やっと、まとまった雨です。ジメジメします。梅雨なので仕方ないですね。
今日は、広島県の高齢者支援課の3名が見学に来られました。
県も高齢者の住まいをどのように進めていくかを検討されているようです。
最終的には、“ひと”ですよ と言ったのですが、要は自分でも暮らしたい住まいを創る事でしょうねと言いました。
C-COREは、地域と連携して住民に必用とされる住まいをこれからも目指していきます。
やっと、まとまった雨です。ジメジメします。梅雨なので仕方ないですね。
今日は、広島県の高齢者支援課の3名が見学に来られました。
県も高齢者の住まいをどのように進めていくかを検討されているようです。
最終的には、“ひと”ですよ と言ったのですが、要は自分でも暮らしたい住まいを創る事でしょうねと言いました。
C-COREは、地域と連携して住民に必用とされる住まいをこれからも目指していきます。
真夏が、やってきました。
熱いのなんのって、もう大変!
梅雨入りしたけど、雨は降らないし・・・
これじゃ田植えが出来ない。
このままだと、深刻な水不足になりそうです。
今週のC-COREは、見学者が沢山来られました。
広島経済大学と名古屋大学の准教授お二人。
メディア・コンテといって、みんながワイワイ話をしながら感じた思いや意見などを写真とナレーションにしていくワークショップです。
デジタル・ストーリーテリングともいって、チョットした自分史的なものにもなるというものです。
それを9月にC-COREで行いたいと来られました。面白いものになりそうです。
神戸からは、介護福祉事業所から6名の方達が見学にこられました。
その法人も新たに障がい者の住まいを考えているようです。
大阪市立大学の教授にC-COREを見学する様に進められたそうです。
最期は、廿日市から福祉介護で色々な事業を進めている法人の方がお二人見学に来られました。
その内のお一人は、3回目の見学となります。
今後の事業をする上で、参考にしたいと来られました。
C-COREのような住まい併設事業をする時には、計画の段階から建設までお手伝いしますよと説明しました。
また来ますと言って帰られました。
年間、かなりの見学者が来られますが、少し具体的な案件が出始めています。
日本の住まい方が、変わって来たなと思います。
これからも、しっかりと情報発信をしていきます。