2月度のBS隊隊集会は雪中ハイクです。
雪中ハイクは文字どおり雪の中で歩くハイキングですね。
去年は京都の愛宕山に登りました。
今年は雪あるかなぁ。
集合の様子。天候はあいにくの雨
富田林の駅に着きました。
このあとは金剛バスで水越峠と呼ばれるスタートポイントまで行きます。
その前に登山用の雨具に着替えましょう。
こちらが金剛バス。
雨天ということもありほぼ貸し切り状態でした。
運転手さんの話ではきのうは天気が良くぎゅうぎゅう詰めだったそうです。
第1ポイントの水越峠に着きました。
現在地を確認しています。
水越峠から10分ほど歩いてこちらは第2ポイント。
この先から本格的な登山が始まります。
今回の初雪です。
例年に比べると少ないような。
分岐点です。
左に行くと、屋根付きの小屋があります。
右に行くと第3ポイントのカヤンボです。
こんな感じの小屋です。
屋根があるのでここで少し早いですが、昼食タイム。
おなかもいっぱいになったところで登山再開
ここが第3ポイントのカヤンボ
ちょっとわかりづらいですね
そしてまた分岐点
Z君プチ雪遊び
行き止まりもありました。
再度経路確認中
ちょっと迷いましたが、無事第4ポイントの太尾塞跡(960°)に着きました。
第5ポイントの大日岳(1094°)に到着。
葛木神社の手前のお寺(転法輪寺)
第6ポイントの葛木神社で記念撮影
出発前にお参りもしました。
毎回雪中ハイクではこの葛木神社までの道が過酷で、坂道が凍っており滑りまくります。
Z君とK君がクラッシュ!
上記のシャッターの後に筆者も派手に滑りました。orz
どこで拾ってきたのか、Z君の"アイスソード"
そして、何回も滑りながらも金剛山の山頂に着きました。
ここでも記念撮影
ここにはおもしろい仕掛けがあり、金剛山の公式ページで、ライブ映像が流れています。
その時の写真がコチラ
コチラは金剛山のライブカメラが見られる外部の公式ページです。
いまの金剛山の様子が見られます。
そろそろ下山します。
下山しました。
さわやかトイレで休憩。
毎回思いますが、何がさわやかなのか?
帰りは金剛バスの時間に間に合わなかったので、急きょ南海バスで河内長野経由で吹田に帰ってきました。
最初は雪がないのではないかと不安になりましたが、いい雪中ハイクになってよかったです。
雪中ハイクは文字どおり雪の中で歩くハイキングですね。
去年は京都の愛宕山に登りました。
今年は雪あるかなぁ。
集合の様子。天候はあいにくの雨
富田林の駅に着きました。
このあとは金剛バスで水越峠と呼ばれるスタートポイントまで行きます。
その前に登山用の雨具に着替えましょう。
こちらが金剛バス。
雨天ということもありほぼ貸し切り状態でした。
運転手さんの話ではきのうは天気が良くぎゅうぎゅう詰めだったそうです。
第1ポイントの水越峠に着きました。
現在地を確認しています。
水越峠から10分ほど歩いてこちらは第2ポイント。
この先から本格的な登山が始まります。
今回の初雪です。
例年に比べると少ないような。
分岐点です。
左に行くと、屋根付きの小屋があります。
右に行くと第3ポイントのカヤンボです。
こんな感じの小屋です。
屋根があるのでここで少し早いですが、昼食タイム。
おなかもいっぱいになったところで登山再開
ここが第3ポイントのカヤンボ
ちょっとわかりづらいですね
そしてまた分岐点
Z君プチ雪遊び
行き止まりもありました。
再度経路確認中
ちょっと迷いましたが、無事第4ポイントの太尾塞跡(960°)に着きました。
第5ポイントの大日岳(1094°)に到着。
葛木神社の手前のお寺(転法輪寺)
第6ポイントの葛木神社で記念撮影
出発前にお参りもしました。
毎回雪中ハイクではこの葛木神社までの道が過酷で、坂道が凍っており滑りまくります。
Z君とK君がクラッシュ!
上記のシャッターの後に筆者も派手に滑りました。orz
どこで拾ってきたのか、Z君の"アイスソード"
そして、何回も滑りながらも金剛山の山頂に着きました。
ここでも記念撮影
ここにはおもしろい仕掛けがあり、金剛山の公式ページで、ライブ映像が流れています。
その時の写真がコチラ
コチラは金剛山のライブカメラが見られる外部の公式ページです。
いまの金剛山の様子が見られます。
そろそろ下山します。
下山しました。
さわやかトイレで休憩。
毎回思いますが、何がさわやかなのか?
帰りは金剛バスの時間に間に合わなかったので、急きょ南海バスで河内長野経由で吹田に帰ってきました。
最初は雪がないのではないかと不安になりましたが、いい雪中ハイクになってよかったです。
あいにくの雨でしたが、雪も残っていて楽しめたと覆います。
山頂のライブカメラは、気象や記念撮影など使えますね!
コメントありがとうございます。m(_ _)m
山頂のライブカメラのしくみはいいですね。
どこの山も付いてほしいものです。
六甲山とか・・・。