
長らくハンダ付け工作をサボっていましたが、年も明けたw事ですので何か作ってみようという気になりました。
まずはリハビリを兼ねて簡単に出来そうな物ということで、1月11日のエントリー「水鉄局の荷物気動車」を模型で再現することにしました。
キニ58はKSモデルのキットで、買ってからもう10年程経つのではないかと思います。
まずこのままいじくっていると、荷物ドア開口部下の細い部分が曲がってしまいそうなので、ドアをハンダ付けしました。
角をチョン付けしたあと、偏り、曲がりの無い事を確認してハンダを流します。
続いて乗務員ドアを付けようとしたら、何故このキットがお蔵入りになったか思い出しました。穴よりドアの方が若干大きくて、綺麗にはまらなかったのです。
今回は適当に進めなければなりませんので、穴の裏側をキサゲを使って面取りし、ヤスリ仕上げしたところどうにかはまるようになりました。
続きはまた・・・
まずはリハビリを兼ねて簡単に出来そうな物ということで、1月11日のエントリー「水鉄局の荷物気動車」を模型で再現することにしました。
キニ58はKSモデルのキットで、買ってからもう10年程経つのではないかと思います。
まずこのままいじくっていると、荷物ドア開口部下の細い部分が曲がってしまいそうなので、ドアをハンダ付けしました。
角をチョン付けしたあと、偏り、曲がりの無い事を確認してハンダを流します。
続いて乗務員ドアを付けようとしたら、何故このキットがお蔵入りになったか思い出しました。穴よりドアの方が若干大きくて、綺麗にはまらなかったのです。
今回は適当に進めなければなりませんので、穴の裏側をキサゲを使って面取りし、ヤスリ仕上げしたところどうにかはまるようになりました。
続きはまた・・・