嫌になるよ ったく
前から 今日の予定バッチリ覚えてたのに
当日の今朝 もうその予定をすっかり忘れ
娘にお弁当作ったんだ
んで 作り終わって
やっと今日の 予定思いだした
家庭訪問の日
だったんだった 今日は
娘の担任の男先生が
我が家を 訪問する日だったんだ
お昼からなんだけど
午前中は 自分の習い事で出かける
いつも 家を綺麗にしてるみんなは
ちっとも慌てないだろうけど
ほら 私って
日ごろ
ゴキブリも死に絶えるような
壮絶な状況の中 暮らしてるから
もーーーっ
焦った
「あれほど 月曜日は家庭訪問で午前授業
だから お弁当は要らないって言ったのに」
娘 大あきれ
ほんと
なんでなんだろう
ちょっと前までは 覚えてたんだよだって
(希望者のみの 訪問 ってなってるけど男の先生
と聞いたからには 絶対来てもらい 差し向かいで話さなきゃっ)
って
っで 昨日
(明日のために お掃除しなきゃ)
しっかり 覚えてた
なのに 昨日の夕方くらいから
もう 完璧に忘れちゃってた
そして 自分の午前中の用だけ
しっかり覚えてた
娘は 機嫌が悪い
「忘れるくらいのくせに 男ってわかったとたん訪問希望
するなんて ほんと恥かしい」
ほんと 恥かしい
娘・・・・誰にも言わんでくれ
お昼 急いで帰宅
お掃除 お掃除
でも
きちんとやってたら
時間が足りない
汗だくになりながら 玄関 リビングだけ
どーにか こーにか □いとこ ○く掃除した
すんごい中途半端だけど あとは 私の この
情熱的なオーラで どうにでもなるやろ
(ならんやろ・・・)
帰宅した娘は 作り間違えたお弁当食べて
サッサッと 友達の家へ
えっ
私と先生2人っきり?
ありがとう 娘
男先生 中年らしいが
私は しっかり期待しておるのだよ
(何に?)
いらっしゃいました
玄関開けたよ
撃沈
でも もーあとには引けない
「どうぞ おあがりください」
(あがるなよ)
「はい お邪魔しますっ」
(2つ返事かよ)
今まで 玄関先で帰る先生多かったのに
なんで あなたはすぐ上がるんですかいな
ビジュアル的には
絶対 絶対許せんが
娘の担任なんだ
我慢して 2人っきりで
お話させていただいたよ
いーかげん時間が経った
出したお茶も カラッカラに
飲み干され
もーいいかげん帰れ
「先生 もう次の生徒さんの所に・・・」
切り出した
「あ~っ 時間変更になったからあと30分位大丈夫です」
って
わしが大丈夫じゃないやろーーっ
そんな 煮えたぎる乙女ごころ隠して
「そーなんですか じゃあご都合のよろしい時間まで
いらっしゃってください」
「はい すみません」
即答かよっ
もーマジ話すことなくなり
でも 沈黙は 吐くくらい嫌だったから
出身はどこかとか 子供さんのこととか
通勤時間どのくらいかとか
僕の全てを知りたいのかいって
勘違いされんじゃないかって 内容の会話
あー話しましたよ
話すしか
苦痛の時間が 過ぎてゆかんかったんじゃ~っ
「そろそろ 次の お宅に・・・・」
先生 チョー重い腰あげようとした
ところが
その先生
黙って そのまま
居なくなってはくれんかった
「次のお宅が よくわからないから
途中まで道案内お願いできますか」
娘の担任やからね
テクテク
2人っきりで
目印になる99ショップまで
つれてったよ
道中
又沈黙じゃ・・・
耐えられん
でも 話すネタ尽きた
でも 沈黙は耐えられん
もう ダーリンの話をするくらいしか思いつかん
意味なく ダーリンの話しながら
昨日の続きじゃないが
おっ
この
どう ひーきめに見たって
首絞めたくなる
お側に いらっしゃる男性より
ダーリンのほうがまだマシッ
って
また 感じちゃった
いい傾向?
ってか
男運ない
この
家庭訪問の経過
ありえないんだけど
もし イケメン先生だったら
どーよ
経過すべて
美味しすぎるほどの中味では
ありませんか
って
想像の仮想の空想に
よだれ ジュルッ
と 同時に
現実を 虚構の世界に置き換える
自分が
毎度のことながら
嫌になったね
読んでくれてありがとう
ここを押して応援お願いします
前から 今日の予定バッチリ覚えてたのに
当日の今朝 もうその予定をすっかり忘れ
娘にお弁当作ったんだ
んで 作り終わって
やっと今日の 予定思いだした
家庭訪問の日
だったんだった 今日は
娘の担任の男先生が
我が家を 訪問する日だったんだ
お昼からなんだけど
午前中は 自分の習い事で出かける
いつも 家を綺麗にしてるみんなは
ちっとも慌てないだろうけど
ほら 私って
日ごろ
ゴキブリも死に絶えるような
壮絶な状況の中 暮らしてるから
もーーーっ
焦った
「あれほど 月曜日は家庭訪問で午前授業
だから お弁当は要らないって言ったのに」
娘 大あきれ
ほんと
なんでなんだろう
ちょっと前までは 覚えてたんだよだって
(希望者のみの 訪問 ってなってるけど男の先生
と聞いたからには 絶対来てもらい 差し向かいで話さなきゃっ)
って
っで 昨日
(明日のために お掃除しなきゃ)
しっかり 覚えてた
なのに 昨日の夕方くらいから
もう 完璧に忘れちゃってた
そして 自分の午前中の用だけ
しっかり覚えてた
娘は 機嫌が悪い
「忘れるくらいのくせに 男ってわかったとたん訪問希望
するなんて ほんと恥かしい」
ほんと 恥かしい
娘・・・・誰にも言わんでくれ
お昼 急いで帰宅
お掃除 お掃除
でも
きちんとやってたら
時間が足りない
汗だくになりながら 玄関 リビングだけ
どーにか こーにか □いとこ ○く掃除した
すんごい中途半端だけど あとは 私の この
情熱的なオーラで どうにでもなるやろ
(ならんやろ・・・)
帰宅した娘は 作り間違えたお弁当食べて
サッサッと 友達の家へ
えっ
私と先生2人っきり?
ありがとう 娘
男先生 中年らしいが
私は しっかり期待しておるのだよ
(何に?)
いらっしゃいました
玄関開けたよ
撃沈
でも もーあとには引けない
「どうぞ おあがりください」
(あがるなよ)
「はい お邪魔しますっ」
(2つ返事かよ)
今まで 玄関先で帰る先生多かったのに
なんで あなたはすぐ上がるんですかいな
ビジュアル的には
絶対 絶対許せんが
娘の担任なんだ
我慢して 2人っきりで
お話させていただいたよ
いーかげん時間が経った
出したお茶も カラッカラに
飲み干され
もーいいかげん帰れ
「先生 もう次の生徒さんの所に・・・」
切り出した
「あ~っ 時間変更になったからあと30分位大丈夫です」
って
わしが大丈夫じゃないやろーーっ
そんな 煮えたぎる乙女ごころ隠して
「そーなんですか じゃあご都合のよろしい時間まで
いらっしゃってください」
「はい すみません」
即答かよっ
もーマジ話すことなくなり
でも 沈黙は 吐くくらい嫌だったから
出身はどこかとか 子供さんのこととか
通勤時間どのくらいかとか
僕の全てを知りたいのかいって
勘違いされんじゃないかって 内容の会話
あー話しましたよ
話すしか
苦痛の時間が 過ぎてゆかんかったんじゃ~っ
「そろそろ 次の お宅に・・・・」
先生 チョー重い腰あげようとした
ところが
その先生
黙って そのまま
居なくなってはくれんかった
「次のお宅が よくわからないから
途中まで道案内お願いできますか」
娘の担任やからね
テクテク
2人っきりで
目印になる99ショップまで
つれてったよ
道中
又沈黙じゃ・・・
耐えられん
でも 話すネタ尽きた
でも 沈黙は耐えられん
もう ダーリンの話をするくらいしか思いつかん
意味なく ダーリンの話しながら
昨日の続きじゃないが
おっ
この
どう ひーきめに見たって
首絞めたくなる
お側に いらっしゃる男性より
ダーリンのほうがまだマシッ
って
また 感じちゃった
いい傾向?
ってか
男運ない
この
家庭訪問の経過
ありえないんだけど
もし イケメン先生だったら
どーよ
経過すべて
美味しすぎるほどの中味では
ありませんか
って
想像の仮想の空想に
よだれ ジュルッ
と 同時に
現実を 虚構の世界に置き換える
自分が
毎度のことながら
嫌になったね
読んでくれてありがとう
ここを押して応援お願いします
授業時数の確保とやらで、世知辛い世の中だ。
娘の担任の先生は35才の体育の先生。明るくてオープンマインドで、ちょっぴりおおらかで(普通に言えば大ざっぱ)楽しい感じの先生だよ。
今日、2度目の授業参観があったよ!!今日は行った。
うちの場合は、担任が変わる時は必ず来るから
選びようもないんだけど、
ふっふっふっふっふ
あたしのブログに書いたとおり、うちの次男の担任はイケメン
長男の担任もまぁまぁ
・・・・・・・・・・・
だから余計、旦那を見直すこと出来ないんだ、あたしんち・・・・
ちぇ・・・・はなさんち、良いな(笑)
そして。。。お気の毒様でした
イケメン話は。。。さすが敏感
ダーリンの方が、マシで良かった
になる 福の神な 先生だったのですね
はなさんのお宅で時間調整された
のは 居心地がとても 良かった
のでしょうね
さすが はなさん
はなさんらしくない、男先生までチェック
したのに、どうしてどんな感じ?まで
聴かなかったんですか?
ちなみにウチの子たちの学校には、ひとり
若くてイケメンの先生います。
お母さんたちは自分の子の担任になると
大喜びだそうです。
そんな、はなさんに
どらげーレポートにイケメンレスラー達の
写真載せましたので、これで埋め合わせ
して下さい。
それを知らずに、去年、1年生だったから、
きっちりかっちり掃除して、ケーキまで買っておいたら
帰ってきた娘に、
「先生が、玄関までですから、あわてて掃除しなくていいよって言ってた」って。
早く言えよ!って感じでした。
はなさん、きっとかわいいから、
先生帰りたくなかったんじゃないかな
その美しさゆえ、だよ
それを知らずに、去年、1年生だったから、
きっちりかっちり掃除して、ケーキまで買っておいたら
帰ってきた娘に、
「先生が、玄関までですから、あわてて掃除しなくていいよって言ってた」って。
早く言えよ!って感じでした。
はなさん、きっとかわいいから、
先生帰りたくなかったんじゃないかな
その美しさゆえ、だよ
希望者だけなのに家庭訪問してもらうなんて!!
担任が”男”だからとしても
あっしやったら絶対メンドイから断るわぁ~
男=イケメン は間違いです
この世のいい男はみんな芸能界へ行ってしまいます
先生・・・きっと
はなさんが先生に興味あるって思って帰ったね~
それで・・・娘さんの話は?何分
お嬢さんから情報仕入れておくべきでしたね
お疲れさまでした