ぬーっ、幻の曜変天目茶碗は偽物だろうし、なあー世の中なんかあてにならんしなあ

例の、あの、曜変天目？は中島鉄人？のちょんぼによる誤報だったよーですね、まったく残念なことですが・・。

決定打としてはヤフーオークションに酷似品が出ていた証拠があり、ひょっとしてというよりもおそらくその品そのものだったという可能性が高い、という謎解きがネット上に出ております。模様などの特徴が番組に出ていた品と細部まで一致するのだそうです。九千円かそこらで落札されたようでして、ま、落札者を調べれば分かるというところでして、で、その結論もまだ出ておらないという時点ですけど、まー、本物である可能性はたいへん薄いと思われてなりません。それで本日の記事は「偽物である」という前提で書かせていただきます。

なんか、私の書き物がそういった欲望にまみれた目で見られているよーな気がしてしまうんだよねえ！

私は主として提案をしているわけであって、なにもそれが国宝級かどうか鑑定してくれと言ってるんじゃないｗ

そもそも、韓＝暗部模型にまったくの理解が無い理論物理学の現場がよろしくないのであって、なにも私が悪いんじゃないよ、それは。どうして南部理論だということにならないか、という話だとすぐ誤解されるというのも、まったく頭の痛い事情のひとつですよ、それに。それもこれも、南部先生にそれだけの企画力が無かったせいであって、私が悪かったんじゃないですよ、まったく。

中島みたいな奴が出現して一言で「本物」だと認められるみたいなことに憧れたことは馬鹿でした、そうです！

私が言いたいのは「私が正しいとして放っておいたら百年からかかりますよ」ということだったんです・・。

んー、こっちから鑑定してみれば世界の素粒子というのは、そんなおっそろしいことが平気であるように映ります。ま、それが私の「心眼」ということだけど、って、真贋に掛けているんじゃないよ、っと、どうやら欧米の科学者というのは噂にたがわず欲望にまみれていらっしゃるということですね、私の心眼にはそう映ります。目が眩むのと同じ気持ちで動くのが科学だと思っていらっしゃって、とても真理の探究という意味ではドッチも同じだとは思っておられないようです。本末転倒と思う、としておきますが、まあ、そんな感じですねえ。

それが証拠に「百年の小暗黒時代」が平気で、自分たちの仲間が実権を握ってれば良いと思ってらっしゃるｗ



笑い事じゃないけど、そうだ、もうこうなったらコッチから笑わせてもらうｗｗｗ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼