の八菅山展望台にいます!

麓から登って来ました。
途中、中津川カントリークラブのゴルフ場を眺めながら❗

山の中は日差しもなくて休むと風がごこちよく感じます❗
(スマホから投稿)
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