アルモデル 木造ボギー客車 再12 ステップ裏の谷折りエッチング溝と側梁を合わせてハンダを流して補強した 今回の3輌と以前の2輌と全部処置しておいた 今日は来客のためこれだけ 続きはこちら . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再11 貫通扉を貼り付けて手スリの穴を開けてから側戸を取り付けた それぞれペアになる車体と組み合わせて端梁にハンダ付け 最後に手スリを取り付けた これでハンダ付けは完了かと思ったが、デッキ下のステップ裏にハンダを流しておくべきかもしれない 続きはこちら . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再10 残りの座席車はオープンデッキにしようかと思っていたが、手スリだけのデッキだと転んで落ちそうな気がする 安全第一で外妻板と側戸を付ける事にした 実は昨日のハニはブログを書いた後で収まりが悪いのが気になって一旦分解して組み立て直した そこで今日は妻板の角と側戸の折り曲げを注意して実行 さて組み立てるか、と思ったら貫通扉が無いことに気が付いた 結局未組立のオハ35キッ . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再9 国鉄客車なら荷物車でも普通の貫通扉が有るが、地方私鉄なので塞がっているのも良いかと エコーの筋目板を貫通路ピッタリに切り出してはめ込んだ そのままハンダ付けすると筋にハンダが入り込むので、一回り大きな板を裏打ちしてそれをハンダ付けした まるっきり塞がってる例もあるが後方確認用の小窓だけ開けておいた 客室側の貫通扉が必要だったので右の以前に組んだ物も非貫通化して発生 . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再8 昨日最初の上屋根を組んでブログを書いた後で間違いに気づいた だから上手く出来なかったのか、と思いながら2個目3個目を組み立てた 2個目をハンダ付けする前に宛がってみて昨日の間違いを確認したが、エッチングゲートの処理が今一だったので少々歪んだ 3個目は思い切ってエッチングゲートを仕上げてから組んだら簡単に上手く出来た もう少しよく考えるべし 展望車崩れの外妻板+側戸 . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再8 プションが手に入ったので上屋根を組み立てたら、手際が悪くて嫌になってしまった 何を勘違いしたのかよく判らないが、綺麗に組めずにバラして組んで三度目でなんとか形になった 窓枠を仮にテープで留めて撮影したが、今まで別塗りのために窓枠を付けないで見ていたが、窓枠が付くとスカスカ感が無くなって落ち着いた スカスカ↓野暮ったく詰まった感じ↓ 妻板のオプシ . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再6 三車ともウインドシルを貼り付けてから窓枠に掛かった 本来キットの窓枠はエッチングで浮き出しており、別塗りして取り付ける際に簡単に位置が決まるようになっている しかしヤフオクから窓枠が付いて来ず、作り直した分は後から貼るのは難しいと思う しかも展望車格下げは窓割が変わったので窓枠を貼ってから窓柱を貼らなければならない そこでこの2輌は窓枠塗り分けを諦めて車体にハンダ . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再5 穴開けしてヤスリ掛けしてやっと出来た さっそく車体にハンダ付けしようとしたら、無いと思っていたウインドシルを発見 エッチングの枠だと思っていたのがオマケパーツだった そういえば以前に組み立てた時には、エッチングの枠は四角い状態で残らなかったのだ 続きはこちら . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再4 困った展望車の豪華大窓を改造したく、窓割であれこれ悩んでいた 嫌になるほど悩んでついに大窓4個が小窓6個になる事に気付いた このシリーズの木造客車は展望室と荷物室以外の窓枠内幅は6ミリ これ以上狭いとヤスリが入り難いので6ミリは死守したかった やっと罫書き線を入れたが、間違えた罫書き線が有るので間違えて切らないようにマジックで印を付けておいた 材の関係で一箇所途中 . . . 本文を読む
アルモデル 木造ボギー客車 再3 合造車から窓枠を作り始めた 実は以前に組んだのは未塗装で、車体と別色に塗ってから貼り付ける窓枠はそのまま残っているので採寸して真鍮板に写した 削り易さ優先でt0.3快削板に糸鋸通し穴を開けてから気長に切り抜いた キットでは荷物扉だけ2段サッシだったが、ちょっと変えてやろうと荷物室の側窓まで2段にしたら面倒が増えて後悔 これを撮影後に一時間以上ヤスリまくって概ね出来 . . . 本文を読む