どうやら「反証」を表現するのにProvableを用いるのは無理があるようなのだ・・。
それで、
いままで Y⇔¬Provable(¬Y),¬Y⇔Provable(¬Y)
↓
これから Y⇔¬Antiprovable(Y),¬Y⇔Antiprovable(Y)
このように定義を「Yの関数」にしなければ¬Y⇔H(ヘンキン文)ということになって“定理”を表す命題になってしまうらしい・・。
それで、
いままで Y⇔¬Provable(¬Y),¬Y⇔Provable(¬Y)
↓
これから Y⇔¬Antiprovable(Y),¬Y⇔Antiprovable(Y)
このように定義を「Yの関数」にしなければ¬Y⇔H(ヘンキン文)ということになって“定理”を表す命題になってしまうらしい・・。