（ 写真は昔のものです ）
この歳になると同年代の知り合いや友人が不調になる事が多くなります。
以前の友人や同僚でも複数亡くなった人がいますので学生時代の友達たちもいなくなった人多いでしょうね。
じゃ、また。 が永遠の別れ。
永遠＝一瞬 なぜならこの世が出来た時から自分が生まれるまで一瞬だったから、と言う事はこの世が無くなるまでも一瞬。
自分が自分しかいないと言うのは不思議だなと思います。
これだけ長い時代、多くの命があるのにこの時代に一人だけ。
メーカーの監督さんや受託先の連中とももう会う事は無いでしょう。
友人のファックス、修理不能との事なのでもうファックスは使う人もほとんどいないので電話だけにしたら？ 連絡はショートメールで良いのではと提案しました。
ファックスはその友人と連絡する為だけにあるのでファックスをやめたら私のファックス専用電話は解約できる。
パソコンをやっているのなら不自由なくメールとか添付で資料も遅れるのですけどパソコンをやってないし、スマホも使いこなしていないのでせいぜいショートメールです。
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（ 追記 ）
NHKを見ていて、一人っ子政策だった中国の介護の問題は大変ですね、と言っても日本も同じようなものです。
核家族なので老後は夫婦だけ、そして片方が亡くなると独居、これが爆発的に増えますね。
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今朝は降りたらニャンさんが来たのでおやつをあげて今は母の部屋で寝ています。
パウチのマグロもきれいに食べ、煮干しやカリカリも食べていました。
独居老人にとって猫や犬などのペットは蜘蛛の糸。
残しては死ねないと言う生きる支えになっているのだなと思います。
でも、もしもの事もあるので、このあたり行政で対策することも必要だよなと思います。
登録してもしもの時は面倒を見てくれると安心なのですけど。
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今日は牛乳代を払いにコンビニに行かねば。
