ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

小鍋生活( & 老人とニャン )の巻

2019年11月16日 05時05分00秒 | 日記


小鍋生活に入りました。


ありあわせの材料でどんなダシにするかなと考えるのも楽しいです。

今朝は朝から木綿豆腐とニラ、鶏肉の鍋、ダシはホタテのだしと少量の麺つゆ。


残った汁は昼に少しのご飯を入れておじやにするつもり。


料理は頭の体操。

創造力が必要です。


近くのコンビニで鍋の定番白菜を買おうと思うのですがまだ出ません。







老後の独居を扱った本で孤独死の項目がありました。


自分は解らないんだし、痴呆で長生きより良いとありますがこれは同館。

同居人がいなければ救急車を呼ばれて延命措置をされる心配も無い、これも同感。

長く見つけられないで腐って迷惑をかける、これは誰も思う事でしょう。


頑張って玄関から半身出して終わる、これは私も考える事です。

でも急変で倒れたらそこまで出来るか?


昔、非常ベルが外に付けられている家がありました。

あのように独居の家屋に異常を知らせるアラート外に付けるのも良いかも知れません。

けたたましいアラートでなく、倒れてるよ と言うランプ。


配達の方が見つけて通報してくれるかも知れません。


つつましく小さな赤いハートのマークが良いかな。







ニャンは今朝4時にお越しに上がってきました。

降りるとにゃんのベッドに昨日あげたもふもふのミニブランケットが綺麗に広げてありました。

たしか昨日は片側に寄っていたはずですが?


自分できれいにベッドメーキングしたのかな。


コメント
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