呉かみしばいのつどい ~紙芝居はワクワクどきどき~

子ども達と心を通わせ、共感の感性を育む
日本独自の文化、紙芝居
紙芝居の輪が広がりますように~

おだんごぱんの紙芝居会!

2016年01月21日 | 紙芝居
今年になって
初めての幼稚園での紙芝居

「今年もどうそ、よろしくお願いします」皆んなでご挨拶!

紙芝居の歌を歌って🎵

先ず最初に
紙芝居『まるパンころころ』
作: 川崎 大治 
絵: 鈴木 寿雄( 童心社 )


キツネの鼻先にのる場面



中峠さんの、繰り返される歌に
こども達、大喜び!!

「あ~面白かった。
次の紙芝居~~次は~」

と、催促されるのが一番嬉しい~
久しぶりのこども達、大きくなったなぁ~


紙芝居を観たあと、
それぞれお家で、絵本を読んでもらえると嬉しい~~
お母さんやお父さんと一緒に歌うと、思い出深い作品になるなぁ

我家でも、娘が大好きな絵本だったので
今でも歌が歌えますわ

思い出しました
おだんごぱんを、肌色のフエルトで作ってました。
もちろん微妙よ~
微妙だけど、気に入って大事にしてたわぁ

絵本『おだんごぱん』
作: ロシア民話
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二( 福音館書店 )

全体的に、薄茶色がベースの絵本です。
そこが、おだんごぱんにピッタリなんです。










最新の画像もっと見る

コメントを投稿