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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

たしかに湯川秀樹は勉強はせずに独自研究ばかりしていた

2019年11月07日 | Weblog
いま、欧米の物理世界では湯川スタイルの研究を阻止しようと企んだりしているよーですw

 時代の流れにそぐわない独自研究はアカン、とか、でね、なんか、とにかく湯川みたいなのはアカンみたいな言論が横行しているよーですのや、そうですがな。でもね、あちらの素粒子のそこだけは間違っとるみたいなところがね、どーしても気になるワケですがな、そうでっしゃろ、そやないか。何もかも一歩ずつ前進していこーって言ってるのに、何でもゲージ場だとかね、腑に落ちない言論が横行しているよーに見受けられますのや、そうでっせ。

ゲージベクトル場と言えばスピン1、それに対して湯川の中間子場はスピン0・・。

 だからアカンと言われてるよーでド~するのや、ということでっせ、そうですのや。彼らの頭はまるで例のハイゼンベルクの弟子のPTAですがな、そうですって。そもそもハイゼンベルクの弟子としか言わないで、そうですのや、自ら仲間を冷遇しておいて当てにしてよーなんてー、まったくけしからん話ですがな。彼らは本音としては「彼は中間子どころかグルーオンの予言者」「ひいては湯川中間子の無力化にまで」とまで言うとるそーやないか。日本みたいにグルーオンと中間子とを、和洋折衷よろしく、両者共存させておる国ばっかりちゃいまっせ。

ド~して日本の物理学者は両者が相反すると思わんのかねー?

 湯川秀樹晩年の独自研究を今さら褒めるではない、そんなもの全部が全部失敗だったノダ、みなはん知っとりますやろ。クォーク理論に対して無理解に過ぎたことも責められるべきであるし、生涯的な失敗に繋がる研究ばかりしていて、アメリカの物理学を正しく勉強することを厭ったことは致命的ですらありました、ま、そうですのや。だけど、ね、相手も相手、高が一介のスイス人パウリの信じた世界であるワケでしたのや、そうですがな。パウリごときに決定される宇宙ではないという正常な感覚なら持ち合わせておりますがな。

いや、お前はそんなことを言って己を顧みていない、ですか?

 ま、それもそーですわな、今日のところはこの辺までということで、また明日から新しい船出を画策することにいたしますわ、ほな、サイナラ。

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1 コメント

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. (しらさぎ)
2019-11-07 19:25:45
独自研究でも、これがその先につながるなら、十分有益ですよね。
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