荷取出し口 とアダチの説明書には書いてあるが、どう考えてもここからセメントは出ない
というか、隣に立派な取り下ろし口があるのだ
これはエアスライドの空気を送り込む管と思われる
この模型はアダチのメタルパーツが失われていたので作らなければならない
アダチパーツの蓋は いわゆる鯛焼き で縦4ミリ強だが横は3.5ミリほどしかない
つまり縦の4ミリが正常な寸法ではないかと思われるので蓋を4ミリ丸棒から挽いて作った
管の支えはt0.5真鍮板から作り側梁の内側に取り付け、支えの間は外形3ミリ内径2ミリパイプにして外側から挽き物をはめた
これで良さげだと思ったが従来のメタルパーツと比べると太く見える
蓋の表面には取っ手やらボルトが有るがそこまで作る気は無いので・・・
車票板と検査票記板も取り付けたのでハンダ付けは終了と思われる
不足していた車票板は次の加工予定品から流用したので最後に足りなくなる
というか、隣に立派な取り下ろし口があるのだ
これはエアスライドの空気を送り込む管と思われる
この模型はアダチのメタルパーツが失われていたので作らなければならない
アダチパーツの蓋は いわゆる鯛焼き で縦4ミリ強だが横は3.5ミリほどしかない
つまり縦の4ミリが正常な寸法ではないかと思われるので蓋を4ミリ丸棒から挽いて作った
管の支えはt0.5真鍮板から作り側梁の内側に取り付け、支えの間は外形3ミリ内径2ミリパイプにして外側から挽き物をはめた
これで良さげだと思ったが従来のメタルパーツと比べると太く見える
蓋の表面には取っ手やらボルトが有るがそこまで作る気は無いので・・・
車票板と検査票記板も取り付けたのでハンダ付けは終了と思われる
不足していた車票板は次の加工予定品から流用したので最後に足りなくなる