
動輪軸を分解して軸箱を角型メタルに交換した
使用したのはスパイクモデルの製品で全体の厚さが2.75ミリ、耳が0.75ミリとなっている
13ミリをやるわけではないが、しばらく前にはメタルといえばこれが手に入り易かった
本当はあと0.5ミリ厚いと使い易いが、珊瑚の厚型だと4ミリあるので厚過ぎる
第一動輪には昨日作ったt0.4ワッシャを入れて左右動を制限した
第二、第三動輪は最初ワッシャを入れずに組み立てたところ、左右動が大きすぎてイコライザがずっこけるため再び分解してワッシャを入れた
第二動輪はt0.2 第三動輪はt0.3
画像は左から第一 第二 第三動輪 手前は外した軸箱とギア
ギア横のパイプは第二動輪軸にA8用ウォームホイールを押し込むための位置合わせ用
A8用ギアボックスを組みつけてみた

良いようなので主台枠の工作を始めよう
*追加画像 位相合わせ具

使用したのはスパイクモデルの製品で全体の厚さが2.75ミリ、耳が0.75ミリとなっている
13ミリをやるわけではないが、しばらく前にはメタルといえばこれが手に入り易かった
本当はあと0.5ミリ厚いと使い易いが、珊瑚の厚型だと4ミリあるので厚過ぎる
第一動輪には昨日作ったt0.4ワッシャを入れて左右動を制限した
第二、第三動輪は最初ワッシャを入れずに組み立てたところ、左右動が大きすぎてイコライザがずっこけるため再び分解してワッシャを入れた
第二動輪はt0.2 第三動輪はt0.3
画像は左から第一 第二 第三動輪 手前は外した軸箱とギア
ギア横のパイプは第二動輪軸にA8用ウォームホイールを押し込むための位置合わせ用
A8用ギアボックスを組みつけてみた

良いようなので主台枠の工作を始めよう
*追加画像 位相合わせ具

