標準模型信者は確かな必然だと言うが

グルーオン実験で微細構造定数がキチンと出ていないトコロを誤魔化したという事件とかｗ

　それねー、信者たちは「グルーオン事象であることは確かだから日本の測定結果とその解析が誤っているに違いないのである」という結論をしも「確かな必然である」と捉えており、いやー、そんなのまったくお間抜けな話なんですけどねー、そうですのや。さらに「微細構造定数がエネルギーによって変化するという画期的な発見」と出られて非常識とも思えないでおり、そら、あかんわ、正味。

小林＝益川模型でＣＰ破れの際にはエネルギー保存が破れるとしたこねくりまわしも、ねえｗ

　Ｗ粒子出現では借金額に対して入金が足らないのに、それは虚数確率で起こる仮想現象だとかこじつけまくって満足する始末、ド～でもええんですかねえー、本当に。そこはパウリのようにエネルギー保存を優先して「もっと大きな質量の新しいゲージ粒子が出現している」と考えるべきトコロでっせえー、そうですがな。

Ｋs・φ事象でＣＰ破れが正負逆転したら「そんなことはあり得ないから考え直せ」ですって！

　そんなんＭユニバース粒子が途中崩壊した稀事象とあれば万全なんですぜえー、いや、本当にお勿体ない話ですがな。ことほどさようにユニバーサルフロンティア理論を仮定すればスラスラ解ける練習問題やでえー、まあ、今までのトコロ都市伝説みたいなモンやけどな、そら、信じるも信じないもアナタ次第ですけどな。




ああー、学会の奴ら何時になったら気が付くのだろーか？