昨日、ひどい膝痛でしたが、何とか治まったので午後記公一歩き、少し距離は遠慮して8キロちょっとにしました。
北風が寒く休日にしては少ないなと言う感じでした。
ウインタービスタの目玉のアイスチューリップは残念ながら開花していません。
一鉢700円で販売もしていると書いてあったので母へのクリスマスプレゼントにと思って行って見ましたが解りませんでした。
ふれあい広場で見かけたサンタワンコです。
他にも複数サンタワンコをみかけました。
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では、クリスマスイブの日のキコニャンレポートです。
池のほとりにジローが一人で池を眺めていました。
ミナミは雨の日によくいる四阿のテーブルにいました。
ミナミの写真を撮っているとニャーと大きな声を出して、来たニャンコがいました。
視ると、アジではないですか。
いつもアジのいるエリアから木橋を渡って来た、ミナミ、ジロー、サバタロウのエリアです。
「 アジでないの。ここまで来るの 」
と目の間とか首筋などニャンコのツボをマッサージしてあげました。
子猫の頃と違ってさすが男子、大きくずっしりしてきました。
ハウスニャンコの紫苑より肉付きが良いです。
足に擦り寄って、もっと遊ぼうと言いましたけど、そうもしていられないので、バイバイと先を急ぎました。
しばらくつけてきましたが木橋の手前で諦めたようです。
マイを探しましたが、いませんでした。
その後マメザクラのところを通り、そう言えば切られる前に一輪花が開いていたのはお別れの挨拶だったのかな、などと楽しかったマメザクラとの日々を思い出しました。
日本庭園に来るとマスクがいないのが寂しいです。
中央売店に行くこともあるので探しましたがいなかったので、どうしたかなと気になります。
門にはすでに門松がセットされていました。
日本庭園を一回りして出ると西のいつものところにシロが見えました。
いつもここにはミイもいるのですけど見えませんでした。
と、思っているとミイと同じ白黒、よく見るとタロウでした。
そこからトンボの湿地を渡り、トチノキ並木から昭島銀杏並木に出ると、いましたいました。
声をかけるとアメ(前)とカポネ(後)です。
サクラは?と探すと近くにちゃんといました。
このコースで会える可能性のあったニャンコはあと、カン、ツバキ、サバノスケ、ミケ、サバタロウ、マイ、マスク、ミイ でした。
みんなきっと温かいところで休んでいるのでしょう。
キコニャンたち、メリークリスマス!