EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 21
CN22化でモーター外径は24ミリから22ミリへと細くなった
しかしアルミアングルのモーター台が2ミリ 台とモーター間を0.5ミリ空けたので、モーター軸で1.5ミリ モーター上面で0.5ミリ上昇してしまった
元々キットに付いていたモーター上のプラスチック枠の下に、モーターとブラケットはぎりぎり収まったがフライホイールが当たる
この枠を付けないと配線が納まり悪いのでフライホイール部分に穴を開けて逃がし、モーター軸が干渉しそうな個所は削って対処した
電球だったヘッドライトはLEDにするが、電球の設置位置が後方過ぎて前面窓から丸見えだったので前方に移動したい
とりあえずLEDは置いといて、仮に配線して試運転してみた
やはりCN22は100ミリアンペアほどで走り、従前のモーターよりも電力は喰わず静かに走る
まだ並べて走らせていないが、これならアサーンのFユニットと共存できるだろう