（ 写真は昔のものです ）
まだ、時々 何かやることがあったはず？ と思う事があります。
実際は１２月初旬に竣工検査が１件残っているだけでしなければならないことなど何も無いのですけど。
会社員で何月何日定年、とスパッとリタイアするのと少し違います。
リタイアしても私の資格は更新ではなく終身ですから会社員がいくら上の役職でもやめたらただの人と言うのと少し違います。
でももう資格で仕事をする気なし。
状況は会社員のリタイアと同じです。
学生の頃から住宅や昔の街並みを研究していましたので未だに建物や街並みが出ると頭のスイッチは入ります。
やっていた仕事でも最近の住宅を沢山見てきましたが、最近は竣工検査を確認担当がやるようになり東京都の融資が付いている物件以外断熱の工程までしか見られなくなったのもなんか違うな～と思っていたのでリタイアは必然だったのかも知れません。
生きた時代以前の住宅は味があったなと思います。
空間や開口にそれぞれ工夫が見られた。
近所で立て替えた住宅を見て何でこういう敷地なのにこういう間取りにしたの？と思うものが多いです。
住宅を設計するにはその敷地に行き、観察して設計すべき。
服を作る時採寸し、好みを聴いてその人にあった服を作るのと一緒です。
これが感じられない。
一昔前、プレファブ住宅会社と言っていた住宅メーカーも今やブランド住宅。
品質、性能は良くなりました。
でもなんか学生時代の頃のような住宅に魂の入った感じが無い。
車も昔は個性があったけど今はみんなおなじみ見える、そんな感じです。
最近、良い事を思いついたり気が付いたりしてこれブログに書こうと思っていてもすぐ忘れてしまいます。
え～っと？
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季節の変わり目で着るもの、布団を細かく調整する季節、明日は雨の予報、前線が通過したら寒くなる予報。
そう言えば10月と言えば衣替えですね、毎年気にしていましたが今年はまったく意識していませんでした。
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「 自分は白鳥だと思っていたアヒルの子 」
あるところにアヒルの子が生まれました。
兄弟の中で１羽だけ太った子がいました。
兄弟たちは や～い デブ とからかいました。
太ったアヒルの子はお母さんに読んでもらった童話を思い出して、
ぼくはみんなと違うからきっと白鳥になって大空を飛ぶんだ と思っていました。
アヒルたちはすくすく育って大人になりました。
太ったアヒルの子はそのまま太ったアヒルになりました。
おしまい
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私、小学３年生の時に転校し、そのストレスとか、転校したところが盆地でお米が美味しく、良く作ってくれた豚汁（トン汁）もおいしくて、また、たくさん食べると両親が喜ぶので調子に乗って食べていたら当時は珍しい肥満児になってしまいました。
太った子のあだ名はたいていブタ。
ブタは褒めたあだ名では無いですね、動物で言えば イヌ もあまり良いイメージは無いかな、幕府のイヌなどと言いますし。
牛は乳牛とかいたり、農作業を手助けするのもいますがブタはみんな食べられてかわいそう、乳豚と言うのはいませんし。
なんで？豚は乳が出ないのかな？ 今まで考えたことも無かった。
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（ 追記 ）
今朝は暗いうちに空を見上げても良い天気、洗濯、シャワー、給水、トイレをして洗濯物は外に干しました。
ニャンさんは母の部屋にいたのが台所に来たのでおやつをあげたらまた母の部屋の猫ベッドに行きました。
お気に入りの場所が数か所あり、その日の気分で決めているようです。
外に吊っているソーラーランタン2個が付かなくなっていたのを開けて充電池を替えたら復活、またしばらく使えるでしょう。
今朝の朝食はお好み焼きにしようと思い具材を物色していて冷凍庫の下のほうに何だか分からない塊がありました。
良く見ると以前たこ焼きを作って下いた時にの刻んだタコでした。
何時の物か分かりませんが冷凍だし良いかと思って具材に加えました。
よって メリケン粉、粉末卵、長ネギ、ウインナ、タコ 生卵もついでに と言うお好み焼きになります。
（ かもめ ： メリケン粉は若い人分かるかな ）
冷凍タコと冷凍長ネギを入れたらまだ固まっているので解凍されてから焼きます。
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朝ラジオを聴いていたらいきなり今まで聞いたことのないJアラートになりました。
北海道？青森？伊豆諸島？ かなり範囲が広いのでは？
戦争になったらこういうのが日常になるのかな、嫌だ嫌だ。
戦争を知らないままの老人で死んでいきたいものです。
