私の住んでいる隣の市の名誉市民でいらっしゃる、水木しげる先生の奥様がお書きになったエッセイがこの春から朝ドラになる事を記念し、水木しげる展が開催されているので行ってきました。
実は子供の頃から水木先生のマンガが好きで、ゲゲゲの鬼太郎や悪魔くんを読んでは、妖怪を覚えるのを楽しんでいました。基本的に怖がりなくせに(苦笑)。
さて、展示会の方ですが、大規模なものではありませんでしたが、水木先生の年表や市にゆかりの品物を観ることが出来て、ファンとしては満足のいくものでした。
特に「ぬらりひょん」(知らない方はお調べ願います。実写版映画で緒形拳氏が演じた妖怪です。)のブロンズ像を観ることが出来たのは嬉しかったですね。
展示会の出入口にグッズやエッセイ本の販売がされており、水木先生が住んでいる市の風景とゲゲゲの鬼太郎キャラクターを描いたポストカード集が貼ってあったのですが、残念ながら売り切れ。
がっかりした気分を和らげるかの様に、ゲゲゲの鬼太郎キャラクターの根付けが販売してあったので、一つ購入しました。
キャラクターはもちろん、目玉のおやじ。
鬼太郎キャラクターならばこれは外せないでしょう。
実は子供の頃から水木先生のマンガが好きで、ゲゲゲの鬼太郎や悪魔くんを読んでは、妖怪を覚えるのを楽しんでいました。基本的に怖がりなくせに(苦笑)。
さて、展示会の方ですが、大規模なものではありませんでしたが、水木先生の年表や市にゆかりの品物を観ることが出来て、ファンとしては満足のいくものでした。
特に「ぬらりひょん」(知らない方はお調べ願います。実写版映画で緒形拳氏が演じた妖怪です。)のブロンズ像を観ることが出来たのは嬉しかったですね。
展示会の出入口にグッズやエッセイ本の販売がされており、水木先生が住んでいる市の風景とゲゲゲの鬼太郎キャラクターを描いたポストカード集が貼ってあったのですが、残念ながら売り切れ。
がっかりした気分を和らげるかの様に、ゲゲゲの鬼太郎キャラクターの根付けが販売してあったので、一つ購入しました。
キャラクターはもちろん、目玉のおやじ。
鬼太郎キャラクターならばこれは外せないでしょう。