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C-CORE 倶楽部

株式会社 コミュニティシステムって知ってます?

東広島エリアコミュニティ【e-かも】

2012-09-25 08:51:53 | 日記

朝晩がすっかり涼しくなりました。

コミュニティシステムでは、広大生と“地域活性につながる事が出来ないか”と、

東広島エリアコミュニティ【e-かも】を立ち上げる準備会議を進めています。

e-かもの落款(ロゴ)も酒どころ西条にちなんで制作しました。

市内の企業、店舗、学生が少しでも元気になる仕組み等が、できたらなと思っています。

第1弾は、10月14日の「アクティブ広大生&企業の交流会」を行います。

詳しくは、9月15日のブログを見てください。

大学生と一緒になって、地域の活性化を考えていきます。

地域の企業・店舗のみなさま、熱い思いを持った大学生のみなさま、興味を持たれましたら連絡を下さい。

コミュニティシステム合同会社

代表社員 岡本 悦生

TEL 082-490-5434

mail c.system.project@gmail.com

 


C-CORE東広島 入居者を募集します。

2012-09-19 12:57:56 | 日記

台風16号が去った後 秋の風が心地よくなってきました。お彼岸ですね。

さて C-CORE東広島では 9月末に1部屋 10月中旬に1部屋 空室となりますので

入居を希望される方を募集いたします。

部屋は南向き バリアフリーでオール電化住宅となっております。

5階 505号室Bタイプ 2LDK45.97m2 10月1日より見学可能です。

4階 405号室Fタイプ 3LDK69.58m2  10月中旬より見学可能です。

1階部分には 充実した福祉サービス事業所Bee-Hive様 Bee-cafe様 

福祉対応美容室Switch様があります。

      

    

詳細につきましてはコミュニティシステム合同会社のホームページをご覧ください。

アドレスは communitysystem.web.fc2.com です。

広島県東広島市西条町西条東848番地1 C-CORE東広島301号

TEL 082-490-5434    FAX 082-424-0159

 宜しくお願い致します。

 


アクティブ広大生&企業の交流会

2012-09-15 09:02:20 | 日記

 広島は、台風の影響もあまり無い様で、一安心です。

10月14日(日)にC-COREにて、「アクティブ広大生&企業の交流会」を開催します。

1階 Bee Cafe

ディスカッション 16:00~17:30

交流食事会 17:30~20:00

参加費 1,000円(飲み物、食事代)

熱い思いのある学生と地元企業が連携して、まちづくり及び活性化に繋げて行きたいと思います。

起業を目指している学生には、企業・団体・個人との橋渡しなどを行いたいと思っています。

“学園都市 東広島”で学生と企業の連携で【新しいまちづくり】が出来れば最高です。

 

 

 

 


第5回サービス付き高齢者向け住宅推進研究委員会・住空間研究委員会合同委員会

2012-09-15 09:02:20 | 日記

 東京も広島以上に暑い気がしました。

久々にネクタイをしましたが、汗でびっしょりです。

13日に、高齢者住宅推進機構の表題の合同委員会が、日本教育会館で行われました。

高橋当財団委員長、園田明治大学教授を始め、沢山の住宅メーカー、ゼネコン、社福、不動産,介護事業者等が参加され、真剣に拙い私の話を最後まで聴いて頂きました。(感謝です!)

今回は、3つの委員会の初合同委員会、参加者最多、初の懇親会と初めてずくしの場にお呼び頂き高橋教授、財団の保科様には感謝申し上げます。

講演では、地域密着型のエリアコミュニティを形成する「C-CORE東広島」という住まいの説明をさせて頂きました。

高橋教授から委員会のはじめの挨拶で、規制に捉われない新しい住まいのあり方を実践し地域コミュニティ形成を行っている「C-CORE東広島」の事例紹介を委員の皆さんはしっかり聴いて、大企業の方も今後の住まいの参考にして頂きたいと、大変持ち上げてくださるので、最初から緊張しましたが何とか無事に講演を終える事ができました。

約1時間の講演後に、40分の質疑応答の時間がありました。

高橋、園田両教授をはじめ皆さんから質問が上がり、高齢者住宅のこれからを皆さんどうあるべきかを模索しているのだなと感心させられました。

当の「C-CORE東広島」は、住まいの枠を取り去って"誰もが、安心・安全・快適に暮らせる住まい”ですので、新鮮な印象を与えたのかもしれません。

国の制度は、最低限の制度を示しますが、事業体はその制度を最高のレベルだと勘違いして利益を追求するので、いろんな問題が出てくるのだと思います。

「国の制度が明確にならないと先に進めない。」そうではなくて、どうすれば良い住まいが出来るかを考えれば良い事です。

今の国の施策同様に国民及び生活弱者に目が向いていない様です。

懇親会の場での話で、“大手企業にはまね出来ない”という。

利益優先ではなくて、“住まいとまちはひとが造り上げる”ものだと思います。

最終的には、ハードではなくソフト(ひと)です。

いかに他企業、団体、個人と連携して、リーダーシップを発揮し、住まいとまちを創るかだと思います。

今回の講演会でも、ひとを知ることで私の「環」も広がりました。

住宅推進機構の皆様、会員の皆様、ありがとうごさいました。

 

 

 

 


高齢者住宅財団の委員会で講演をしてきます!

2012-09-12 12:07:55 | 日記

今日は、気持ちのいい秋空が広がっています。

明日の午後に東京で、(財)高齢者住宅財団の「サービス付き高齢者向け住宅推進研究委員会・住空間研究委員会」合同委員会で講演をしてきます。

きっかけは、国際医療福祉大学院の教授であり、当財団の理事長でもあります高橋紘士氏が、弊社の新聞記事にコメントをして頂いたのが始まりです。

修道大学に講演で広島に来られた時に、 C−CORE東広島に見学に来られました。

その縁あって、今回の委員会での講演のお話を頂きました。

高橋理事長は、雑誌・新聞等にC-COREの宣伝をして下さっていますので、

声が掛かれば、「すぐに行きます。」と、返事をしましたが・・・

参加者は、60人位だそうですが、大手のゼネコン、住宅会社、警備会社、その他一流企業で蒼々たる委員会メンバーです。

そもそも話すのが苦手なので、心配です。

結果は、また後日に報告します。