群論基礎も数学基礎も虚妄ですのや、そうですがなw
そうですやろ、具体的操作的思考を経て形式的論理的思考に至って完成するのがピアジェ論理ですやろ、そうですやん。群論や数学で基礎付けたダケの体系は空疎で中身がナイですやん、そうですってば。ワシのユニバーサルフロンティア理論のことを❝ハリボテ論理❞だと酷評する向きもありましたケド、ま、それだって、途中をすっ飛ばした飛び級風の論理によるのですがな、そうやんか。
いや、群論や数式で追ってくれてもイイんですぜえ~w
せやけど、それでデキるのかなと疑問に思いますがな、そうですねん。なぜなら、そこでもピアジェが出てきますけど「群性体構造は幼児論理の特徴だから」ですのや、そうでっせ。なんか神さまがいたとしたら幼児同然だという仮定をされているヨ~でね、もう一つ釈然とせんのですがな、そうですやろ。で、ワシとしては神の仮定を基本的にはしないのが特徴のユニバーサルフロンティア理論だと、そういうコトですねん。
人間原理に基づいておりますのや、そうですやろ?
で、物理学の基本はロジックでっさかいに、基本的に精神年齢15歳以上であれば理論でもナンでもデキるハズですがな、そう。ただ、殊に日本ではクォーク仮説が頭に浸透するまではかなり掛かると、そのヨーナこともあってワシのような爺がやってると、ま、そういうワケ。と言ってもワシだって四十代前半からやってるけど、な。
成熟した精神と魂が必要とされる、ま、そういうコト!
パウリは早熟の天才で二十歳で特殊相対論の入門書を書いたとか、せやけど皆まで理解してたやろうか、ちょっと疑問に感じますのや、そう。入門書よりなにより、特殊相対論が無矛盾であることを人類に示す役の方が難しかったと思われますのや、そうですやろ。で、掲示板などでやってみたけど難しかった、そう、反論を止めよらへんのだ。歴史を調べたら、かのアインシュタイン御大が自ら逃げた道、そうでしたがな。ま、その手の話もおいおい示していくとします、そう。
その前に、EPRパラをピアジェ論理でやることだ!
ああ~、忙しw