ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

素粒子物理の談合事件について(3)

2024年04月30日 | 時事問題

小林と益川のノーベル賞理由の根幹をなしている反応の話

 そこじゃから、ワシとしては不正だとか白い巨塔事件だとか言う気は無い、無いが科学的真理は捻じ曲げられたと思うのでここに書きますのや、へえ。彼らは基礎においてエネルギー非保存過程を仮定しておりますのや、はい。

厳密には押し通したのであって談合とは言わないという話

 しかし、それはアメリカ側からの持ちかけの原因になっており、足元を見られる元になった。つまり談合の元ネタになっている話である、そう。例の φ中間子が質量可変になっているとかの説も、そこにおいてエネルギー保存を無視して無ければ出てこない話である。

ワシに言わせると両方ともに間違いであって共倒れのハズ

じゃから談合事件、と言うコトなのじゃ!


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 素粒子物理の談合事件につい... | トップ | ユニバーサルフロンティアは... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

時事問題」カテゴリの最新記事