最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

Mysterious Lights around Mt. Ararat, by Hiroshi Hayashi

2013-08-26 08:15:39 | 日記
417+307B+39 アララト山の不思議な光+消えた謎の光
Strange Lights around Mt. Ararat, which have disappeared from the mountain

以前、アララト山の周辺に、不思議な光を見つけました。何でしょうか? 以前、同じような光を別の場所で見たことがあります。が、今日、同じ場所をさがしてみましたが、その光は消えていました。光そのものも謎ですが、消えたことも、謎です。
I found strange white lights around Mt. Ararat a few months ago. What were they? I just wonder. I happened to see the similar lights in other spot and I add the video No 39 after No 307, to show you the lights. But now we can’t see the lights anymore again. Where have the lights gone away? It is quite a strange!

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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http://youtu.be/vFeyfeQ3ebQ
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

Hiroshi Hayashi
Aug. 26th 2013

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かかる行為に対しては、厳重に抗議いたします。
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はやし浩司,アララト,アララト山,アララート,アララット,謎の光,不思議な光,Mt Ararat,Mt. Ararat,Strange lights,Mystery Circle,Cross Point,Lumbini,Hiroshi Hayashi,謎の発行体,怪しげな光,クロスポイント・ノースウェスト・アジア,Cross Point N.W. Asia,謎の交差点,消えた謎の光,Hiroshi Hayashi,Hamamatsu-city,Mysterious lights at Ararat,はやし浩司,浜松,浜松市,


【Hiroshi Hayashi******Aug 2013******はやし浩司・林浩司】

Ancient Letters in Japan, "Woshite"

2013-08-25 20:30:12 | 日記



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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 8月 30日
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【1】(ヲシテ文字)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【神々の話】(3)

416 日本の神代文字「ヲシテ」

Ancient Alphabet Letters in Japan, “Woshite Letters”.
古代日本の神代文字、「ヲシテ」。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

はやし浩司
Hiroshi Hayashi
Aug. 25th, 2013

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

今日は、雨。
涼しくなった。
よかった。

厚い雨雲が、うれしい。
畑の野菜も、今朝は、ピンと葉を張っていた。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○邪馬台国論争

 邪馬台国は、現在の「大和地方」にあった。
そんなことは、「邪馬台国」という漢字を見れば、だれにでもわかること。
「邪馬台国」というのは、「ヤマタイコク」の当て字。
当て字だけではない。
当時の中国人は、「やまと」という音を聞いて、「邪馬台国(=やまとのくに)」と書いた。
わざわざ「邪(=悪魔)」という当て字を使ったところが、中国人らしい。
日本という国を、心底、バカにしている。

 が、これだけではない。
「ひみこ(姫子)」を、「卑弥呼」と書いた。
(私は、ヒミコというのは、「姫子」のことだったと解釈している。)
卑弥呼の「卑」は、文字通り、「卑しい」という意味。
失敬にも、程度というものがある。
一国の女王を、「(卑)弥呼」と書く。
そのまま現代の中国語で考えると、「卑しいヤツと呼ぶ」という意味になる。

 「卑弥呼」と「邪馬台国」という文字を並べると、さらにおかしな意味が浮びあがってくる。
組み合わせてみよう。
「邪卑」「馬(中国では「馬」は、バカの代名詞)」「女王に(弥とは!)」など。
(「邪卑」だぞ!)

 当時の使者たちには、漢字が読めなかった。
そうした漢字が使われても、文句も言えなかった。

 つまり「邪馬台国(大和の国の当て字)」「卑弥呼(姫子の当て字)」と考えるなら、(当然、当て字なのだが)、邪馬台国論争など、当初から無意味だった。
邪馬台国は、現在の奈良地方にあった。
大和の国に、あった。
(九州にも、大和という名前のつく地方はあるのだろうか?)

 それにしても、日本の考古学者のセンセーたちは、どうしてこんな簡単なことすら、わからなかったのだろう?

○ギリシア彫刻

 ギリシア彫刻は、今でいう、3D写真の技術を使って作られた。
そのことは、何度も、証明してきた。
が、問題は、なぜ、あのような彫刻を作ったかということ。

 理由は、4つ、考えられる。

(1) 3D写真を作って、楽しんでいた。
(2) 人間の人体の記録を残そうとした。
(3) 人間に、彼らの技術を見せつけた、など。

 4番目が、いちばん、恐ろしい。
つまり本当は、人間を、餌として食べていた。
そのかわり、彫刻を作り、遺族にそれを渡していた。
「あなたの家族は、こうして永遠の世界に入りましたよ」とか何とか。
ウソを言った。

 が、どれにも、矛盾(穴)がある。

 エイリアンたちは、どうして自分の像を作らなかったのか。
が、こう考えると、その謎は、氷解する。
ギリシア像そのものが、エイリアン自身だった。

 また記録を残すということは、同時に、人間の絶滅を考えていたということになる。
「絶滅させる前に、記録だけ残しておこう」と。

で、もっとも可能性が高いのが、(3)。
エイリアンは、ギリシア彫刻を作ることによって、その力を人間に誇示した。
けっして、ありえない話ではない。
紀元後になってから、アジア各地で、仏像がこぞって作られるようになった。
その中には、奈良の大仏も含め、巨大なものが多い。
理由は言うまでもなく、仏の力を示すため。
この手法は、今も、生きている。

 独裁国家の多くは、巨大な建築物や像を建て、自分の力を誇示する。

○善玉?

 昨日作ったビデオの中では、ギリシア彫刻を作ったエイリアンを、一応「悪玉」と位置づけた。
そののち、姿を消したことが、理由。
思想性、哲学性がないことも、理由。
善玉エイリアンは、人間の価値を認め、人間を自分たちと対等の立場に置く。
仏教、キリスト教、イスラム教には、その(教え)がある。
が、ギリシアの神々には、それがない。
あるいはスパルタの七賢人のような人間をとおして、人間を指導しようとしたのか?

 あるいは書物もあったのかもしれない。
現在に、残っていないだけなのかもしれない。

 少なくとも、ヒンズー教や、中国、マヤ・インカのエイリアンとは、ちがう。
ずっと人間に近い。
が、ただし一言。

○ギリシア彫刻

 よくギリシア人は、ギリシア彫刻によって、人間の肉体美を追求したと説明する人がいる。
が、それはウソ。
こじつけ。
ギリシア彫刻は、もともと被写体として、すぐれた肉体の持ち主を選んだだけ。
同じ肉体をもったモデルが多いのは、そのため。
また小さい彫刻になると、老人などがモデルになっていることも多い。
(顔や髪形は、適時、変えているが……。3D写真では、髪の毛まで、表現することはできない。)

 が、最大の謎は、やはり、あれほどまでの彫刻を残しながら、どうしてエイリアン自身の彫刻はないかということ。
中には、鳥の体をした人間や、馬の体をもった人間もいるにはいる。
で、私は、エイリアン自身がモデルだったのではないかと書いた。

とくにギリシア神話に出てくる神々を表現した彫刻は、そうかもしれない。
エイリアン自身と考えると、納得がいく。

 エイリアンは、遺伝子操作のような技術を使い、理想の人体を作った。
自分たちの体とした。
その結果が、ギリシア彫刻ということになる。

 ……と考えていくと、時期的に、あのイエス・キリストを作ったのは、ギリシア人自身※だったかもしれない……ということになる。

注※:少し前、現在のギリシア人の読者から、抗議のメールをもらった。

「君は、『古代ギリシア(Ancient Greece)』という言葉を使うが、それはまちがっている。
古代ギリシアなるものは、存在しない。
古代ギリシア人というのも、存在しない。
現在のギリシアが位置する土地は、いろいろな民族によって、入れ代わり立ち代わり、侵略されている。
言葉も、そのつど、変わっている。
現在のギリシア人の祖先が、古代ギリシア人と考えるのは、まちがい」と。

 それに対して私は、こう返事を書いた。

 「日本では、広く、一般的な言葉として、『古代ギリシア』という言い方をしている」と。

 また同じような抗議だが、スコットランドに住む人からも、もらったことがある。
「リング・オブ・ブロガー(Ring of Brodgar)」について、「England(英国)」と表記したことについて。

 「君は、イギリスとスコットランドの区別もつかないのか」と。

 それに対しても、私は、こう返事を書いた。
「この日本では、ブリティン(Britain)」全体をさして、「イギリス」と呼ぶ。
イギリスとスコットランドを区別する人はいない。
スコットランドが、どこにあるか、それを知っている人は、ほとんどいない」と。

 日本の地理学も、かなり遅れている。
旧態依然。
昔のまま。

 ともかくも、事実はひとつ。

 古代ギリシア人なる人たちは、現在のギリシア人の祖先ではない。
現在のギリシア人の祖先が、一連のギリシア彫刻を作ったのではない。

○結論

 ともあれ古代ギリシア人を、一応「悪玉」に分類したが、本当は「善玉」のほうに分類すべきだったかもしれない。
次回からは、古代ギリシア人は、「善玉」に分類する。

○古代文字

 今朝(2013-08-25)は、古代文字について調べた。
構造は、ローマ字方式。
が、どこか、漢字にも似ている。
その混合型。

 本当に縄文時代(神代)の文字とするなら、ローマから中国、そして日本と、自由に行き来していたエイリアンによって作られた文字ということになる。
あるいは、ウィキペディア百科事典が学者の意見として発表しているように、江戸時代に作られた文字かもしれない。

(1)古代文字とするなら 

 あくまでも古代文字とするなら……。

日本の古代文字は、明らかにヨーロッパ言語(表音言語)の影響を受けている。
「K」と「A」で、「KA(か)」となる。
そういう組み合わせになっている。
が、見た感じは、漢字そっくり。
つまり混合型。

 それにこの文字は、幼児が学ぶ、「アイウエオ・50音字表」に似ている。
つまりそこがおかしい。
どうして「アイウエオ~ワヲン」まで、きちんと並んでいるのか。

(2)江戸時代にできた

 こうしたインチキは、仏教の世界には多い。
現在、私たちが言っている、「~~回忌」なる習慣は、鎌倉時代にできた。
『地蔵十王経』というニセ経典が根拠になっている。
釈迦は、そんなことは、一言も口にしていない(法句経)。
言うわけがない。

 あの盆供養にしても、もとはといえば、アフガニスタン(現在のバーミヤン)の『ウラバン』という儀式に由来している。
ウラバンが、「盂蘭盆(うらぼん)」になり、それに「会(え・儀式)」がくっついて、「盂蘭盆会」になった。
つまり仏教が中国へ伝搬する過程で、アフガニスタンの土着信仰が混入した。
さらに、それまで中国にあった、「中元」という習慣が混入した。
時期的に一致した。

 そうした儀式が、いっしょくたになり、遣隋使や遣唐使により、日本へ伝わった。

 江戸時代に神代文字がねつ造されたと聞いても、私は、驚かない。
が、今の段階では、上記(1)なのか、(2)なのか、私には、わからない。

○心と教え

 儀式化したとき、宗教は、死ぬ。
金儲けの道具となる。
「死ぬ」というのは、存在価値を失うという意。

 ただ誤解しないでほしいのは、だからといって、私は日本の仏教を否定しているのではない。
それを信仰している人たちまで、否定しているのではない。

死者をていねいに弔(とむら)うということは、とりもなおさず、生きている人を大切にすることを意味する。
が、弔い方に、方法があるわけではない。
儀式があるわけではない。
方法は、それぞれ。
それぞれの方法で、人は、死者を悼み、弔う。
悲しみをやわらげる。

 人は人。
それがどんな方法であれ、当事者の人たちがそれでよいと言うのなら、それはそれ。
そっとその人たちの方法に従うのが、礼儀。
大切なことは、その人たちの心を共有し、ともに悲しみを分かちあうこと。
「盆に、死んだ人が帰ってくる」とその人が信じているなら、「そうですよ」と言ってあげる。
それが(やさしさ)。
心。
「あなたはまちがっている」などとは、けっして言ってはならない。

 ちなみに私たち夫婦は、すでに散骨という方法を決定している。
どちらか一方が先に死ねば、他の一方がそれを預かる。
そして双方が死ねば、私たちの思い出の場所に、その灰をまいてもらう。

 「七七の回忌をきちんとしなければ、成仏できない」と教えるのは、まちがっている。
まちがっているというより、バカげている。
まさにカルト。
エイリアンが聞いても、吹きだすだろう。
そんなことで、人の死を茶化してはいけない。

○Tall White(のっぽの白人)

 カナダの前国防大臣は、エイリアンをさして、「Tall White(のっぽの白人)」と表現した。
白人のカナダ人がそう言うのだから、前国防大臣の言ったエイリアンは、よほど背が高いらしい。
グレイタイプの小型のエイリアンでないことだけは、たしか。

 そこでいろいろ思い出してみる。
たとえばあのミロのヴィーナスは、2メートル10センチ前後ある。
エイリアンの等身大とするなら、「のっぽの白人」というのは、その程度の大きさを言うのかもしれない。
現在、東京国立美術館に展示してある、ディアナ像にしても、それくらい。
総じてみれば、ギリシア彫刻は、みな、それくらい。
(もちろん小さいのもあるが……。)

 2メートル10センチなら、白人から見ても、「のっぽ」に見えるはず。
現在、この地球を支配しているのは、そういうエイリアンかもしれない。
しかし2メートル10センチ!

 私など、そういうエイリアンから見たら、小人に見えるかもしれない。
(かなり自信をなくした……。)

○心の準備

 やがてすぐエイリアンは、私たち人間の前に、姿を現す。
カナダの前国防大臣も、そう言っている。
が、それを抑えているのが、アメリカ(USA)政府。
一度は時限を決め、それまでにアメリカ政府は、エイリアンの存在を公表する段取りになっていたという。
が、その約束を破ったのは、アメリカ政府。
「人間には、まだその心の準備ができていない」(以上、カナダ議会での公聴会での発言)と。
つまり今、エイリアンが姿を現せば、地球は、大混乱する、と。

 が、本当に、そうか。
つまりアメリカ政府は、本気でそう考えているのか。
が、私は、そうではないような気がする。
アメリカ政府のほしいのは、エイリアンのもつ技術。
テクノロジー。
軍事に転用できる、技術。
それを独占する。

 ……というように、人を疑ってはいけない。
というのも、今、エイリアンが姿を現せば、世界は、大混乱に陥る。
キリスト教、イスラム教をはじめとして、宗教、それを信ずる信者たちが、大混乱に陥る。
社会不安が増大し、政治、経済が、めちゃめちゃになってしまう。
それはわかる。
わかるが、現在進行中の地球温暖化の問題とくらべたら、何でもない。
地球温暖化によって引き起こされるのは、ハルマゲドン。
エイリアンの出現どころの問題ではない。
すでにこの問題は、「too late(遅すぎる)」の段階を越えているという(同、発言)。

 だったら、それを察知した私たち自身が、つまり人間自らが、大混乱に先がけ、その大混乱を予防すればよい。
エイリアンに助けを求めればよい。
具体的には、今、私がしているような方法で、エイリアンの存在を、あらかじめ証明すればよい。
つまりそれがそのまま「心の準備」になる。

○指令

 そういう私について、こう書いてくる人が多い。

 「あなたは、エイリアンからの指令を受けているのですか」と。

 答は、「YES」でもあり、「NO」でもある。

 私自身は、そういう指令を受けているという実感は、まったくない。
私は私。
いつもそう思っている。
が、不可解なことも、同時に、起きている。

たとえば謎を説く前から、答がすでにわかっているときがある。
あるいは、「この謎はぜったいに解けないだろう」と思っていても、翌朝には解けていることがある。
あるいはまったく新しい謎を解きながらも、いつか別のところで、すでに解いたことがあるように感ずるときがある。
が、それをもって「指令」というのは、少し待ってほしい。

 脳みそというのは、意識している部分より、意識されない部分のほうがはるかに大きい。
一説によると、意識されない部分の脳みそは、20万倍もあるという。
だから無意識の世界でも、私は、謎解きを考えているのかもしれない。
それが、こういった現象となって現れる。

○無意識

 たとえば街角で、人とすれちがったとする。
昔の知人である。
そのとき、ふとなごんだ気持ちになる人もいれば、不愉快になる人もいる。
それは記憶がその人のことを呼び起こす前に、無意識のうちにも、別の脳が勝手に、そう判断するからである。
よい思い出をもっている人に会うと、心がなごむ。
そうでないときは、そうでない。

 それに、今、私が、こうしてエイリアンの指令によって動いているというのは、またそう考えるのは、不愉快。
私は私。
だれにも命令されたくない。
指令も受けたくない。
私はロボットではない。

 私は自分の意思で謎を探し、自分の能力で、謎を解いている。
これはエイリアンたちへの、挑戦状でもある。
だからはっきりと明言しておく。

 「私は、エイリアンからの指令は、いっさい、受けていない」。
ついでに一言。
これはエイリアンへの一言。
「人間を、バカにしないでほしい」と。

 ……と書きつつ、本当のところは、私にもわからない。
エイリアンが、「指令」という形で、人間を指導してきたケースは、ゴマンとある。

○精神的な存在(カナダ前国防長官)

 で、具体的な方法を考えないわけではない。

(1) 最高の意思決定諮問機関としての賢人会議

 すべての方針はそこで決まり、即、実行される。
当然のことながら、エイリアンは、協力を条件に、すべての武力の放棄を迫ってくる。
協力というのは、技術的な協力をいう。
社会制度も、大きく、変化する。
純粋共産主義。

「純粋」というのは、トップも最下端部も、同じ生活レベル。
貧富の差は、ない。
差別も、ない。
精神世界での高邁(こうまい)さこそが、価値の根源。
人々は、精神生活における充実感だけを求め、それに向かって努力する。

(2) 愛・真・善・美・知・技の追求

 人々は、愛・真・善・美・知・技の追求のみによって、評価される。
徹底した階級社会だが、名誉として、より高い階級が与えられる。
が、繰り返す。
個人的な欲得の追求は、絶対的な悪として、排斥される。
人は人のために、働く。

 もちろん研究所や病院、工場、農場や輸送機関はある。
が、どんな人も、人のために働いたときだけ、チケット形式でチケット(マネー)が支払われる。
だからほとんどの人は、週に1~2日は、肉体労働者として働き、チケットを蓄える。
そのチケットで、他人から、特別のサービスを受けることができる。

 「精神的な存在になる」(カナダ前国防長官)というのは、そういう意味。
そういうふうに理解したらよい。
物欲的、物質的な存在ではない。
精神的な存在。
それこそが、私たちがつぎに目指す、人間のあるべき方向性ということになる。

 で、あえて追記するなら、こうなる。

○人工知能

 エイリアンの知的能力は、人間のそれをはるかに超えている。
生身の体をもっているわけではない。
それを「霊(スピリチュアル)」というのなら、霊的な存在にかぎりなく近い。
たとえば死者の脳は、そっくりそのまま移植(コピー)され、(個性)を保ちながらも、巨大な人工知能に保管される。
ある一定階級以上の人たちの脳は、そういう形で、保管される。
永遠に保管される。
その巨大な人工知能が、先に書いた賢人会議を指導し、決定をくだす。

 巨大な人工知能内部の世界が、どういう世界であるかは、私にもわからない。
が、人間が、将来的にたどりつくべき世界は、そういう世界をいう。

○現実主義

 話が、きわめてSF的になってきた。
内容も「邪馬台国」から、「賢人会議」。
が、こうして考えていくと、邪馬台国論争が、バカげて見えるほど、ささいな問題に思えてくる。
が、私たち人間は、この世界で生きている。
現実の世界で生きている。
地球はここにあるし、日本も、ここにある。
周囲には、家族もいる。
仕事もあるし、収入も得ていかねばならない。

 いくらエイリアンの追及に熱をあげても、この現実から遊離してはいけない。
目をそらしてはいけない。
ということで、今朝は、神代文字(?)について考えてみた。
で、今のところ私の結論は、こう。

 神代文字は、ずっと後になって、だれかによって作られた。
少なくとも、(アイウエオ、カキクケコ、サシスセソ……)の50音が整理されたあとに作られた。
つまりそれを調べれば、その神代文字がいつ作られたかがわかる。
いつか?

○謎だらけ

 ……本当にこの世界。
謎だらけ。
それもそのはず。
日本の考古学は、エイリアンを完全否定したところで、成り立っている。
いくら矛盾が現れても、こじつけにこじつけを重ね、自分を正当化してきた。
そのツケが、今、一気に爆発しつつある。

 よい例が、八戸で見つかった土偶。
どこからどう見ても、宇宙人。
が、指が6本。
その6本について、考古学者はこう説明している(公式資料)。

 作者が、「まちがえた」と。

 バカめ。
幼稚園児だって、まちがえないぞ。
手を描かせれば、指はみな5本。
6本描く子どもは、いない。

それに土偶。
粘土細工。
精密な粘土細工。
作者だって、作っている最中に、それに気がつくはず。
6本ということは、6本。
本当に6本だったから、6本。

 それを「まちがえた」とは!
 
 ……ということで、今日の話は、ここまで。
今日の私は、かなり精神が不安定。
いろいろあった。

(HIセンターにて、はやし浩司 2013-08-25)


Hiroshi Hayashi+++++++Aug.2013++++++はやし浩司(ひろし)

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Gods' Wars in Ancient Times on this Planet by Hiroshi Hayashi

2013-08-24 19:05:18 | 日記
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2013年 8月 26日
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【1】(古代神々の核戦争)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【神々の話】(古代・神々の核戦争)

415 Gods’ Wars(神々の戦争)

【古代、神々の戦争】
Gods' Wars in Ancient Times

There was nuclear wars between wars on this planet.
This is the story about it.

古代、この惑星で、核戦争がありました。
このビデオは、それについてのものです。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/eRKBvs_HvYQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/eRKBvs_HvYQ

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

はやし浩司
Hiroshi Hayashi
Aug. 24th, 2013

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【Hiroshi Hayashi******Aug 2013******はやし浩司・林浩司】

○TKさんより、はやし浩司へのメール

はやし様

 私は職場で数人の友人に、UFO宇宙人研究家であることを明かしています。
25年来のつきあいのある友人で、昼食を共にしたり、朝、駐車場から職場まで一緒に歩くような、日常的なつきあいのある同僚です。

 愛知県にある、ある大手の住宅販売会社に勤務する者です。

 今回3人の40代の信頼できる技術者に、CIAとカナダ元防衛大臣の件を、口頭で話してみました。
自宅のメールアドレスを教えてくれれば、Youtubeのリンクを送るという条件にしました。

1. 私と同年のインテリアデザイン開発リーダーは、のめりこみたくはないので、自宅のメールに送ってもらう程ではない。やんわり断られました。

2.50歳ぐらいの建築設計者、すぐにご自宅のメールアドレスの連絡をくれ、夜、紹介メールを送ると、「やっぱり本当はいたんですね」と即座に返信がありました。

2. 50歳ぐらいの建築現場監督。
自宅メールは教えてくれましたが、その後感想はありません。
情報は見ても、コメントすると「信じたことになる」のを恐れているのか、よくわかりません。
それとも判断を迷っているのか。

 3人共私が嘘をつくような人間でないことは、長年の付きあいでわかっているはずです。
それでも信じるか信じないかは本人の選択です。
先日お話した、日本人のうち3人に1人ぐらいは信じている仮説を実証することになりました。

 個人的な信頼関係ができている人物という前提で、私が嘘をつけば、私の仕事の信用もなくなるという、自分の社会的信用度を保障としてつけても、1/3の支持です。
対面説明は重要で、対面説明しても受け入れてもらえない場合はあります。

はやしさんのYoutubeの社会的信用度は、メンバー登録件数でしょうか。
もうじき1000人ということはすごいことだと思います。  TK

【はやし浩司より、KTさんへ】

○3分の1

 「3分の1」をどうみるかですね。
世間では、新興宗教団体による信者の獲得競争が、し烈さを増しています。
今朝も、タクシーに乗る機会がありましたので、やんわりと、「宗教」の話を出してみました。
運転手の奥さん(57歳)の精神状態が、よくないというような話をしたからです。
が、その運転手さんも、即座に、私の話をさえぎりました。
「どこが本物か、わからないでしょ」と。
つまりインチキな教団が多くて、見極めがつかない、と。

 宇宙人の話も、現実には、そのレベルの内容ということになります。

○事実

 私は当初から、賛同者を集めようという意識は、まったくありません。
事実を伝える。
あとの判断は、見た人がすればよい、と。

 ですから当初の1~10号(ナンバーをつけたのは、11号くらいからで、それが001号です)などは、1か月前後で、20~40人程度のアクセスしか、ありませんでした。
「こんなものだろうな」と思って発表していましたので、気になりませんでした。

 ……たまたま今、ふと地球温暖化(Global Warming)について考えました。
地球温暖化は、だれの目にも、もう明らかです。
が、多くの人は、「それを知ったところで、それがどうした?」という見方をします。
何もできないという無気力感が、先に立ってしまうわけです。
つまり、それと同じではないでしょうか。

○事実の積み重ね

 こうした壁をつきやぶるには、事実の積み重ねしか、ありません。
ひとつずつ、事実を、ていねいに積み重ねていく。
それが何10、何100となったとき、固い壁の一部が、溶けるように壊れ始める……。
……といっても、誤解しないでください。
私は、当初より、こうした壁を崩そうなどという、野心もありませんでした。
私はただ、あの夜、ワイフと見たUFOの正体を知りたかっただけです。
「死ぬまでに、正体を突きとめてやる」と、です。

 で、今は、ほぼ、その正体を突きとめることができました。
UFO……まさしく、エイリアンの乗り物でした。

○謎の点と線

 が、やがてすぐ、謎の点と線の存在に気がつきました。
?、?、?……と思っているうちに、どんどんとつながっていってしまいました。
そしてそれまで?とされてきた古代文明の謎いくつかが、おもしろいように解け始めたのです。
で、そのあとのことは、私のビデオの通り、です。

○抵抗

 私も、何人かの人たちの、大きな抵抗にあいました。
たいていは「無視」→「去る」という方法で、遠ざかっていきました。
これも当然のことです。
そういった人たちは、私のことを、新興宗教団体の信者程度にしか、思っていません。
しかも、信者といっても、狂信的な信者。

 逆の立場で、それを考えてみるとよくわかります。
TKさんのご自宅にも、どこかのユダヤ教団の信者がやってくると思います。
大きなカバンをさげ、たいてい、2~3人ずつのグループでやってきます。
そしてこう言う。
「この信仰をした者だけが、最後の審判で、救われる」と。

 彼らは彼らで、自分の宗教(神)を信じています。
「正しい」と信じています。
が、訪問される私たちは、それを迷惑ととらえます。
(実際、迷惑ですが……。)
だから私は、(押しつけがましい=pushing)なやり方だけは、避けてきました。
自分の作ったビデオを送ったのは、ほんの数人だけです。
息子たちにさえ、はげしく拒否されましたので、それ以後は、だれにも、送っていません。

 これには理由があります。

○常識

 それぞれの人には、ぞれぞれの人生があります。
その人生は、常識と意識、それにその上に載る、無数の思想や考え方があります。
哲学や人生観にまで昇華している人もいます。
私が今していることは、そういう人たちの、哲学や人生観を、それこそ根底からひっくり返すものに、ほかならないのです。

 ばあいによっては、それはそのまま、その人の自己否定につながってしまいます。
が、これはたいへんなことです。
「私の人生は何だったのか?」となってしまいます。
だから抵抗します。

 これを心理学の世界では、『フリップ・フロップ理論』といいます。

○フリップ・フロップ理論

たとえば一個の箱があります。
その箱は、どちらにせよ、倒れているときは、安定しています。
が、中途半端な状態に立たせると、箱は、たいへん不安定になります。
フラフラとした状態です。
 
 が、人間の精神は、こうした不安定な状態には、それほど長くは耐えられない。
そこである日、どちらかへ、コロリと倒れてしまいます。
「フリップ・フロップ」というのは、言うなれば「コロリ理論」(はやし浩司訳)のことです。

 それまで無神論者だった人が、意外とあっさりと、ある日突然、有神論者になるという例は少なくありません。
「コロリ」とです。

 もともとこの理論は、(無新論者)が(有神論者)になるとき、(有神論者)が(無新論者)になるときの心理的変化の様(さま)を説明したものです。
が、ここでひとつの問題が起きます。

 一度、こうした過程を経て、コロリと倒れた人は、さらに強い力が働かないと、もう反対側には倒れないということです。
ある信者は、こう言いました。
「だまされているとわかっていても、私は今の宗教を信ずる。その方が、気が楽だ」と。
つまりそういう心境になるのですね。

○そのとき……

 大切なことは、人は人。
私は私。
たがいに尊重しあい、そっとしておいてやるということです。
けっして押しつけがましいことをしてはいけません。

 どうせ、やがてエイリアンたちは、人間の目の前に現れます。
エイリアンたちのほうが、すでにその気でいます。
カナダの元国防大臣自身が、そう発言しています。
時間の問題です。
今、私たちが焦って、何かをするという状況ではありません。
またしても、意味がありません。
そのときがくれば、人々は、それを知ります。
大パニックにはなるでしょうが、そのときそれを知っても、遅くはありません。

○旧約聖書

 ひとつ気づいたことがあります。

 先日、読者の1人の方から、こんなメールをもらいました。
「旧約聖書の中に出てくるエイリアンは、どこか肉欲的だ」とです。
要するに、血生臭いということです。

 で、私は、気づきました。
「そう言えば、そうだ」と。

 それまでは、どこか「?」と思っていました。
つまり旧約聖書の世界と新約聖書の世界は、明らかに切れている。
つながっていない。
心のどこかでそう感じていました。

 ……こんなことを書くと、キリスト教徒の人たちは、(ユダヤ教徒の人も含めて)、怒るかもしれません。
しかしどこか、「?」。
むしろイエス・キリストは、旧約聖書の世界(予言など)をうまく利用し、神の子として、華々しく登場した。
そんな感じをもっていました。

 が、考えてみれば、その通り。

 シュメールの神々は、流れからして、ゾロアスター教の神々と、深いつながりがある。
証拠がないわけではない。
ゾロアスター教の聖地と言われる、Yadzにはゾロアスター教の教会が残っている。
それを見て驚くのは、その教会がが、言うなれば、現在のキリスト教の教会と、イスラム教の教会の特徴を、あわせもったかのような教会であること。
だから流れとしては、

(ゾロアスター教)→(シュメールの神々)→(ペルシャ全体の神々)と。
旧約聖書の世界は、その亜流として生まれ、その旧約聖書を利用し、新約聖書の世界が生まれた。

 迫害につづく迫害の歴史をもつユダヤ人。
そのユダヤ人が、終末論を唱え、その一方で、メシア(救世主)の誕生を待ち望んでいたとして、何もおかしくない。
つまりその予言(?)をうまく利用し、イエス・キリストが生まれた。
「利用し」という言い方は、適切性に欠ける。
わかっている。
しかしそう考えなければ、そこで連続性が途切れてしまう。

 旧約聖書の世界があって、新約聖書の世界があるのではない。
同じ「キリスト教」と私たちは考えやすい。
しかしこの両者は、まったく別の宗教である。

 むしろ、内容的には、キリスト教は、イスラム教のほうに、はるかに近い。
「兄弟教」と言われる所以(ゆえん)は、そこにある。
物語として出てくる話(ソドムとゴモラ)にしても、共通性は、たいへん高い。
ゆいいつのちがいといえば、イエス・キリストを「神の子」とするキリスト教。
ムハンマドを「メッセンジャー(伝言者)」とするイスラム教。
このちがいが、この両者を、決定的に分断しています。

○LGさんより

 LGさんよりメールが入った。
まだ転載許可はもらっていませんので、部分のみ、勝手に紹介させてもらいます。

『最新のマガジン(先生の気持ち?)を、読ませて頂きました。
最後の方はまるで私に対してメッセージを送って頂いているようでした。「変わりたい」と強くおもいました。
良かったです。

個人的な私の今の気持ちを聞いて下さい。
マスコミ(TV、 ラジオ)とスポーツ

「お前には愛国心がないのか?」と言われそうですが、サッカーやバレーの試合などでは「宿敵韓国!との戦い」「中国にリベンジです」と、なぜアナウンスするのでしょうか。
宿敵とは誰が決めたのでしょうか?
「お隣のくに韓国との試合です」とは言えないのでしょうか。
リベンジとは(復讐)を意味するという意味で、スポーツには合わない。
使うなら「リトライ」ではないか?
こんな報道が多すぎると思います。
日本人が、韓国や北朝鮮、中国を(政治)を含めそんな偏見で表現するから、反対にその3国の人にすれば、「偏(かたよ)った報道」となります。

が、そんなスポーツ番組の後にグルメ番組があり、「日帰り韓国焼き肉ツアー」と。
「いや~韓国、最高!!」などとかタレントが言う。

東京オリンピック招致も理解できません。
世界的に見れば放射能のフクシマ。
今もなお汚染した水を海に垂れ流し、止める術もない。
海は世界中に繋がっている。
そんな中「是非我が日本でオリンピックを」と言う日本人が、悲しい。
総理大臣がフクシマへ行き、自分の目で確かめたらよいのです。
(東電の言う様々な数値は絶対に過少評価している。
本当はもっとヒドイはずです。)
今、日本はフクシマ問題を解決することを最優先させますので、オリンピック候補は辞退します。
……とは、どうして言えないのでしょうか。
(チェルノブイリでオリンッピックを)と言われても、何十年も前の事であっても、放射能のイメージは取れないし……。

先生の言う、人を愛し感謝の気持ちでいる。
物凄く共感できます。
しかし、隣の国とも仲良くできない敵国、宿敵といいながらアメリカに(なんかあったらよろしくね)とゴマをする。
米から2回も原爆を落とされているのに。
報道は3S(スポーツ、セックス、後何か)だけ。
それさえ流していれば、人々は満足するらしい。
何か悲しいです。僕は愛と調和を持ちたいです。
そして、神々、エイリアンに会いたいと(善玉)毎日願っています。
奈良県在住 41歳。LGより』

○終わりに

 終わりに、昨日書いたエッセーを、一部そのまま転載します。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

○相互信頼

 そのために過去、エイリアンは、地球の指導者(とくにアメリカ大統領)と、こんな約束を交わしたという(同、証言)。
「私たち(エイリアン)の存在を人間に明かしてほしい。相互の信頼関係を作らねばならない」と。

 が、人間側(アメリカ大統領)は、こう答えたという。
「ほとんどの人間は、その準備ができていない」と。
で、エイリアンは、それについて、人間側は、「約束を守っていない状況」と言ったという(同、証言)。

 だったら、人間の私たちどうしが、エイリアンの存在を明らかにするしかない。
方法は、いくらでもある。
今、私がしているのも、そのひとつ。
謎の点と線を手がかりに、数学的に証明する。
エイリアンの存在を、証明する。

私がかつてより、「手遅れになる前に、エイリアンの存在を、事実として受け入れよう」と話しているのは、そういう理由による。
説明しても、わかってもらえない。
UFOを見ても信じない。
「超常現象」などという言葉を使い、かえって、真実を述べている人を、排斥してしまう。

○話を戻す

 話がグチっぽくなってきたので、話を、戻す。
 
 消えた神々を追い求めていくと、その先に、現在の神々がいる。
その神々を知るためには、消えた神々を知る。
結果、繰り返しになるが、この地球の支配者は、人間ではない。
エイリアンである。
その上、幸いなことに、本当に幸いなことに、現在、地球を支配しているエイリアンは、善玉。
ひかえめで、もの静か。
私たち人間に、けっして犠牲を求めない。
もし彼らが悪玉なら、人間は、とっくの昔に、彼らの奴隷になっていた。
あるいは、この地球上から姿を消していたはず。

 さあ、勇気を出し、黄金律なるものを、実行しよう。
方法は簡単。
ささいなことでよい。
たとえば、人を悪く思わない。
憎まない。
うらまない。
うらやましがらない。
悪口を言わない。
悪口を聞かない。

 そこに困った人がいたら、手をさしだせばよい。
貪欲にならない。
傲慢にならない。
謙虚に、ただひたすら謙虚に、相手の心に耳を傾ける。
悲しみや、苦しみ、それに孤独を共有する。

 その積み重ねが、その人を変える。
人間全体を変える。
人間の社会を変える。
そしてそれが、エイリアンの心、(神の心でもよいが)、届いたとき、エイリアンは、あなたの前に、姿を現す。
人間を、仲間に入れてくれる。

 さあ、時間がない!
時間との勝負。
成功すれば、人間は生存できる(同、証言)。
失敗すれば……。
(以上、2013-08-23日記)

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

 失敗すれば、人間は、生存できないということですね。

はやし浩司 2013年08月24日記


【Hiroshi Hayashi******Aug 2013******はやし浩司・林浩司】









【神々の話】(はやし浩司 2013-08-23)

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

この地球という惑星を支配しているのは、
私たち、人間ではない。
エイリアンである。
私たちが「神」と呼んでさしつかえのない、エイリアンである。

そのエイリアンは善玉なのか。
それとも悪玉なのか。
あるいはエイリアンの正体は、何なのか。
その謎に迫ってみたい。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○消えた神々

 消えた神々について、考える。
「どういう神々がいたか?」ではなく、「どういう神々が消えたか?」と。
そのほうが、わかりやすい。
神々の正体を知るには、そのほうがわかりやすい。

 そこで順に並べてみる。
過去、この地球から消えた神々である。

(1) ゾロアスター教の神々
(2) マヤ・インカの神々
(3) 古代エジプトの神々
(4) 旧約聖書の世界の神々※A
(5) 古代中国の神々
(6) ギリシア神話の神々
(7) ヒンズー教の神々(復活※B)

 こうした神々が消えたあと、この地球に、四大宗教が生まれた。

(1) ヒンズー教
(2) 仏教
(3) キリスト教
(4) イスラム教

 ほかにも、マイナーな宗教はあるが、ここでは、考えない。

○ゾロアスター教

 ゾロアスター教は、宗教の中の宗教と言われている。
宗教の原点とも考えられている。
古代においてはペルシャ一帯で広がり、そこから世界各地へと散っていった。
今でも、ゾロアスター教を信じている信者は多い。
教会もある。

 位置的には、ゾロアスター教は、イコール、シュメールの神を神とした。

○マヤ・インカの神々

 先に、「悪玉エイリアン」という内容のビデオを作った。
マヤ・インカの神々は、まさに悪玉。
人肉をむさぼり、人間の生血を飲んだ。

○古代エジプトの神々

 遺伝子操作によって、好き勝手なことをした。
エドフ神殿には、4種類のエイリアン+人間が描かれている。

 順に……。

(1) 頭が大きく、体が細いエイリアン
(2) 頭が長い、長頭人間
(3) 頭が鳥の、鳥頭人間
(4) 頭が獣の、獣頭人間
(5) 人間

 一応順位をつけたが、ここでいう長頭人間と、鳥頭人間は、順位が逆かもしれない。
あのツタンカーメン王もふくめて、その一族は、長頭人間だった。

鳥頭人間にしても、2種類ある。
猛禽類の鳥の頭をした人間。
シギかサギのような頭をした人間。
また獣頭人間にも、ライオン風の人間と、犬風(日本語的には、キツネ風)の人間がいる。
日本のキトラ古墳の壁画にも、これら2周囲の獣頭人間が描かれている。

○旧約聖書の神々

 常識の世界では、旧約聖書の中の神々イコール、新約聖書の中の神(イエス・キリスト)は、同一視されている。
しかし聖書を読むまでもなく、これら2つの世界に出てくる神々は、まったく異質の神々。
似ても似つかない。
(常識にだまされてはいけない。)

 つまりこれら2つの世界の神は、同じ「キリスト教」として扱われているが、新約聖書の中の神(イエス・キリスト教)は、旧約聖書の流れを利用して生まれた。
わかりやすく言えば、旧約聖書は、ユダヤ教。
新約聖書は、ユダヤ教から離れた、当時としては、新興宗教(※A)。

 そのユダヤ教は、シュメールの物語をもとにして、自分たちの神々の物語を、作りあげている。
アッシリア物語(シュメールに残る物語)を、例にあげるまでもない。
ユダヤ人が、シュメール人の血の流れを引き継いでいるということはありえる。
しかし旧約聖書が最初に著されるのは、シュメール人が消えてから、500~700年もたってからのこと。
わかりやすく言えば、アッシリア物語などに自分たちの神々を勝手に書き加え、それでもって旧約聖書とした。

○古代中国の神々

 古代中国にも、神々がいた。
三星堆遺跡に残る神々が、その一例である。
が、歴史的にみるかぎり、大きな宗教となることはなく、そのまま影を消した。

○ギリシア神話の神々

 ギリシア彫刻が、今でいう、3D写真によって作られていることは、まちがいない。
何度も書いてきた。
証明もしてきた。
今から50年前に、こんな話をしても、だれも信じなかっただろう。
が、今なら、信ずる人も多い。
3D写真技術は、今では、珍しくも、なんともない。
さらに50年後には、もっと多くの人たちが、信ずるだろう。
技術もさらに向上する。
そのころになると、ギリシア彫刻的な彫刻を、子どもでも作ることができるようになる。

 で、ゼウスを中心とする古代ギリシアの神々は、姿を消す。
が、まったく消えたわけではない。
たとえばミケランジェロ。
ミケランジェロは、歴史上、最高の彫刻家ということになっている。
が、本当にそうか?
……という視点で、私は、ミケランジェロの彫刻を、疑っている。
どこかどうみても、ミケランジェロの彫刻は、ギリシア彫刻。

○ヒンズー教の神々

 ヒンズー教の神々も、消える運命にあった。
アショカ王が仏教を国教としたとき、それで決定的かと思われた。
が、ヒンズー教は、信者という人間によって、やがて復活した(※B)。

 つまり神々は消えたが、人間による信仰は、そのまま残った。
これはそれをもくろんだエイリアンたちの誤算でもあった。
インドの地では、仏教は、根付かなかった。

○儀式から教え(教条)へ

 儀式宗教から、思想宗教へ。
ヒンズー教をのぞいて、大きな流れとしては、そうなる。
世界の神々は、釈迦誕生前後から、大きく方向転換をした。
それまでの人間には、教え(教条)を理解する能力さえなかった。
言葉も貧弱だった。
世界観も小さく、狭かった。

 が、人間の知的能力は、飛躍的に発達した。
その背景に、エイリアンたちによる遺伝子操作もあった。
ともかくも、儀式宗教から思想宗教へ。
釈迦は「慈悲」を説き、つづくイエス・キリストは、「愛」を説いた。
私は孔子も、釈迦やキリストと同列に置いている。
孔子は、「仁」を説いた。
中身、つまり黄金律なるものは、同じである。

○消滅か変化か

 神々は方針を転換したのか。
それとも神々どうしの勢力争いの結果、上下関係が変わったのか。

 これについては、私は後者の説を採用する。
つまり遠い昔、神々による勢力争いが起きた。
その過程で、核戦争もあった。
結果、地球支配型の古いタイプのエイリアンは滅び、より人間に近い新しいタイプのエイリアンが、主導権を握った。
その結果が、仏教であり、キリスト教であり、さらにはイスラム教ということになる。

 同時に、エイリアンたちは、人間の前からは、姿を消した。
直接的に、人間と接するのを、やめた。
間接的に、人間に影響力を行使するようになった。
時期的には、1200~1300年ADごろのこと。
つまりそれ以後は、エイリアンは、人間を、裏から操るようになった。

○宗教

 だからといって、どうか誤解しないでほしい。
私は、「宗教」を否定しているのではない。
神々がエイリアンだったといっても、逆に見れば、エイリアンが神々だったということになる。
全知全能ではないかもしれない。
しかし人間にすれば、その程度の力は、ある。
「差」と言い換えてもよい。
少なくとも、スピリチュアル(霊的)な存在ではない。

 神々が、「霊」であると考えるのは、携帯電話の電波が、「霊」と考えるくらい、バカげている。
また慈悲にせよ、愛にせよ、仁にせよ、黄金律であることには、ちがいない。
人間のみならず、エイリアンにとっても、まさに黄金律。

○謎の点と線

 謎の点と線を調べる過程で、私は、「本(もと)はひとつ」ということを知った。
釈迦誕生以後、エイリアンが使った航空ルートは、ひとつの転機を迎える。
当初は、テオティワカンからの直接ルートを使っていた。
が、そのころから、北極経由のルートを使うようになった。
(もちろんその双方を使うこともある。
たとえばテオティワカンからモヘンジョダロへは、テオティワカンの参道をまっすぐ北上するルートと、北極を経由するルートがある。
北極を経由するときは、クロスポイントNWアジアを経由する。)

 が、どうであるにせよ、本はひとつ。
ひとつが、北極で枝分かれし、それぞれの拠点へ向かう。
その枝は、大きく、5つのルートに分かれる。
テオティワカンから見て、西(左)側から、(1)南太平洋ルート、(2)プレア・ビヒアルート、(3)敦煌(とんこう)ルート、(4)モヘンジョダロルート、(5)ギザルート。

 それぞれの先に、現在の仏教があり、イスラム教があり、キリスト教がある。
(ヒンズー教のルートはない。)

○核戦争

 ここで私は「核戦争」という言葉を使った。
これについては、多くの研究者たちが、すでに深く言及している。
その核戦争は、あったのか。
なかったのか。
あったとすれば、どういう神々が勝ち、どういう神々が敗れたのか。

 流れからすると、地球支配型の神々が敗れ、人間指導型の神々が、勝ったことになる。
が、そのまま(争い)が終わったというわけではない。
敗れたほうが、消滅したということでもない。
あくまでも、この地球上での(争い)ということになる。

(たかがこんなちっぽけな地球のことで、総力戦などするエイリアンは、いない。
残念ながら、地球には、それだけの価値はない。
勝った、敗れたといっても、言うなれば局地戦。
冒頭に書いた、消えたエイリアンといっても、この地球から姿を消したにすぎない。)

○人間の常識、

 エイリアンを考えるときは、人間の常識を使って考えてはいけない。
たとえば先日も、こう書いてきた人がいた。

ナスカ平原の直線について、「どうしてどんな原始的な方法を使うのか」と。
「人間が使っているような、ナビゲーション・システムだって、あるではないか」と。
つまり直線で、拠点を示すことが、原始的である、と。

 人間にとっては、そうかもしれない。
が、もう一歩、深く考えてみよう。
つまり人間の英知をはるかに超えるエイリアンにとっては、そうではない。
彼らにしてみれば、ちっぽけな地球である。
しかも20~30キロも高く上昇すれば、満天の空に、無数の星々が散らばっている。
エイリアンにしてみれば、それが位置を示すナビゲーター。
星々を頼りに、宇宙空間を自由に行き来している。
人間が、QR・リーダー(読み取り機)で、QR・コードを読み取るように、エイリアンたちは、瞬時に自分たちの位置を知ることができる。

 それに惑星、衛星は、無数にある。
ナビゲーターがどうのこうのという問題ではない。
言うなれば、小さな村の中での方向指示板のようなもの。
観光地にある、案内板でもよい。
つまり方向を示すには、直線でじゅうぶん。
それでこと足りる。
その方向に向かって上昇すれば、あとは目視で飛行できる。

 ……そうした発想の転換、常識の転換が必要である。

○動物村

 神々についても、同じ。
「神」という概念そのものも、変える必要がある。
それにつては、こう想像してみればよい。
あなたはある動物村の園長。
自然動物園の園長でもよい。

 そういったところに住む動物にしてみれば、あなたは神のような存在かもしれない。
が、どの動物も、あなたを「神」とは思っていない。
毎日、餌を与えられながらも、感謝の「カ」の字もない。
スキさえあれば、あなたにですら、襲いかかってくるかもしれない。
エイリアンと人間の関係も、それに似ている。
あるいは、どこもちがわない。
そんな動物を相手に、たとえばライオンに、「シマウマさんとは、仲よくしなさい」と教えたところで、意味はない。
同居させたとたん、ライオンはシマウマに襲いかかる……。

 が、それでもあなたは園長。
動物が病気になれば、獣医を呼び、治療する。
寒暖に応じて、エアコンを調整する。
予算を獲得するため、経営を考え、ときには、公的機関とかけあわねばならない。

 そんなある日、事件が起きた。
事件というほど、おおげさなものではないかもしれない。
園内で、派閥闘争が起きた。
あなたのやり方に不満をもった職員たちが、あなたの追い落としにかかった。
「あなたのやり方は、動物に対する愛情に欠ける」と。

 園長室でのはげしい口論が、喧嘩になった。
とっくみあいの喧嘩になった。

 ……もうおわかりのことと思う。
先に書いた、「勝った・敗れた」というのは、そのレベルの話にすぎない。

○神々は神々

 神々は神々。
私たちは私たち。
その間に、一線を引くのは、まちがっていない。
逆に言えば、神々にせよ、エイリアンにせよ、(どちらでもよいが)、人間の側から一方的に絶対視してはいけない。

 これは信仰論にもつながるが、信仰にせよ、その主体者は、私たち人間。
その人間が、より心豊かに生きるため。
より平和で、安穏に生きるため。
が、それは徹底した従属性によって、生まれるものではない。
だいたい従属される神々だって、困る。
うるさくて、しかたない。
私がその神なら、こう言う。

 「自分で考え、自分で生きなさい」と。
「私たちは、そのヒントを、あなたがた人間に教えるだけです」と。

 釈迦仏教の心(法句経)は、ここにある。
キリスト教にしても、イスラム教にしても、そうだろう。
祈るにしても、自分のためであってはいけない。
自分のために、祈ってはいけない。

欲望(煩悩)をもっとも警戒する神々が、欲望(煩悩)の追求のために、手を貸すはずがない。
「この信仰をすれば、金が儲かる」「大学に合格する」などと教えるのは、邪道も邪道。
インチキ。
いわんや「バチ論」「地獄論」を教えるのは、さらに邪道。
そんな宗教があるなら、こちらから蹴飛ばしてやればよい。

 こんなことは、信仰の常識。
イロハ。
神がエイリアンだとか、エイリアンが神だとか、そういったことを論ずる以前の常識。

○善玉エイリアン

 で、ひとつだけはっきりしていること。
現在、この地球は、善玉エイリアンに支配されている。
人間も、その支配下にある。
人間を見捨ててはいない。
見捨てることもない。
ただそれには、重要な条件がある。

「AMNESTY(アムネスティ)」。

 カナダの前国防大臣が、そう発言している。
「アムネスティ」。
「アムスティ」とも聞こえるが、そういう単語はない。
「アムネスティ」。

 辞書をひくと、「大赦」などとある。
「すべてを受け入れる、許す」という意味。
つまりすべての人間が、ひとつになること。
人種、宗教、国を越え、ひとつになること。
貧富もない、強弱もない、上下もない、差別もない。
「アムネスティが条件である」と。
エイリアンは、それを人間に伝えている(同、議会での証言より)。

 が、こうも言っている(同、証言)。
「すでに(遅すぎる=too late)という時点を過ぎている」と。
つまりすでに、その「ターニングポイント(分岐点)は過ぎている」と。

○相互信頼

 そのために過去、エイリアンは、地球の指導者(とくにアメリカ大統領)と、こんな約束を交わしたという(同、証言)。
「私たち(エイリアン)の存在を人間に明かしてほしい。相互の信頼関係を作らねばならない」と。

 が、人間側(アメリカ大統領)は、こう答えたという。
「ほとんどの人間は、その準備ができていない」と。
で、エイリアンは、それについて、人間側は、「約束を守っていない状況」と言ったという(同、証言)。

 だったら、人間の私たちどうしが、エイリアンの存在を明らかにするしかない。
方法は、いくらでもある。
今、私がしているのも、そのひとつ。
謎の点と線を手がかりに、数学的に証明する。
エイリアンの存在を、証明する。

私がかつてより、「手遅れになる前に、エイリアンの存在を、事実として受け入れよう」と話しているのは、そういう理由による。
説明しても、わかってもらえない。
UFOを見ても信じない。
「超常現象」などという言葉を使い、かえって、真実を述べている人を、排斥してしまう。

○話を戻す

 話がグチっぽくなってきたので、話を、戻す。
 
 消えた神々を追い求めていくと、その先に、現在の神々がいる。
その神々を知るためには、消えた神々を知る。
結果、繰り返しになるが、この地球の支配者は、人間ではない。
エイリアンである。
その上、幸いなことに、本当に幸いなことに、現在、地球を支配しているエイリアンは、善玉。
ひかえめで、もの静か。
私たち人間に、けっして犠牲を求めない。
もし彼らが悪玉なら、人間は、とっくの昔に、彼らの奴隷になっていた。
あるいは、この地球上から姿を消していたはず。

 さあ、勇気を出し、黄金律なるものを、実行しよう。
方法は簡単。
ささいなことでよい。
たとえば、人を悪く思わない。
憎まない。
うらまない。
うらやましがらない。
悪口を言わない。
悪口を聞かない。

 そこに困った人がいたら、手をさしだせばよい。
貪欲にならない。
傲慢にならない。
謙虚に、ただひたすら謙虚に、相手の心に耳を傾ける。
悲しみや、苦しみ、それに孤独を共有する。

 その積み重ねが、その人を変える。
人間全体を変える。
人間の社会を変える。
そしてそれが、エイリアンの心、(神の心でもよいが)、届いたとき、エイリアンは、あなたの前に、姿を現す。
人間を、仲間に入れてくれる。

 さあ、時間がない!
時間との勝負。
成功すれば、人間は生存できる(同、証言)。
失敗すれば……。

(はやし浩司 2013-08-23 HIセンターにて)


Hiroshi Hayashi+++++++July.2013++++++はやし浩司(ひろし)

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謎の点と線(2012年作品の改訂版)byはやし浩司

2013-08-22 22:38:46 | 日記
【改訂版・シリーズ】
(古いビデオ(2012-8月)の改定版です。)

(1)V2&V3改訂版(謎の点と線、そのはじまりbyはやし浩司)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/G4Dbs8ZB9zs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/G4Dbs8ZB9zs

(2)謎の点と線(改定+ナレーション付版)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/cxz47524yeE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/cxz47524yeE

(3)アクサム(Axum)のオベリスク(改定版)+356(ラリベラの地下教会)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/gKZgbCMd36A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/gKZgbCMd36A

改訂版
Aug.22nd, 2013

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【Hiroshi Hayashi******Aug 2013******はやし浩司・林浩司】