最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

Gods’ Hamony by Yoshihiro Akita

2014-05-09 14:10:10 | 謎の点と線byはやし浩司
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Gods’ Harmony and Essays by Yoshihiro Akita, Kathmandu, Nepal
神々のハーモニーby秋田 嘉弘

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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http://youtu.be/04xIZvVYQtM

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

【秋田です】
BGMに使っていただいている「神々のハーモニー」に関して長くなりますがお話させてください。昨年夏より「音」について考えてきましたが「神々が残した名詞」を拝見し、またみなさまのご意見をお聞きし下記のようなことを考えました。

周波数とは1秒間に空気が振動する数です。周波数が少ないと低い音になり多いと高い音になります。1ヘルツは1秒間に1回の振動を表します。1000ヘルツと2001ヘルツを同時に鳴らすと1秒間に1回のうなりが発生することをピタゴラスはエイリアンから教えられていた、とはやし様は考えられますが私も同感です。

You Tubeで「癒しの音楽」を検索しているとソルフェ-ジュ周波数に出会いました。この周波数は人間の心身に良い影響を与えるそうです。You Tubeでは機械音を使った「癒しの音楽」しか見つからないため、私はこの周波数を使ってピアノを調律し演奏してみました。

ソルフェ-ジュ周波数音階は下記のドからシまでです。そのなかでもミの528ヘルツは壊れたDNAを修復する力があるといわれています。そこで医療従事者である私は医療に役立てるためにこの528ヘルツの倍数{2個}と反倍数{4個}の音を配置しました。そして精神の深いところに影響するという30ヘルツ以下の音と、174ヘルツ、285ヘルツを配置しました。下記You Tubeでこの配列によるオリジナル演奏をご覧いただけます。

God's Harmony - Piano in Solfeggio Frequency Scale on screen
https://www.youtube.com/watch?v=3aE16BnwCRs

174ヘルツ・・・意識の拡大と進化の基礎
285ヘルツ・・・多次元領域からの意識の拡大と促進
Do.396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
Re.417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
Mi.528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
Fa.639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
So.741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
La.852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
Si.963ヘルツ・・・高次元、宇宙意識とつながる

旧約聖書の民数記{Number}にこの数字が隠されているのはなぜでしょう?ソルフェージュ周波数音階と呼ばれるこの音階は人間の心と体に影響を及ぼすことが現代の科学で分かったそうですが、旧約聖書を編纂したひとびとはこのことを知っていたのでしょうか?

この音階ではドとラの音程がドのオクターブを超えています。そして次のドは先のドのオクターブより少し下がった高さから始まります。音階がオクターブ上に進むと、少し後退して次の音階が始まるのです。つまり音階そのものが上昇志向を持っているといえます。また正弦波のため平均率とは違い、うなりのない澄んだハーモニーが生まれます。そして実際に演奏するとこれまで感じたことのない不思議な音の世界を体感することができます。

「音」を追及していると宇宙の音にたどり着きました。137億年前に生まれた大宇宙は電磁振動が作る様々な音で充満しています。真空で発するこの音は人間の耳に聞こえるそうです。この音の響きを古代の人間たちは聴いていたのだろうと思います。

そして彼らはこの響きからこのソルフェージュ周波数音階を作り出したのかも知れません。そうだとしたらはやし様がご指摘されるように古代の神々はこの音階で音楽を奏でていたのでしょう。いや地球上の人間だけでなく他の惑星に住む無数の生命体もこの宇宙の音の響きを元に自分たちの音楽を楽しんでいると思われます。

ソルフェージュ周波数も日本の古神道の数魂の思想もカバラ数学によってできているといいます。これが事実なら古神道の音楽の音の周波数も、ソルフェージュ周波数と同様に3で割り切れるのでしょうか。とするとインド音楽の音階やアラビア音楽の音階などもカバラ数学と関係しているかも知れません。いえ視点を上に上げると大宇宙の無数の生命体が奏でるそれぞれの音楽には何かの共通性があるかもしれません。

このソルフェージュ周波数音階を使った教会音楽があったと文献に記されていますがどのような演奏をしていたのでしょう?ご存知の方がおられたらお教えください。

このように考えると音楽というすばらしい文化を我々に教えてくれたのがエイリアンだったと思えます。これは大きな驚きであり発見です。なら美術もそうだったようです。以前より「なぜ美術は始まりが最高なのか?」と疑問を抱いておりました。西洋美術ではギリシャ彫刻作品がその始まりであり、仏教美術ではインドのマツーラ仏像がその始まりです。このように美術の始まりにおいてエイリアンは我々に最高作品を提示してくれていたのです。

こう想像すると大宇宙に存在する無数の宇宙人たちの音楽的感覚や美的感覚は地球上の私たち人類と通ずるものだと考えられます。――夢は夢を生みます。こんなに大きな夢を見せてくださるはやし様に感謝いたします。

【投稿、老後の統合性】

秋田です。
「仏陀の本願。スーパーエイリアンの願い」
――老後の統合性、そして神の存在についてはやし様のお考えを知り感銘を受けました。浄土宗の寺に生まれた私は6歳になった直後父が急死しそのときから死を考えるようになりました。

死後の世界についてはこどもの頃明治生まれの方々が「阿弥陀さまのご浄土はこうこうだ」とまるで見てきたように話すのを聞きながら「阿弥陀経」の文字をたどっていました。その後18歳のとき「法句経」に出会い仏教観が一変しました。「おのれこそおのれのよるべ――」。この実存哲学と阿弥陀極楽世界という観念論はあい合わないものでした。しかし私のこころのなかにはすでに阿弥陀様と西方極楽浄土がしっかりと構築されていたのです。

このあい合わない思想の統合に長い月日を要しました。そしていつしか「世界の平和をめざす」というテーマのもとこのふたつを自分の中で統合することができるようになりました。釈尊{仏陀}の願いは世界の平和だと知ったのです。2千年前に阿弥陀経が現れました。大乗仏教の始まりです。今考えると大乗仏教とは根本仏教経典「法句教」の方便の姿だったように思えます。思考力がまだ十分でないひとびとに分かりやすくさまざまな例えを説いているのが大乗仏教経典のようです。

30歳のときネパールを訪れその後の33年間はネパールが人生の舞台となっております。このあいだに知り合ったネパールの方々が多く亡くなりました。当地ではひとが亡くなると数時間後に野外で火葬するため生身の肉体がごうごうと燃え、煙となって昇天してゆくさまを見ることになります。日本では葬儀屋と火葬場がしてくれますがここでは自分たちで薪を買い僧侶を雇うのです。川原で火葬するとその灰は川に流します。そのそばで子供たちが水遊びをし女性たちが洗濯をしています。こんなとき「死と生は一緒にある」と感じます。

ネパールも20年ほど前より物質機械文明の荒波が押し寄せてきた影響か、死を直視できないひとが出てきました。先日80歳代の男性ふたりが膝痛治療に来ました。私は年配者にはこうたずねます。「あと何年この体を使うつもりですか?まだせねばならない責任が残っているのですか?それともしたいことがあるのですか?」と。このふたりは答えられずにキョトンとしています。

私は医療従事者として「誰のために治すのか、なんのために治すのかがしっかりしていないのなら治す必要はありません。あなたはもう十分に生きたのだからあちらの世界へ逝く準備をするのが良いでしょう。そしてその姿をここに残されるひとびとへ見せるのがあなたの残された責任です」と話します。

はやし様の話される老後の統合性とは内容が離れてしまいました。すみません。はやし様は善玉エイリアンと悪玉エイリアンがいると話されますが、私もそのお考えに納得しております。その善玉エイリアンが2500年前のルンビニーにゴータマ.シッダールタ王子を誕生させ、彼をして人類に「法句経」を説きました。そのテーマは人心の平穏であり世界の平和です。これを大きく視点を上げて考えれば、「仏陀を誕生させたエイリアンは善玉スーパーエイリアンであり、そのエイリアンの願いは大宇宙の平和である」といえます。

阿弥陀経には「阿弥陀仏国土はこの地球より西方10万億土に有る」と説かれています。「すべてに満たされたこの地に行けば永遠の命を得ることができ誰でも成仏できる。そのためにはこの世で善行を積まねばならない」と説いています。そしてこの大宇宙には無数の極楽が有るとも記されています。

極楽浄土は我々人類だけのものではなく、阿弥陀経が説く思想は大宇宙の平和だったのです。この広大無辺な愛のこころこそスーパーエイリアンの求めるものかも知れません。はやし様の宇宙考古学より仏教を宇宙的視点より考察することができるようになりました。ありがとうございます。

秋田 嘉弘
Yoshihiro Akita
May 09th, 2014
(編集:はやし浩司)


【Hiroshi Hayashi******May 2014******はやし浩司・林浩司】

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Space Aliens(エイリアン)
Three Aliens who came onto this Earth.(地球へやってきた、3種類のエイリアンたち)

(1) レプティリアン(reptilians)
(2) 長頭人間(Cone-Head Men)
(3) Tall White

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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http://youtu.be/3aV99f9-j4Y

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

【Cone Head Men】 百聞は一見に如かず。ツタンカーメン王の頭蓋骨をみてほしい。彼のみならず、彼の父親も、義理の妹も、長頭人間だった。長頭人間の頭蓋骨は、では、鳥頭人間はどうか?鳥頭人間の頭蓋骨はあるのか?

なお、2005年、北コーカサスのキスロヴォックで、長い頭の奇妙な頭蓋骨が見つかったという(「プラウダ紙」)。が、このタイプの頭蓋骨は、珍しくない。世界中で発見されている。彼らこそが、異星人、つまり神だったのか?知れば知るほど、新しい謎が生まれてくる。今回は、長頭人間について。

The more I know, the more mysteries come out before me.Mystery of long-head men is one of them.This is the story about it.

なおいかなる人も、これらのビデオの中で私が述べていることを、転用、流用、盗用することを禁じます。よろしくご協力、お願いします。
I have allowed no one to use my ideas in any case without my permission and name.

Hiroshi Hayashi
May 09th, 2014


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【Hiroshi Hayashi******May 2014******はやし浩司・林浩司】