ソ～だなー当理論だって俗流なのかもシレナイし、だなア

学問において俗流とは何か、という位置づけに関しましてｗ

　まあ、考古学の宮崎先生とか、そんな感じですけど、そら、ユニバーサルフロンティア理論開発者と致しましたら「いや、もう少しアカデミック」とか自負してないワケでない、という事ですがな。でー、他にもアカデミズムだって俗だという観点だってございまして、学会活動の建前上のゴタゴタなど俗事と言えなくもないワケですがな、そうですのや。そう思うと「俗を超え切る」というのは評価活動をややこしくする元だとか、そんな話になりますねん、そうでっせ。

時代は高俗だという観点からしたら「イイ線よな」とｗ

　でも、まあー、物理学や数学の先生に言わせますと「俗じゃいかんよ～」の一語でショーね、そうですがな。ま、ソ～言われなくするためには「もっとアカデミックに仕組む」という観点が大切になってまいりますけど、ま、それは後の話でもイイかなー、という観点でモノを言っておる次第ですのや。クラシック音楽の世界もソ～ですけど、世界世界で「俗」という言葉の捉え方がちょっとずつ違いますねん、そうでっしゃろ。

俗事が俗だから学会だって俗だ、ここはこう言い切ってしまいましょうｗ

　でも、アインシュタインだって誰だってクリアーしたアカデミズムという俗をお前はクリアーできるのか、という観点でおっしゃられますと、まあ、ちょっと耳が痛い、頭痛がしてくる、なんて話になりますねん。にんげん誰でも同じことが「俗」だから、という事になりますから、ま、それは仕方ない、そうでっしゃろ、そうやないか。

なんでも俗やとなんでも文句を言ってすまんｗ



（妄言多謝、ですのや・・・）