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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ユニバーサルフロンティア理論によるヒッグス粒子は何種類あるだろうか

2013年04月10日 | Weblog
阪神淡路大震災は双子地震、東北大震災は三つの震源地による複合地震だと言われてましたけど、

ユニバーサルフロンティア理論によるヒッグス粒子の数は多すぎて数え切られまへんw)

ヒッグス粒子単体をH^0で表すとしたら、

1)質量123.0GevのH^0

2)質量123.5GevのH^1(H^0とη中間子の共生体)

3)質量126.5GevのH^2(H^1とηc中間子の共生体)

4)質量135.8GevのH^3(H^2とηb中間子の共生体)

という風にざーっと4種類のバリエーションが出てきました・・・。

このうちで2)と3)と、が、LHCで見つかった“ヒッグス事象と思しきイベント”の真の正体です。すなわち「彼らはいまだ純然たるヒッグス粒子は観測できておらない」と指摘しておきます。おそらく純粋なヒグシオンのイベントは「ボトムジェットが主たる反応になっている」ことと存じます。その際に、まとめに擁する「粒子崩壊は可能ならばゲージボソンの形態を取ろうとする」という“レンマ(補定理)のようなモノ”の証明はエネルギー保存則だか、最小作用の原理だか、そこらから出てきそうな気がしておりますw)

毎度、ご贔屓(ひいき)のほどを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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